新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 居組③

2021/05/21(Fri)

さて兵庫県複数回目駅ノートですが、兵庫県とは言っても限り
なく岡山県鳥取県に近い所を回る関係で、宿泊鳥取駅近くの
α-1になりましたクラ駅長です。…ココは2回目ですね。

20210521a.JPG 20210521b.JPG

幌付きの軽トラック立体駐車場入らないようで屋外の空いた所
に駐めさせて貰ったんですが、翌朝出発しようとしたらカナリ強い風
が吹いてました。

軽トラックドアも薄いので反対向きに曲がるかと思ったぐらいです。

嫌な予感がしてJR西日本運行情報アプリを見てみると、やはり
山陰本線は始発から上下方向とも強風のため運休となってました。

20210521c.JPG 20210521d.JPG

こう言うケースがあるから列車旅気が進まないのですよ。また予定
大幅に狂う所でした。…ともあれ鳥取駅まで行ってクレーム除けの
乗車券を買う事にしましょう。

みどりの券売機があるから好き勝手な切符が買えますが、窓口だと
「今運休してますよ」「いや記念品なので…」と言う要らん遣り取り
せにゃならん所ですね。一々面倒なの。買わずに済むなら買わんし。

今回は居組諸寄と回るので、諸寄までの往復乗車券を買います。

まずは近い方居組から行きますが、軽自動車と言うからには軽い
のでしょう。高架道路海風の直撃を食らうと横揺れがヤバいの。
砂丘付近を通るのが怖かったです。

しかし軽トラック無人駅にも似合うね。メンテナンスの人みたいだ。

20210521e.JPG20210521j.JPG

居組駅は元からあった木造駅舎2019年解体され、新しい小型
の駅舎に建て替えられています。幸いにも待合室はあるので、窓と
閉めてしまえば密閉された空間になり、風除けにもなりますわ。

現在は棒線ホームですが、駅舎の向かい側から少しズレた位置
島式ホームが残っています。コレは過去に撮ってなかったかも。

駅舎に取り付けられた運行情報のモニターに、周辺の運転状況
繰り返し表示されてますが、…鳥取近辺は運転を再開しても香住~
浜坂昼以降になるかも知れないとの事です。

…やはり余部橋梁があるからなのでしょう。コンクリート化しても
に弱い事には変わりナイようです。

20210521f.JPG 20210521g.JPG

駅ノートバックナンバー全て揃った状態ですが、最新刊(水色)
前の物(黄色)は明らかにページが足りません

…ざっと半分ぐらい抜かれてるんじゃないかな?なのでソノ部分に
絵師さんの新作があったら確認は不可能ですが、前回以降の変化
としてはの感じです。

20210521h.JPG 20210521i.JPG

当該区間運休してるから列車お客さん全く来ない状況で1時間
ぐらい描いて、10時を過ぎた頃ようやく浜坂行き上り列車が到着。
保線担当者と思しき人を1人降ろして行きました。

絵の内容は今回の強風とは全く関係ナイんですが、ギリギリ兵庫県
だけど鳥取県勘違いされやすい所であると言うような意味です。

約2時間仕上がりましたので、次は京都方面1つ戻った諸寄駅
へ行く事にしましょう。ココは2回目の訪問になります。

→次回に続く




※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.782 駅ノートの記録

駅ノート 上月③

2021/05/20(Thu)

そんな感じで新規購入した中古軽トラックで行く初めての駅ノート
ですが、今回は兵庫県内複数回目となる駅を3箇所1泊2日
回る事にしておりますクラ駅長です。

近畿地方は概ね3回と決めておりますので、その数合わせです。
ソレに達していない駅を埋めておかないと落ち着きませんので。

20210520a.JPG 20210520b.JPG

と言う事で、まずは姫新線上月から行ってみましょう。過去2回
確か鉄道利用で来てたので、車で来るのは初めてかも知れません。

同駅駅舎と同じ建物に地域の特産物直売所が同居しています。
そんなカテゴリーナイでしょうが、軽トラックの似合う駅ですね。

20210520c.JPG 20210520d.JPG

同駅は姫新線では兵庫県内最西端に当たる駅なので、姫路方面
から智頭急行との交差点になる佐用を経てココまでは意外と本数が
あるようです。以西岡山県なので需要は少ないと見てますが。

そのものは無人駅ですが、椅子とテーブルが配置された待合室
があるので、絵を描くには有り難い環境ですね。

…ただ昨今は謎のウイルスのせいかが前後とも開けっ放しであり
この時期は風が強いので大変です。待合室通らずともホームに
行ける構造なので、自分1人の時は閉め切って使わせて頂きました。

20210520e.JPG 20210520f.JPG

直売所の方は地場の野菜などを中心に販売されており、平日でも
割とお客さんがあるようです。

ただ併設されている食堂昨年から休止状態のようです。…ココの
名物である味噌煮込みうどんを楽しみにしてたので残念でした。

仕方がナイから焼き菓子を買ってコレでしのぐ事にしましよう。

20210520g.JPG 20210520h.JPG

駅ノートバックナンバーを含めて2冊あります。絵師さん新規の
作品ひさの先生マガトロさん。…中には「鬼滅の刃」の禰豆子
描いただけの物もありますが、まぁ流行りですからね。

と、全く自然に数学の練習問題を解いてるページがありました。
…こんなのは自分のノートでやりなさいよ。

そしてココのノート設置者と言うのが、恐らくは高校生ぐらいの若者
だと思われる「りんぞー」「家康トマト」と言う2人組です。…後者は
サブ的な立場かも知れませんが、よくセットで出てきます。

20210520i.JPG 20210520j.JPG

彼等は関西周辺の駅によくノートを置くのですが、全てが無許可
たまたま運のいい物だけが残ってると言う状況。遠方に住んでるのか
滅多に見に来ないので、業界では些か評判が悪いのですよ。

…ともあれ以前から「上月=りんぞー・家康トマト」なイメージなので
ソレを駄洒落の絵にしてみました。

まぁ「りんぞー」でなく「臨場」でけどすね。 …内野聖陽さんが、変人
だけど天才的鑑識技官として登場する刑事ドラマです。

捜査本部の多数意見に対して意義を唱える「俺のとは違うなぁ…」
毎回の決め台詞でした。覚えてる人少ないかも知れませんが。

今回のクレーム除け乗車券は、みどりの窓口がある隣の佐用駅
行き、姫路~上月で買っておきました。…窓口なので「今からこの
ルートで?」みたいな反応をされましたが、まぁ仕方ありません

当日はココから鳥取まで走って一泊し、翌日は山陰本線に入ります。

→次回に続く



※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.781 駅ノートの記録

駅ノート 中塩田

2021/05/12(Wed)

さて上田電鉄別所線駅ノートですが、続いては中塩田と言う駅に
やって来ましたクラ駅長です。

20210512a.JPG 20210512b.JPG

電車で来ると当然の事にホームから見る事になりますが、レトロ
な雰囲気木造駅舎が残る駅でした。

見た感じペンキ新しい感じだし、横描きの方の駅名票もソレらしく
作ってありますが新しい物でしょう。…てか配色井笠鉄道の車両
ソックリだと思うのは私だけ?

そして元は交換設備があった駅のようで、通票閉塞機を置いていた
と思われる張り出し部分が残っています。駅舎から遠い方線路
保線車両の引込線に変わってまして、現在は棒線駅のようです。

20210512c.JPG 20210512d.JPG

駅舎の外観を見てみると終点の別所温泉駅似たデザインなのが
分かります。…色々と資料を当たってみるに、色が塗り替えられた
のは最近の事のようで、もう少し地味な画像が多く出てきました。

やはり有人駅だったようで、窓口の跡などが残っており、それを
塞いだ壁には写真や油絵などが飾ってありました。木製のラッチも
そのまま残ってますが、駅舎の脇からでもホームに入れます。

20210512e.JPG 20210512f.JPG

その油絵の中の1点を見てみると、交換設備があった頃と思しき様子
が描かれています。…ホームの上屋を含めた駅舎の色も、一般的な
木材
と土壁の色であり、本来こんな感じの駅だった事が分かります。

私ならこっちの方が落ち着くと言えば落ち着くかも知れません。

そして駅ノート出札カウンターの所にありました。1段低くなってる
のは荷物用の窓口だったからでしょう。昔は地方私鉄でも鉄道荷物
を扱う駅が多かったんでしょうね。

20210512g.JPG 20210512h.JPG

絵の作品ろばさんと言う方のが1点と、ゆっくまーシールじょにー
さんです。…例によって「イラスト保護のため…」と書き込み規制
して下さってますが、そこにあったと思しき切り取られてました

…恐らくケンさんの作品でしょう。幾ら上手い絵でも盗んだってカネ
にはならないし、ずっと眺めてたいなら写真で撮ればいいのに。

それと何故か、ゆっくまー眉毛謎の触覚が描き足されてました。
まぁアンチの仕業とまでは行かない他愛のナイ悪戯でしょうけどね。

20210512i.JPG 20210512j.JPG

駅の建物形が複雑で描くのが面倒だから、来る途中で考えて来た
ネタとして「上田電鉄限定 5200系湯たんぽ」と言う商品を発明して
みました。…同車両の綽名「湯たんぽ」なのは有名ですよね。

ヘッドライトの所がになってて、ココからお湯を入れるんです。
価格は5200系に因んで5,200円。…同じような金属製の湯たんぽ
Amazonで探すと2,000円前後なので、少し高いかも知れませんが。

それと触覚ゆっくまー似合わないので、てん頂きました

右はおまけです。また小諸へ帰るのに乗ったしなの鉄道の列車が、
最新型SR1系でした。JR東日本新潟地区で走ってるE129系
同型の車両です。

運転席側ロングシートをマトメた極端セミクロスシートが特徴
ですね。JR東日本では時代と共にクロスシート車が次々と減って
駅弁が食べにくい状況になる一方な気がしますが。

ともあれ今回は組織的とも言える大規模な空振りがありましたが、
謎のウイルスな御時勢では致し方もなく落ち着いた頃また来る
しかありません。まぁ補完上田電鉄に回れたので良しとします。

予備日最終日は特に何も無かったので、来た時と同じルート
奈良まで帰るだけでした。

実家の片付けもまだまだ終わらず駅ノートばかり描いてると
作業が遅れる一方なので、暫くまた遠出は控えましょう
旅に出れない間は実家ネタ「乗り鉄タイムトラベル」で埋めますよ。




※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.773 駅ノートの記録