新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 能登鹿島③

2021/12/08(Wed)

そんな感じで始まりましたのと鉄道駅ノート既存設置駅ですが
遠い方から順に行きますので、まずは能登鹿島駅にやって来ました
クラ駅長です。

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穴水方面へ向かう国道249号線から少し反れた高台に駅があります。
「能登さくら駅」と言う副駅名があり、には桜がキレイな所ですが、
11月では全て枯れてる状況ですね。

現在の駅舎昭和63年国鉄からJRになった直後に建て替えられ
たそうな。…そう言われれば何となく「昭和ファンシー」な雰囲気だわ。

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2面2線交換可能な構造で、七尾行きのホームには待合室があり
ます。…しかしコレは実質的に物置状態であり、通常は新しい駅舎
を使うのでしょう。ホームも桜の時期には見事な風景になります。

その駅舎ですが、桜の木に囲まれた環境のせいか微妙に虫が多い
ようで、閉め切ると何となく「虫臭い」のが気になりますね。

尤も最近は感染症対策のためか開け放してあり、少しはマシですが。
…あまり撮った事のナイ窓越しの七尾湾を撮りましたが、曇りがち
なので霞んでしまい、何が何やら?になってしまいました。

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しかしココも地元の皆さん駅の手入れに尽力されてるようです。
ヒョウタンで作ったバーバパパ一家の人形がありますね。
前日がハロウィンだった名残りとして残ってるのかも知れません。

駅舎内に、同駅古い駅舎を描いたと思われる水彩画がありました。
コレなら何となく隣の西岸と似た感じで自然なイメージでしょう。

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そしてホワイトボードを用いた「メッセージBoard」なる伝言板が。

…コレって前からあったっけな?携帯電話などが発達した現代で
駅の伝言板実用品として使ってる人も少ないと思われ、駅ノート
一言メッセージと同じような使われ方になってる気がします。

その駅ノートは全部で5冊。一応は時系列順に並べてみましたが、
空白のページも多いし手にした人必ず最新刊に書くと言う保証
ナイでしょう。

実際の所、私も前回古いやつに描きました最新刊リング綴じ
だからスキャナ使い難くて困るのです。…罫線も濃いし。

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絵師さんの新作としては、最新刊の方に2名分ありました。何れもよく
知ってるけど最近は疎遠な人たちです。

…てか私を仲間外れにしてる人たちの殆どは、単なる同調圧力
理由だと思うんですがね。その根源行方不明なのに続いてる
まぁイイや。

の方は前日に見てきた能登中島駅を入れた「勘違いシリーズ」で。
頑張って最新刊に描きました。

能登鹿島能登中島って字面や語感似てますから、私も最初は
よく間違えたものです。…てんが言うように能登中島駅ノート
置かれたら途中駅全てに存在する事になりますね。

可能性として充分にあり得るだけに、楽しみなような面倒なような。
午前中の早い時間で済みましたので、続いては1つ戻った西岸です。

→次回に続く



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No.983 駅ノートの記録

駅ノート 田鶴浜

2021/12/06(Mon)

そんな感じで到着したのと鉄道の沿線ですが、まずは新規確認
田鶴浜から駅ノートを描いていく事に致しますクラ駅長です。

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…元は国鉄JR七尾線だった区間で、ローカル線の中間駅として
標準的な規模の物でしょう。

駅ノートを扱うようになって以降、ココも有無をチェックしたんですが、
当時は中間駅ココ能登中島有人駅であり、双方ともノート
設置されてなかったので「無人駅のみにある」と言う認識でした。

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…しかし今回再訪してみると、有人駅のままではあるものの窓口の
営業時間平日の朝夕のみに変わってました。合理化でしょうな。

まぁ「だからノートが置かれた」と言う事でもナイと思われますが、
駅が無人化されると近所の町内会みたいな皆さんが管理を任される
ケースが多くなり、駅ノート新規設置される場合も間々あります。

幸いな事に自動券売機は残ってるようなので、寄付代わりの乗車券
として今回の宿泊地である七尾までを買っておきます。

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てか今までずっと「たるはま」だと思ってたんですが「たつるはま」
なんですね。看板にあるように田鶴浜「建具の町」として知られて
おり、襖や障子を作るお店が多くあるようです。

2面2線交換設備を有する線形で、滞在中に同社観光列車
「里山里海」に出会いました。…午後に運転される「3号」には、
お料理(寿司御膳)が予約出来るプランがあるようです。

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先述のように御当地は「建具の町」なので駅舎の随所に格子細工
のデザインが施されているのと、鉄道唱歌にもソノ旨が謳われてる
らしく歌詞を表記した看板?がありました。

鉄道唱歌ってのは一般的に知られた東海道本線(66番まで)とは
別に、地方ローカル版が結構あるようですね。調べてみると七尾線
第4集(北陸編)の後半に登場するようです。

そして観光列車「里山里海」の車内にも、田鶴浜の衝立が使用
されています。…乗降口付近にある物は乗らなくても見れますな。

駅ノート今年に入ってから設置されたようで、行動の早いケンさん
の作品がありました。たまたま駅の掃除に来た地元の方に訊くと、
やはり同駅を管理する団体の方が置いた物のようです。

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ココは駅ノートとして初訪問になるので、まずは基本的に行きます。
やはり「建具の町」と言う事で、駅に飾ってある格子のデザイン
地元の高校生が作ったと言うドレスをネタにしてみましょう。

ペーパードレスと言う事で、贈り物のラッピングに使うような
不織布の包装紙で出来ており、実用的な物ではナイようですが、
今回は珍しくぱのが率先してボケてます

ぱの黒いからもぅ少し明るい色の方が似合うかも知れません。
のろの対応が素っ気ないのは、照れを含んでるからなのですよ。
地元の方喜んで頂き、缶コーヒーを御馳走になりました。

午後から始めたので、予想通り1駅描いたら夕方になりました。
初日ココまでにして七尾市内1泊します。

→次回に続く



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No.981 駅ノートの記録

駅ノート 丹後由良④

2021/11/14(Sun)

さて近畿地方駅ノート4巡目ですが、続いては丹後由良駅です。
ココは京都丹後鉄道宮舞線、元は国鉄宮津線だった区間ですね。

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国鉄時代の駅舎は地方の中間駅によくある、一般的な平屋の建物
だったようですが、北近畿タンゴ鉄道の時代にヨットの帆をイメージ
した物に立て替えられています。

周知の通りココには駅ナカの店舗として「由良舎楽/Anne Shirley」
があり、今回はソノ営業日に合わせて来ましたクラ駅長です。
人気店なので平日でも賑わっており、マスク着用で臨みましょう。

ぁ、今回も美味しいランチを頂きましたが、紹介するネタが多いので
次回の「おまけネタ」に回す事になりました。

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駅舎内は三角形の頂点部分まで吹き抜けの洒落た内装です。

…元は海水浴シーズンに混む以外は「安寿と厨子王」ぐらいしか
知られてなかったようですが、いつ頃からか「艦隊これくしょん」
登場する由良さん(軽巡洋艦 由良)聖地と化してしまいました。

大量の由良さんグッズで溢れてますが、コレは殆どファンの皆さん
同ゲームではプレイヤーの事を「提督さん」と言う)が寄贈した物
だと言う事です。二次創作の方が多い感じですが。

…見ての通りバリバリの萌えキャラさんですから、それに伴って
歪んだ性欲も存在すると言うか、左上の浮き輪の絵なんかどぅよ?

女性の乳あんな角度に曲がる物なのか?一般的なサイズの物
しか扱った事のナイ私には、人間工学的な疑問が生じました。

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所でココの駅ノートは何か月か前、地元の新聞紹介された事が
あります。左の画像の真ん中がソノ新聞記事です。

駅ノートに描かれたイラストを通じて同駅とカフェが「艦これ」
ファン同士の交流の場になってると言う内容です。…まぁ私は
ゲーム自体よく知らないし、あまり関係のナイ話ですが。

と言う事で通常の絵師さんとは別にファンアートとしての由良さん
のイラストが多いのも特徴でしょう。てか駅ノートメニューの下
隠れた状態で置いてあり、探すのに苦労しました。

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勿論よく知ってる絵師さんの作品も多くありましたので、順不同で
マトメて掲載しておきましょう。漏れてたらすいません

…最後の「とんかつDJアゲ太郎」のような全く無関係な絵もあった
んですが、面白い9枚にした方が収まりがイイので。

さて今回は4巡目「ずらし旅」なので駅から歩いて5分ほどの所
にある由良神社を描く事にして、事前に寄り道してきました。

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鳥居から神社の外側を眺めると、参道一直線へ向かって
います。詳しく調べたワケではありませんがココは神様との
往来も可能なように作られているのかも知れません。

日本海軍の軍艦
は大抵、艦内御神体が祀られており、軽巡洋艦
「由良」もソノ名前に因んでココの御霊を分霊したと言われています。
当時は村民と乗組員との交流もあったそうな。

…まぁ最近は専ら「アニメの聖地」として有名なだけのようですが。

と言う事で今回はココ背景ぱの由良さんコスプレ。ついでに
のろ海軍の軍服にしてみました。階級は大佐で、海軍では概ね
戦艦の艦長を務める階級だったそうです。

てん前々回由良さんをやったので、今回はツッコミ役です。
私が個人的に好き「大人悪乗りシリーズ」になりました。

そんな感じで1日2駅安定した収穫ですが、今回は余った画像
まだありますので「おまけネタ」として次回も引っ張る事にします。

→次回に続く



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No.959 駅ノートの記録