新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 中畑②

2021/01/28(Thu)

さて2020年最後駅ノート旅ですが、続いては同じく福塩線中畑駅
にやって来ましたクラ駅長です。

20210128a.JPG 20210128b.JPG

…前記事の備後矢野駅と併せて2度目の訪問になりますが、今年の
初めに来た時
の印象と同じで「駅への進入路の橋矢鱈と狭い」事
は同じですね。

今回は方向的に右折で渡る事になりますから、府中方向から来る時
より少し曲がりやすいのは事実。…しかし最近の車死角が多い
今回はアラウンドビューモニターもナイので、注意して渡ります

同駅場内信号交換設備ない「停車場」に分類される物です。
当日の同区間は双方向とも15時過ぎまで列車は通りません

20210128c.JPG 20210128d.JPG

橋を渡って駅の手前小さな空き地(恐らくはJRの所有地)があり、
ココに車を置く事が出来ます。…駅舎ない駅で夕方近くまで列車
が来ない状況なのに、先客2台も停まってました。

しかも奥手のシルバーの軽自動車よく知ってる絵師さんの車
似てたので「誰か居るのかな?」と思ったんですが車違いでした。
…取り敢えず今まで、同じ目的の方被った経験ありません

駅の直前に踏切があって奥手にも集落があるので、地元の方
(恐らく勝手に)パーク&ライド状態で停めてるのだと思われます。

20210128g.JPG 20210128h.JPG

駅ノート一般的な大学ノートと、リング綴じと、例によって
何故か2冊存在します。…を描いてスキャナを使う身としては①の
方が扱いやすいので、前回そっちで書きました。今回も①かな。

絵師さんの新作ケンさんのが1点。この人はTwitterのアカウント
(多分)持ってナイので、実態が掴みにくいですよね。…一般的な
駅マニアの人たちの中では謎の達人みたいな扱いになってます。

ゆっくまーシールじょにーさんのが1枚ありました。…面白い熊では
ありますが、そのシールが有料と言う点に私は納得が行かないので、
今後もシール貼りコアなファンの皆さんに任せて、絵で対応します。

20210128e.JPG 20210128f.JPG

上記の駅ノート①には「福塩線一の秘境駅」と書かれていますが、
周辺を見渡せば人家はソコソコあるようです。…幹線道路からの
アクセスも、橋が狭い事を除けば比較的ラクですし。

同線の場合、府中~塩町非電化区間輸送密度極端に低い
ので「秘境区間」と言う表現の方が相応しいかも知れません。

2駅先の府中まで出れば、電車は最低でも1時間毎なんですがね。

20210128i.JPG 20210128j.JPG

所でココの駅と言えば、気になるのは「劣悪に荒廃したトイレです。
駅ノートの記載内容を見ても、やはりトイレの件に触れてる人は多く
居ましたので、今回はトイレを描いてみましょう。

建物が傾いてるので、絵が狂っても分かりにくいのが利点です。

直後にじょにーさんリプライの遣り取りをして下さったんですが、
夏場の方が雑草が無駄に増えるので、より廃墟感が増すようです。

実際の所、男子の小用のみ何とか使える感じなので、ウチのキャラ
ではのろだけが使用可と言う事になりますか。

萌えキャラばかりが登場する絵師さん(笑)では描けない視点でしょ。
つくづく本流真似しなくて良かったと思う所です。

そんな感じで2日目福塩線2駅の2巡目を無事に終えました
福山駅へ戻ってレンタカー返し休憩がてらに同じ並びにあった
大阪王将ビールを飲んで、次は倉敷へ移動しますよ。

→次回に続く



※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.669 駅ノートの記録

駅ノート 備後矢野②

2021/01/27(Wed)

さて2020年最後駅ノート旅です。広島県の三次市一泊した翌日
福塩線2駅を回る予定で、早朝から出発しましたクラ駅長です。

…まずは三次市の中心街から道路の距離約36kmの所にある備後
矢野駅から始めましょう。

20210127a.JPG 20210127b.JPG

ココも無人駅ですが、元の駅務室部分食堂として改装されており、
日数は少ないものの日中に営業してます。

相変わらず営業してるんだか休みなんだか分かりにくい状況ですね。
 …前回何も知らずに来て定休日だったので、今回は営業する曜日
である事を確認して来た筈なのですが。

年末の事なので、もしかしたら正月休みに入ってしまったのかも知れ
ません。…と思って駅舎内にあるカレンダーを確認したら、営業日に
は当たってるようです。まぁ朝が早いので、まだ開店前なのでしょう。

20210127c.JPG 20210127d.JPG

ともあれ先に駅の中を調べて、駅ノートを描いてしまいましょう。

ローカル線中間駅として一般的なサイズ木造駅舎ですが、
前回にも見た通り謎なセンスグッズが所狭しと置かれています。

Wikipediaによると日の乗降客20人にも満たない感じの駅ですが
例えば壁にある「十津川警部シリーズ」ドノ程度の人数が読むの
でしょうか?…近くに住んでれば独占出来そうですよね。

薬局の店頭にある「サトちゃんムーバー」は、お店が開いてる時
頼めば無料で乗れるようですが、追加で置かれたベンチ邪魔
外へ出すだけでも一苦労な気がします。

謎のグッズ待合室内だけでなく、コンコースにも進出しています。
石仏を祀った小さな御堂はこの地方でよく見られる物だそうですが、
既存の御堂があった所へ、後に布袋様追加されたと思われます。

20210127e.JPG 20210127f.JPG

運良く上下双方向の列車交換するタイミングに当たりました。

朝の9時前府中三次行の1725D広島府中行の1724D
ココで交換するワケですが、以後は16時前まで上下方向とも列車は
ありません!やはり列車で来るにはダイヤ的に厳しい区間ですね。

(※全国版の時刻表載らない臨時列車が走る場合がありますが
当日運転日当たってナイようでした。)

20210127g.JPG 20210127h.JPG

駅ノートは意外とソレ関係の訪問者少なくケンさんの新作が増え
てるだけでした。そして私が前回に描いた物ですが、左下のような
状況で落書きされてました。

…確かにケンさんに比べれば遥かに下手なのは認めますよ。尚且つ
駅ノートは、描いてソノ場から去った後は、何をされても文句を言って
はいけないと習いましたし、コレが真理である事も理解してます。

やはり気分のイイ物ではありませんが、ただ「だれ?」と言われたら
そう言えば明確に名乗った事無ければ、絵に関しての設定を解説
した事無かったなと思いまして、簡単な解説を付けてみました。

…そしてのろの眼に無駄に色を塗られましたので、コレを「貰い物の
メガネ」と言う事にしてみました。ついでに、前日のギックリ腰まだ
治ってナイと言う設定です(コレは分からんだろうけど)。

20210127i.JPG 20210127j.JPG

あれこれやってるうちに食堂のお母さんが出勤してお店が開きました
のでココで昼食を頂く事にして、ついでに駅務室内の写真も撮らせて
貰いました。…どぅ見ても骨董品店にしか見えない所もありますが。

一般的な感じの天ぷら蕎麦でしたが、やはり寒い季節の事、朝から
過酷な環境絵を描いてただけに有り難い一食でした。

もしかしたら地元の人の溜まり場になってるのかな?と思いましたが
意外と静かで助かりました。

しかし営業時間を問うと「11時から16時ぐらいまで」との事。
閉店30分前ラストオーダーだとしたら、定期列車での訪問
無理と言う事になりませんかね?ますますハードルが高いです。

まぁ何が何でも列車で行きたい人は、朝9時前に着いて開店を待ち
食後夕方まで待って次の列車に乗って下さいな。「鉄ヲタとして」
ソレが正しいんでしょ?…推理小説を読んでればすぐです。

私にはそんな時間ありませんので、レンタカーで次は中畑駅
向かいます。…何事も臨機応変に対応する方が便利なのは事実だ
と思うんですけどね。

→次回に続く



※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.668 駅ノートの記録

駅ノート 備後庄原

2021/01/25(Mon)

そんな感じで2020年最後駅ノート旅ですが、福山駅からレンタカー
山を越えて庄原市備後庄原駅に到着しましたクラ駅長です。

要するに福山~庄原の道路鉄道の福塩線に沿って走れば比較的
平坦な所が、最短ルートを選んだら殆ど裏街道のような峠道へ誘導
されてしまったようです。…ああ疲れた。軽く失敗でしたわ。

20210125a.JPG 20210125b.JPG

今となっては優等列車消滅した芸備線途中駅ですが、庄原市の
中心駅と言うだけあって立派な駅舎を構えた駅でした。資料による
大正12年開業した当初からの駅舎だそうです。

その割に建物が新しくキレイに見えるのは、去年の10月改装工事
終了したばかりだからです。詳しくは後述しますが、駅ノート
ソレ契機として設置されたと思われます。

…それなりに人通りのある場所なので、マスク着用で臨みましょう。

20210125c.JPG 20210125d.JPG

乗り潰し一度は通過してる筈ですが、乗ったままだったので駅舎
に関する印象は覚えていません。だから初めて来たのに等しいの
ですが、レトロ調のデザインを採り入れたお洒落な空間ですね。

駅の規模からして、現在はほどの広いスペース必要としない
のでしょう。コンコース左右待合室コミュニティスペース
作られており、駅ノートは入って左の待合室にありました。

庄原市が管理する簡易委託駅で、切符POS端末での発券です。
改札口から構内を覗いてたら窓口のおじさん「入っていいよ」
言ってくれました。しかし折角だから入場券を買う事にします。

2面3線中規模な駅なんですが、恐らくは駅舎に隣接して存在した
と思われる上屋撤去されており、矢鱈と広々した感じになってます。
屋根単行の列車停まる位置だけあればイイのでしょう。

20210125e.JPG 20210125f.JPG

構内には広島カープの選手モデルにした人形が幾つかあります。

説明書き斜め読みしたんですが、庄原市2005年大規模な
合併があり、同年に不調(リーグ最下位)だった広島カープと重ねて
大変な局面同時に共有した」と言う謎の親近感を持ってるそうな。

だから庄原市民の皆さんには、単に「広島県人=カープ贔屓」と言う
以上の思い入れがあると思われます。

2名の選手等身大モニュメントは、同市のメーカーが製作
した物だそうですが、躍動感がそのまま表現されたリアルな物ですね。

20210125g.JPG 20210125h.JPG

駅ノートは先述のように待合室内にありました。…情報行動早い
ケンさんが今回も一番乗りです。市の関係部署による公式設置のよう
ですから撤去心配もなく今後の展開が期待されますね。

さて私は…先程ホームにあった広島カープの選手のモニュメント
リアルな方真似してみましょう。何れもファインプレーの一瞬です。

20210125i.JPG
私はプロ野球に関して無知なので
お2人がどんな人なのか知らない
のですが、のろが真似してる方の人
カナリ腰をヒネった態勢ですね。

身体の柔らかい生き物ですが
擬人化キャラの時は極めて人間に
近いので、のろ一般的な40代の
オッサンです。

日頃からトレーニングを積んでいるプロ野球選手同じ動き出来る
ワケはなく、下手をするとギックリ腰になる恐れもあり…と言ってる傍
から何か変な音が鳴ってしまいました。

しかし初めて行った駅と言うのは色々と珍しく、今回もまた補足ネタ
あります。次回の記事備後庄原駅で続けますよ。

→次回に続く



※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.666 駅ノートの記録