新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 宮本武蔵②

2021/07/30(Fri)

順番が些か前後するんですが、御来屋駅へ行く前に境線和田浜駅
にも寄り道しておりましたクラ駅長です。

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ココは過去駅ノートの設置があったんですが、私が行く前撤去
されてしまい、ソレ以降置かれてません。…少し前にTwitter内で
「どうなったかな?」と言う流れになったので、ついでに来てみました。

やはり現状維持のままと言うか、再設置なく過去の作品のコピー
だけが貼られてる状態でした。世間的に認知度の低い(…と言うか
冷遇されている)私ですが、地道な調査は続けてるのですよ。

尤も対象絵師さん(笑)ではなく善意の閲覧者さん向けですが。

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そんな感じで鳥取市内1泊し、2日目南下して智頭急行線
沿線へ向かいます。…ホテルα-1でしたが毎度の事なので割愛

まずは同線JR因美線分岐駅である智頭駅に寄り道して、寄付
代わりの乗車券を買いましょう。…2箇所回る予定なので遠い方
平福までにしておきます。

窓口があり駅員さんが居る駅なのに、車内補充券端末機で発券
されてしまいました。てか駅舎に入ろうとすると「トイレ掃除中です
ので…」と、ぃゃ切符を買うんです。そんなに「乗客」が珍しいのか?

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沿線の中程にある宮本武蔵駅は、全国的にも珍しい人名駅名
した駅」です。…確か旧国鉄ではダメだった筈ですね。開業当時
色々と揉めて何とか通したような経緯があったと記憶しています。

線路築堤の上にあるので、高架上のホームと簡単な待合室とは
別に地上にもトイレつきの待合室の建物があります。…駅ノート
ココに置かれてた筈ですよ。

石碑になった駅名票の表記が「智頭鉄道」なのは何故なのか?

そして中世の剣豪として知られた宮本武蔵の出身地だと言う事で、
彼の子供時代をイメージしたような銅像が建ってるんですが、最近
この手の物にもマスクを着用させる風潮になってますね。

子供には良くナイと聞くし、見ればチャンバラごっこの最中なの
でしょう。激しい運動には向かないと思いますけど。

駅前お花のプランターが並べてありますが、不自然な形だなと
思ったら、ある方向から見て「ムサシ」と言う文字になるようです。

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駅ノートはココも代替わりしていました。…初代は例の「りんぞー
家康トマト」
無責任コンビですが、滅多に見回りに来ないので
別の誰か新しい物を寄付したと思われます。

新規の絵ゆっくまーシールの感じ。デハニ会さんも描く所
がなくなって、裏表紙に描く羽目になったのでしょう。

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今回私が気になったのは、地上の建物にあるコノ格子窓ですよ。
…縦方向に潰したようなハート形をしてるんですが、コレはホントに
ハートなのか?和風なデザインならカタバミの葉かも知れません。

ともあれハート形の前にベンチがあるので「らぶらぶベンチ」みたい
なイメージで「青春シリーズ」です。

…このシリーズでは3匹とも高校生の設定ですが、てん1学年下
でもイイでしょう。「てん→ぱの」嫉妬の感情なく「まぁ応援します
けどアレのドコがいいんですか?」みたいな感じです。

朝から移動してきて午前中に終わりました。続く平福2つ先ですね。 

→次回に続く



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No.852 駅ノートの記録

駅ノート 御来屋②

2021/07/29(Thu)

では続けて駅ノートの報告ですが、に回ったのが山陰本線
鳥取県内にある御来屋と、智頭急行宮本武蔵平福です。

…この3駅共通点は「比較的最近になって存在が確認された」と
言う点であり、要は数合わせなのですが1泊2日で回ってきました
クラ駅長です。

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米子自動車道終点近くまで走ると、お約束の大山撮影ポイント
を通ります。西側から見る恰好ですが、この位置からが最もキレイ
に見えるでしょう。

鳥取もソレほど大きな県ではありませんが、鳥取市米子市では
文化圏違うような気がするので「米子に来たなあ」実感出来る
風景ですよ。

御来屋伯備線との合流点である伯耆大山から5つ目の駅です。
相変わらずレトロいい雰囲気の駅舎ですね。

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2度目の訪問なので解説簡単に済ませますが、同駅1902年
開業であり、その当時から残る駅舎山陰本線最古の建物です。

無人化されてますが、元の駅務室部分には「みくりや市」と言う
地場の特産品を売るお店が入居しており、出札窓口だった付近には
サボなどの鉄道資料展示も為されています。

自動券売機があるので、寄付代わりの乗車券は当日の宿泊地
ある鳥取まで買っておきましよう。

待合室には「エキとしょ」と言うミニ図書館が設置されており、妖怪
ポストみたいな三角屋根の箱文庫本などが入っています。
駅ノートこれの付属物のような存在なのでしょう。

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前回に初めて来た時は、茶色い再生紙ノート1冊だけあったん
ですが、代替わりして2冊目白いノートになってました。…何れも
A5サイズリング綴じと言う、些か扱いにくい物ではありますが。

絵師さんの新作一点のみ。やはり安定の萌え絵ですね。

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同駅は意外と海に近く駅前に立つと少し先に海が見える環境です。
地図で確認すると同じ名前御来屋漁港と言うのがあり、直販店
して「おさかなセンター」なる施設があるのが分かりました。

…何となく名前に惹かれたので見に行ってみましょう。ソレほど大きな
規模ではありません海に近い町特有の雰囲気のお店でした。

旅の途中なのでソノ場で食べれる物か常温で持って帰れる物がいい
んですが、何かナイ?…と言う事でマグロのお造りを買いましょう。
中トロに近い赤身のようです。その場で美味しく頂きました。

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ではの方も、この「おさかなセンター」を描いてみます。紙が白く
なったので色も付けれる修正液も使える、僅かな差ですがカナリ
描きやすくて有り難い話です。

が旅してたら、やはり名前に惹かれて見に行くと思われます。

途中で観光列車「あめつち」が来ました。当日は月曜日だったので
運転日に相当しますが、ココでは上下交換のための運転停車であり、
乗り降りは出来ません

てか見た感じ乗客ゼロのようでしたが、やはり謎のウイルスの影響?
…単純に混雑が嫌いな私にしてみると「こんな日に乗りたかったな」
としか思えませんけどね。

ココから鳥取市中心部までは約70kmありますが、陽の長い季節
なので明るいうちに着けました。1泊したら翌日は智頭急行に沿って
描きながら帰りますよ。

→次回に続く



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No.851 駅ノートの記録

駅ノート 熊野市②

2021/07/19(Mon)

さて紀勢本線駅ノートですが、今回は早めに進んでるので3つ目
熊野市駅描いてしまう事にしましたクラ駅長です。

…実の所、まず2駅を描いて尾鷲で宿泊。と言う積りで尾鷲周辺の
ホテルを調べたんですが、駅に近い所取れなくて尾鷲熊野市
中間辺りになったんです。少し行き過ぎてる事になるんですが。

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こちらも先の2駅似たような規模の所です。…駅舎の前歩道
屋根を追加したら駅名看板が近くで撮りにくくなったパターンだな。

ロータリーに一般車の駐車スペースないので、隣の公共施設の
コインパーキングに入れます。…この入口地味に狭いんですが
軽自動車なら楽勝ですわ。

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恐らくは昔からの駅舎リフォームして使ってるんでしょう。天井が
高くて開放的な空間の待合室です。

前回の尾鷲駅の記事でも書いたんですが、特急「ワイドビュー南紀」
からグリーン車無くなり編成短縮されたと言う事で、名古屋行き
に関してカナリ複雑乗車案内が掲出されていました。

最大で6両編成と言う事は、繁忙期なら堂々とした姿が見れると
言う事?繁忙期指定席を増やすのは道理であり、両数に関わらず
自由席は1号車のみと言う事になるようです。

てかコノ流れだと来年度から導入されるHC85系グリーン車存在
しないモノクラス編成なんでしょうか?

そして2両編成の場合はカナリ中途半端な位置に停まるんですね。
Nゲージだと動力車が中間車だから、キハ85系2両編成を再現
しようとすると面倒な改造が必要になるでしょう。

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同駅は駅ノートが描けるようにテーブルと椅子が用意されています。
しかしココも代替わりした2冊目の物で、バックナンバー見せて
貰えませんでした。

見せれる状態じゃありませんので」と言う一言が聞こえたので確認
してみると、やはり中傷誹謗的な書き込みが幾らかあるらしく、現役
で置いてある時は仕方ないにしても埋まると非公開にするそうな。

有人駅乗降客が多い分、変な利用者一定数居るんでしょう。
駅員さんがチェックしてその都度消すとかが理想的ですが、本来の
駅業務のからは外れる話なんでしょう。

乗車券紀伊長島まで帰る体で買って、コメント確認出来ない
を不憫に思ったのか、非売品のバッジ(紀勢線全通60周年)を頂き
ました。…見たければ代替わりする前に行けって事ですな。

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絵師さんの作品ゆっくまーシールは共に1点ずつです。
人によっては駅ノートに描いた絵の公開場所としてPixivInstagram
のアカウントを持ち、そのQRコードを貼っていく人も居ますね。

さての方は…「那智黒」と言う黒飴のテレビCMをネタにしました。
…元々「那智黒石」と言う、御当地で採れる黒い石があるんですよ。
碁石の黒い方の原料になったりします。

黒飴「那智黒」はソコから命名された商品なのでしょうが、このCM
昭和40年代~50年代にかけてカナリ長く放映されていました。
私と同世代の関西人には懐かしい物なんですが、全国区で通じる?

参考:https://www.youtube.com/watch?v=lmM1br9zFSs

…今回は黒飴だから甘い物であり、ゆっくまーにも親切でしょう。

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始めたのが早朝からだし、移動距離もソレほど長くなかったので
今回は初日に3駅とも回れてしまいました。…日帰りも可能な距離
ではありますが、疲れたのでそのままホテルに入ります。

…前回と同じように遠い熊野市から回って、中間地点尾鷲に宿泊
する予定だったんですが、駅近くのビジネスホテルが何故か取れず
「尾鷲市」と言うだけで適当に探したらカナリ郊外になりました。

その代わり小さな入江に面しており、海が見えてキレイな景色の所
でした。右下は翌朝の日の出の風景です。

「状況によれば頑張ったら日に3枚は可能」と言うのは、今後の基準
になりそうです。ホントはゆっくり目に描きたいんですが。

…では社員旅行の報告に戻りましょう。3日目富山駅からですね。




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No.841 駅ノートの記録