新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 印南③

2022/05/02(Mon)

…ではココで再び紀勢本線駅ノート(の数合わせ旅)に戻りますが、
那智見老津と描いた当日は田辺市に宿泊しましたクラ駅長です。

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駅から海岸までの間にある古いビジネスホテルになったんですが、
レトロな感じリフォームされており、いい雰囲気の所でした。

壁が土なので電気の配線中に通せないのでしょう。昔風の鉄管
を多用した内装になってます。防音もイイですね。

しかしWi-Fiの入り悪いようです(レビューで読んだ通り隣のホテル
の物のほうがよく入る)。5mUSB延長ケーブルを持ってる私には
特に問題ありませんでしたが。

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田辺市まで来れば印南車で約20分の距離です。イイお天気
中を早朝から現地へ向かい、独特なデザイン「かえる橋」が見え
たら印南駅はソノ間近ですな。

印南駅駅舎戦前開業当時の物がリフォームを経て使われて
います。…古い写真を見ると屋根に猫耳みたいなロフト状の出窓
あるのが確認出来るんですが、何故か外してしまったようです。

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印南町窓口業務委託されている駅ですが、今月から窓口
休止され、無人化される旨の貼り紙がありました。

券売機は元々ありませんが、ICOCAのカードリーダーが設置されて
います。現代ではコレ運行状況を示すモニター画面さえあれば
充分なのでしょう。てかココはカードリーダーとて電車内にあるわな。

…そして同駅の名物と言えばカエルです。しかし3回目の訪問なの
ですが、明らかに前回までより減りましたね。ベンチに居る親子
思われる2匹と、ピアノの上に居る1匹だけになってしまいました。

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はい、既に周知の事ですが印南駅には駅ピアノがあります。
定期的にコンサートが開かれるようですが、普段は誰でも自由に
弾く
事が出来ます。…まぁには無理なんですが。

駅ノートピアノの上に置いてあるので、厳密には駅ピアノノート
かも知れません。ルーズリーフ形式なので、古いページは別冊
「メモリーズ」と言う方に移されていくようですな。

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前回以降の絵師さんの作品ゆっくまーシールの感じです。
ゆっくまシールの上にカエルのオブジェ減った経緯と言うか
引っ越し先のような事が書いてありました。

では私の絵です。前の2回は何となくカエル無視したような格好
になってしまったので、3度目にして初めてカエルのオブジェを描く
事になりました。

画像では状況が分かり難いんですが、から新しい靴を出して
喜び合ってるようなシーンです。大小だから親子なんでしょうか?
…ぃゃ、カエルの子供ってオタマジャクシだよな?

ともあれのろ&てん物真似。…折角だから緑色です。
お昼前に終わらせて奈良へ帰る事が出来ました。

紀勢本線後発設置駅もカナリ埋まってきましたが、数が多い
だけに大変です。続きは少し間を空ける事にして、次は愛知県な。
コレまた後発設置となる、名鉄廃線区間駅ノートを回ります。




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No.1128 駅ノートの記録

迷惑な老人について考える

2022/05/01(Sun)

奈良タクシーの仕事をしていると、客の7割ぐらいは老人です。

…それ以前に「団塊の世代」と言われる層が後期高齢者になりつつ
ある昨今、全国的にも老人が多い環境だと思われるもんで、ドコへ
行っても老人だらけになってきたような気がするんです。

基本的なイメージとしてコノ人々は年下の世代に対して横柄であり、
現代のデジタルスキル疎いと言う印象があるんですが、私が最近
出会った客の中から印象に残った話を2つほど書いてみましょう。

① 1人暮らしの婆さんの家に行ったら「野良猫追い出して欲しい」
と頼まれた話。

そのままですが、先日そんな事がありました。留守中にでも屋内
入り込んだのでしょう。出掛ける前出しておきたかったらしい。
ソレを「呼んだタクシーの運転手やらせよう」と言う発想がもぅ。

日常的なサービスとして、買い物帰りの荷物などを家の中まで運ぶ
程度の事はするんですが、このケースは初めてでした。しかも結構
無理難題に対して「追い出してくれへん?」みたいなタメ口です。

私はヨシヨシにし沖縄の離島まで行くような人間なので基本的
猫は好きなんですが、相手は(恐らく)食い詰めた野良猫であり、
シャーシャーと威嚇されるだけで触る事も出来ません

…結局の所、10分ほど頑張ったんですが(は路上に置きっ放し)、
家具の隙間に逃げ込んでしまい「無理!」と判断して断りました
こんな事で噛まれて怪我とかしても労災は降りるんでしょうか?

の身にすれば可哀想な話ですが、保健所に通報する事をお勧め
して仕事に戻りました。「またお願いね」とか言われたので「タクシー
は来ますが猫の世話は出来ません。」と確認しておきましたわ。

② で出掛けて山で遭難しかけた老人の話。

…コレは私が直接の被害を被ったワケではナイんですが、客として
乗せた爺さんの語りによるものです。

興味本位知らない山道(とは言っても奈良市内)を走ってて道に
迷い他人の田んぼ方向転換しようとしてスタック

…車には古い純正カーナビが付いておりソレには載ってなかった
新しいポータブルの物も持ってるけど「車体にネジ穴が開くのが
と言う理由でトランクにしまってある

スマートフォンは持ってるので警察に連絡するも(再現によると恐らく
タメ口)、場所が分からず昼から日暮れまで現地で数時間過ごす。
人家のナイ所田んぼの持ち主分からず謝罪していない

コレも何なんでしょうねスマートフォン地図代わりに使える事
すら知らないワケで、尚且つ助けて貰って当たり前のような態度?
…もぅそのまま自然淘汰した方がいいような案件だと思います。

団塊の世代と言うのはとにかく数が多いから人生は全てが競争
あり、図々しく振舞わないと生き残れなかったのかも知れませんが、
「敬老」と言う言葉に全く当て嵌まらない老人がホントに増えました

自動車鉄道車両現代の保安基準満たさない物は使えなくなり
ますが、人間現代社会対応出来なくなっても生きてますから、
この辺りが困り物なのですよ。

自分年老いた時、コイツらを反面教師にしてれば少なくともスマート
に振舞えるかな。…今から意識しておかないといけませんね。

→次回に続く



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No.1127 ○○について考える

駅ノート 見老津③

2022/04/30(Sat)

「エビとカニの水族館」で思わず時間を食い、予定よりカナリ遅く
なりましたが見老津駅に到着しましたクラ駅長です。

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カメラのデータによると駅舎を撮った時間は15:18となっています。
滞在3時間紀伊田辺までの移動1時間と考えるとギリギリ
ですが何とか当日中に終わらせる事が出来そうですよ。

…人によっては夜間に描く絵師さんも居るようですが、基本的に
私は乗り潰しの頃から「日が暮れたら終了」と言う事にしています。

ホテルに入って画像を整理する仕事もあるし、駅ノートだと冬場
急激に寒くなる夏場虫がヤバい可能性もありますから。

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から国道を挟んですぐが海と言う、眺めのイイ所です。
駅前に植わってるソテツ違和感なくマッチしてますね。

線路一段高い所にあり、通過列車カーブで減速するから車内
からのオーシャンビューも楽しめる所でしょう。

無人化されており、以前は券売機が設置されていましたが
普通列車227系になり、車内ICカードが使えるようになった
から撤去されてしまいました。

駅務室部分には「のんびり屋」と言うカフェが入居してますが…

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情勢鑑みての事なのか、暫くの間 臨時休業中となってます。
まぁ屋号の通りのんびりと営業されてるんでしょう。

併せて「見老津駅 来駅記念券」と言う物の発売が開始された旨が
表示されていました。鉄道の入場券に似てますが正式なソレでは
なく似せて作った記念グッズのようです。…休みなら買えないか。

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駅ノートは私が最初に見た時の物が、継続して置かれています。

過去にも存在したのが失くなってしまい、設置者の方(≠お店の方)
復活させたとの事ですが、以後も続いてる事を考えると管理撤去
ではなく「たまたま盗まれた」とかなんでしょうか?

前回訪問以降の絵師さんの作品としてはデハニ会さんのが1点
ゆっくまーシール2点増えてます。

「のんびり屋」公式キャラクターとして「見老津しぃ」と言う萌え
キャラちゃんが居るから洒落「ムロツヨシ」有名人の似顔絵
サラッと描けたら便利な所でしょうが、私には出来ない芸当です。

そして「お~しゃんびゅ~ちふる」とあります。…日本人は同じ「ビ」
でいいけど「Beautiful」「View」ではアタマの文字違いますね。
英語圏の人はコノ手の洒落を使うのか?変な所が気になりました

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絵のネタは前回に述べたように「エビとカニの水族館」から、水槽に
居る伊勢海老タカアシガニ触れるコーナーです。…水族館側が
ある程度予測している「エサ目線」で。まぁお約束ですね。

コイツらはですが限りなく人間に近いので、エサ目線とは言っても
いきなり手掴みで捕食する事はしないでしょう。しっかり料理して体裁
よく盛り付けたイメージを想像してるんだと思われます。

…尤も調べてみるに、タカアシガニは大きさの割に食べれる所少なく
味も薄いので食用として出回る事は殆どナイようですが。

何とか明るいうち描き終える事が出来ました。…春分の日を過ぎて
陽が長くなった事も幸いしたようです。

翌日は同じく紀勢本線印南駅を描いて帰る予定なので、出来るだけ
当日中に近くまで進んでおくべく、田辺市ホテルを取りました。

→次回に続く



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No.1126 駅ノートの記録