播磨下里お絵描き教室 2001
2020/01/27(Mon)
一週間以上に渡る忍者ブログの不具合で、ameblo版の方で振り替え
輸送を行ってましたが、何とか復旧したようなので通常に戻しておく事に
なりましたクラ駅長です。…今夜は徹夜かな?
そんな感じで年末の大掃除以来となった播磨下里です。
今回のお茶菓子は、先日の郡上八幡で買ってきたお煎餅です。
…ぁ、今年から諸事情で現地では制服を着ない事になりましたので、
平服です。まぁ社長(木村)と違って特に誰も楽しみにしてナイだろう
から、特に構わないでしょ。
出勤するとわんこ駅長のカイちゃんも来ておりました。
…普段から私は猫の絵ばかり描いてるので、極端な猫好きだと思われ
がちですが、犬猫ともに同程度で親しみを持っております。
ただ最近は野良犬って見かけなくなりましたから、動物ヨシヨシはどぅ
しても猫に偏りがちになりますね。
今回のお題は例によってpixivの日替わりネタを流用。
「ブタ」だそうです。また単に動物の豚だけじゃなく解釈は自由でしょ。
遠方から初参加の方もあり、久し振りに賑やかですね。
カイちゃんは大海駅長の後に付いて一緒にウロウロしてますが、構って
欲しいより腹が減ってるのかも知れません。
当日は夕方になって、登山帰りのお客さんが増えてきたのでカイちゃん
もヨシヨシされまくってカナリ疲れたようでした。 …てか、そろそろ
散髪した貰った方がイイのではないかな?モフモフすぎる気がするぞ。
さてテーマを「ブタ」とした絵の方ですが、アニメ作品には意外とブタを
モチーフにしたキャラクターが多いようです。
…私のはいつも同じ絵ですが、やはりのろの体重が6kgあるという事。
ぱのが運動部の女子マネみたいに自転車で走るのは、隼駅の絵を
見て頂いたさがみゆんさんからのアイディアです。
そして話は変わりますが、お絵描き教室で貸し出されているノートに、
管理撤去で空振りだった播但線の竹田駅を描きました。
…竹田と言う駅は複数存在するのと、大分県の豊後竹田にはやはり
石垣だけが残る城跡があります。
滝廉太郎の「荒城の月」の曲のモデルになったとされる岡城ですね。
何やらこんな感じの銅像があるらしいのと、やはりこの曲は「ノコギリ
演奏」かなと。銅像の台座がそのままでは面白くナイので、のろはネコ缶
の上に座ってます。
今年からお絵描き教室は基本的には月1回の開催になるようですが、
今年もお世話になりますので、宜しくお願い致します。
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
輸送を行ってましたが、何とか復旧したようなので通常に戻しておく事に
なりましたクラ駅長です。…今夜は徹夜かな?
そんな感じで年末の大掃除以来となった播磨下里です。
今回のお茶菓子は、先日の郡上八幡で買ってきたお煎餅です。
…ぁ、今年から諸事情で現地では制服を着ない事になりましたので、
平服です。まぁ社長(木村)と違って特に誰も楽しみにしてナイだろう
から、特に構わないでしょ。
出勤するとわんこ駅長のカイちゃんも来ておりました。
…普段から私は猫の絵ばかり描いてるので、極端な猫好きだと思われ
がちですが、犬猫ともに同程度で親しみを持っております。
ただ最近は野良犬って見かけなくなりましたから、動物ヨシヨシはどぅ
しても猫に偏りがちになりますね。
今回のお題は例によってpixivの日替わりネタを流用。
「ブタ」だそうです。また単に動物の豚だけじゃなく解釈は自由でしょ。
遠方から初参加の方もあり、久し振りに賑やかですね。
カイちゃんは大海駅長の後に付いて一緒にウロウロしてますが、構って
欲しいより腹が減ってるのかも知れません。
当日は夕方になって、登山帰りのお客さんが増えてきたのでカイちゃん
もヨシヨシされまくってカナリ疲れたようでした。 …てか、そろそろ
散髪した貰った方がイイのではないかな?モフモフすぎる気がするぞ。
さてテーマを「ブタ」とした絵の方ですが、アニメ作品には意外とブタを
モチーフにしたキャラクターが多いようです。
…私のはいつも同じ絵ですが、やはりのろの体重が6kgあるという事。
ぱのが運動部の女子マネみたいに自転車で走るのは、隼駅の絵を
見て頂いたさがみゆんさんからのアイディアです。
そして話は変わりますが、お絵描き教室で貸し出されているノートに、
管理撤去で空振りだった播但線の竹田駅を描きました。
…竹田と言う駅は複数存在するのと、大分県の豊後竹田にはやはり
石垣だけが残る城跡があります。
滝廉太郎の「荒城の月」の曲のモデルになったとされる岡城ですね。
何やらこんな感じの銅像があるらしいのと、やはりこの曲は「ノコギリ
演奏」かなと。銅像の台座がそのままでは面白くナイので、のろはネコ缶
の上に座ってます。
今年からお絵描き教室は基本的には月1回の開催になるようですが、
今年もお世話になりますので、宜しくお願い致します。
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.302 北条鉄道派遣日誌