新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

青部③ おまけネタ

2023/03/07(Tue)

大井川本線駅ノート3巡目として青部描き終えたワケですが、
前日に宿泊した川根温泉ホテルのネタなどが残ってますので、少し
話しを戻しますクラ駅長です。

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…とにかくSL列車売り物にしてる大井川鉄道の経営だから、
至る所に鉄道ネタが出てくるんですよ。

部屋に備え付けの案内も表紙に機関車の絵が付いてるし、部屋の
カードキーにも第一橋梁を渡るSL列車の写真がデザインされて
ました。そしてティッシュケースは同社の電気機関車になってます。

…コレは恐らく、グッズとして販売されてる物かも知れません。
画像では写ってませんが反対側テールランプが点灯した絵に
なってる所が「芸が細かいな」と思いました。

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そんな感じで高級なホテルだから居心地はイイ筈なんですが、隣の
部屋に通じるドアが付いています。恐らくはグループ客に対応する
ための物であり、普段は施錠されてるんですが…。

ココを通して隣の部屋の話し声筒抜けなんです。運の悪い事に
オッサンデカい声電話しまくってて、カナリ不快に感じました。

あまりにウルサいから注意して貰おうフロントに電話したら、
「お部屋を変える事も出来ますよ」と言われました。

大声で電話するような無神経なオッサン注意するより、比較的
大人しそうな私を移動させる方が楽なのでしょう。しかし私はホテル
の部屋に入るとパソコンなどを広げて前線本部のような物を作って
しまうから、動くのが面倒なのです。

オッサン喧しいのはホテルの責任ではありませんが、このドアは
要らないと思いました。まぁ就寝時間帯には静かになったんですが、
暫くは耳栓して作業してましたな。

ともあれ無事に朝になりましたので、朝食に行きます。…朝食券
鉄道の乗車券を模した物であり、恐らくは本物の硬券一緒に製造
されてるようなデザインです。

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一般的なビュッフェスタイルですが、やはり品数が多くて充実して
ますね。SL(てかきかんしゃトーマス)目当てで子供さんの利用も
多いのでしょう。ベビーフードなども多くありました。

…全てが個包装だから、手癖の悪い奴持って帰りそうだけど。

1月寒い時期だし、家山以北運休してるから空いてるだろう
思ったんですが、老人グループなどを中心に意外と混んでました。
温泉と宿泊がメインバスで来るとしたら関係ナイのかも。

ちなみに私は大浴場へは行きませんでした。衛生的に云々ではなく
移動する事時間を区切られる事面倒なのです。

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ホテルを出たら当日の目的地である青部と千頭へ向かうんですが、
途中でまたコンビニに寄って田野口盗まれた分シールプリント
を作り、貼ってから行く事にします。

また無くなるかも知れませんが「せめてもの抵抗」と言うか、ノート
の裏表紙に貼っておきます。…繰り返しになりますが、持って行く
ならソノ理由を明確にして欲しいですね。

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青部から千頭へ向かう途中、駐車場のある「道の駅」の方向へ近道
しようとしたら、間違えて山手の高台へ登ってしまいました。

てかカーナビでは道の高低差までは表示されないもんで、敷地の裏
でも通ってるようなイメージだっんです。

…しかしコレが「怪我の功名」と言うか、千頭駅の留置線が上から
見下ろせる眺めのイイ所へ出てしまいました。慣れてる人には良く
知られた地点かも知れませんが、私は初めて来たんです。

SL列車が居る場合、編成全体がキレイに入るかも知れませんね。

では正しいルートに戻ってに向かい、今回の最後の訪問地となる
千頭駅ノートを描く事にしましょう。

→次回に続く



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No.1437 駅長が見た風景

駅ノート 青部③

2023/03/06(Mon)

そんな感じで大井川鉄道本線駅ノートですが、3巡目2回目
2日目と言う事で、川根温泉ホテルを後に朝は青部からスタート
致しましたクラ駅長です。

…ぇ、ややこしい?現状では同区間8箇所の設置駅が確認されて
ますので、1日2駅ずつ合計4日間で回る必要があるんです。

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この駅ホームと駅舎微妙に離れており、間に駅の奥手に続く
砂利道の通路が存在します。奥には貨物ホームだったと思われる
構造物があるので、ココは貨物用の引込線だったんでしょう。

現在多用されているバイパス道路からは踏切を渡って来る必要が
ありますが、駅舎のある側集落に近いようです。

…そしてココ運休区間に含まれるので電車止まっており、線路
錆びたままです。駅前には代行バスの乗り場が示されてました。

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ユルい規制なのでホームに上がってみましょう。貨物用の引込線
別物と考えれば、から棒線構造の駅だったように見えます。

駅舎との位置関係はコレで分かると思うんですが、駅舎通らなく
てもホームへ入る事が出来るので、地元の方は大抵がそうしてる
と思われます。…まぁ駅舎に入るのは物好きな鉄ヲタだけかな。

当日の午前中は無駄にイイお天気でした。陽当たりがよく暖かそう
に見えますが、気温が低く風も強いので実はカナリ寒いんです。

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駅ノートは例の農機具メーカーの日記帳一般的な大学ノート
が追加されており、当然の事に後者がメインになっています。

前回以降の絵師さんの作品は、青いペンの人のが1点増えてました。

…別のページに「雰囲気に惹かれて立ち寄ったらノートがあって
びっくり」と言うようなコメントが書いてあります。ホントに偶然だと
したら凄い幸運ですね(棒読)

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駅舎内には各年の同社のカレンダーが貼られています。…やはり
毎年、SL列車をテーマにしたカッコいい物なんですが、実用性
には欠けるでしょう。

元から誰も使わないような駅舎ですが、運休中なので更に需要が
ナイのでしょう。プランター掃除道具なども押し込まれて倉庫と
化してますね。

閉め切ってあるから空気も悪いので、やはりココはノート持ち出し
車内で描く事にします。…最近は机を高めに積んで、車内でも
折り畳み椅子を使うスタイルになってます。正座がキツいのよ。

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今回駅の西側から見える小さな吊橋を描いてみました。

Googleマップで見ると「ハタマ吊橋」と言う名前が付いています。
塩郷のソレのように観光化された物ではなく地元の人実用的
に使う物のようで、もっと多かったかも知れません。

てかココへ行くにはどぅすればいいのか?…更に地図で見たら、
向かって右側が発電所左側が変電所になってるから、双方の
敷地を繋いでる関係者専用の橋かも知れませんね。

ココも概ね予定通り午前中には仕上がりました。…続いてが今回
最後の駅となる千頭ですが、例の川根温泉ホテルに関する画像が
まだ残ってますので、それを含めた「おまけネタ」に移ります。

→次回に続く



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No.1436 駅ノートの記録

煙草と喫煙について考える

2023/03/05(Sun)

最近、何事かを思い付いた思い出したりしたら、すぐメモ書き
しておかないと忘れてしまう歳になりつつありますクラ駅長です。
…そんな中で思い出したのが、煙草と喫煙に関する話ですね。


まず私の父親喫煙者でした。まぁの事だからソレが当たり前
であり、「こいつは煙草が好きなんだろう」と子供でも分かるから、
父の日などには時々、煙草を買ってあげたりしてましたが。

…それで思い出したんですが、小学校低学年ぐらいの時に近所
を自転車で走ってたら、道路工事をしてた知らないオッサン
「煙草買ってきてくれ」銘柄を指定されて、小銭を渡された事が
ありましたな。

今は「子供のお使いダメ」なんだっけ?てか向こうとて知らない
子供に少額でも現金を渡して、持ち逃げされる危険性とかを考え
なかったんでしょうか?…まぁ言われた通りにしてやりましたが。


「クラ駅長50年史」では私も高校生になっておりますが、やはり
その歳になると周囲でも「吸うヤツは吸う」と言う感じでした。

写真部員と言うのは、白黒の35mm判のネガフィルムを多用
してまして、コレには一般的に売られてる物とは別に「長巻き」
言うお徳用商品みたいなのがありました。

詳しい説明は省略しますが、コレの入れ物が直径10cm×高さ4cm
程度の金属製の缶であり、それを灰皿にするのが定番でしたね。

…元がフィルムの入れ物だから、フタを閉めておけば先生見回り
に来ても「開けたら感光するからダメです!」と誤魔化せるの。


大学に入ると学生の半分ぐらい20歳を超えてる事になるから、
喫煙者当たり前に居る環境になります。当時の風潮としては、
今ほど分煙徹底しておらず随所に灰皿がある状況でした。

…この辺りは駅や商業施設でも同じような感じだったでしょう。
教室内や食堂などは流石に禁煙でしたが、屋外や部活棟の室内
フリーです。確か途中から「部室内は禁煙」になったのかな?

その頃に「どんなもんだ?」と思って手を出した事もあるんですが、
どうも私には合わず、そのまま非喫煙者として現在に至ります。


煙やニコチンダメと言うより、喫煙者って煙草を吸いながら他の
色んな事をするでしょ?事務仕事とか車の運転とか携帯電話の
操作とか。あの両立が私には無理。よく器用に出来るもんですね。

…しかし完璧にこなせてるかと言えばドコかに無理があるので、
少なからず周囲に煙草の灰が落ちる事になります。アレも私には
無理ですわ。車の中とかもっとキレイに保ってたいし。

話は脱線しますが、昨年に岐阜県内追突事故に遭った時も、
後ろのオッサンが「落とした煙草拾おうとして」と言うのが事故
の原因でした。…ほら、喫煙者にはこう言うリスクもあるじゃない。


大学生の時は掃除のバイトをやり、飲食店に就職した頃も
分煙に関する状況はそれほど変わってナイ時代です。

駅のホームには随所に灰皿がある(喫煙コーナーってもっと先
の話)のに吸い殻が落ちてるし、飲食店灰皿とマッチを用意
するのが当たり前でした。

就職して研修期間に、飲食店接客マナーに関するビデオを
見せられたんですが、その中で「食後の一服はお客様にとって
得難い時間です」みたいな下りがあったんですよ。

…要するに「そのタイミングを邪魔しないように気を配りましょう」
と言う事なんでしょうが、前近代的ですね。

まぁ煙そのものには耐えられるから、職場の先輩とか仲のいい
喫煙者同席するのは平気なのですが「ドコでも吸える思うな
と思うのと「非喫煙者煙草の世話(灰皿の交換など)をさせるな
と言う事で、やはりイイ印象持てませんでした。

…今はカナリ事情が違ってきたと思いますが。


当時に見た不思議な(呆れて逆に笑える)現象として「喫煙者
丸い金属製の物体を何でも灰皿だと思い込む」ってのがあります。

ちょっと高めの客単価の店舗で、ワインやシャンパンを冷やす
金属製のバケツ(のお洒落なやつ)がありますよね。

それをテーブルの外に置くための「脚」があったんですが、カラの
状態で置いてあったら灰皿にされた事があったんですよ。
イメージが湧かない方は「ワインクーラーの脚」で検索して下さい。

…確かに似たタイプの灰皿ってあるけどさ、そのタイプの灰皿には
白い砂利みたいなが入ってるのが常でしょ。

その頃に思い付いた持論
喫煙者は馬鹿とは言わないが、馬鹿は大抵が喫煙者。」
と言う物。…コレは概ね当たってると思います。


あと就職して思ったのが「喫煙者には『煙草休憩』と言う優遇
が存在するが、それは不公平だ。」と言う事。

こっちが何かの業務を頼もうとしても「コレ1本吸ったら行くわ」
みたいな、私にとっては不要な間が発生します。…さっさと動け
若しくはこっちにも「ネット閲覧休憩」とか同等の時間を寄越せ

喫煙者「煙草休憩」合計すると年間で何時間、生涯で何日
みたいな膨大な時間になる筈であり、それは生産性の低下にも
なってると言う研究結果も出てるそうな。

尤もコレは喫煙者個人と言うより日本の社会全体馬鹿だった
からなんでしょうが、段々と改善されてきたのはイイ事です。


総合すると「吸いたいヤツ吸えばいいが、私の生活領域煙草
関係の手間持ち込むな。」と言う感じでしょうか?
…恐らく以降の人生でも、その発想は変わらないと思われます。

煙草に関して今後の社会がドコまで変化するか、時々気に掛け
つつ観察して行く事にしましょう。

→次回に続く



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No.1435 ○○について考える