新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 六甲ケーブル下③

2022/03/09(Wed)

さて兵庫県駅ノート数合わせですが、前回までの智頭急行とは
別の日神戸市六甲ケーブル下駅に行ってきましたクラ駅長です。

20220309a.JPG 20220309b.JPG

奈良から行くと阪神高速道路を延々と西へ向かい、魚崎ランプ
降りる事になります。…阪神淡路大震災の時に橋桁数百メートル
に渡って倒壊したあの区間ですね。

高架下国道から山手の方向へ曲がった所の交差点「処女塚」
と書いて「おとめづか」と言う名前でした。…どんな由来があるのか
調べてませんが、人柱的な物が想像されてしまいます。

20220309c.JPG 20220309d.JPG

キツい勾配の続く住宅地の道路を登りきった所に、六甲ケーブル線
山麓駅に相当する六甲ケーブル下駅があります。

公共交通機関ではJR六甲道阪神六甲から路線バス
行けますが、感染症対策として今回もで来ました。駅のすぐ脇に
コインパーキングがあり、ココが使えます。

20220309e.JPG20220309f.JPG

当日は日曜日だったんですが、冬場だから山頂の観光地全て
が営業してると言うワケではナイようです。しかも午後から雨が
本降りになる感じのお天気だったので、閑散としていました。

しかし六甲山上には左のガーデンテラスとは別に人工スキー場
もあるので、スノボの板を抱えたような人が時々やって来ます。

20220309h.JPG 20220309g.JPG

駅ノート出札窓口横(改札外)待合室にあるんですが、建前
としてケーブルカーの利用者のみが使える事になっています。

…もぅ無駄な切符買わないと決めたから「入場券的な物はナイ
のか?」と訊ねたんですが、当日は「空いてるから別にいいよ」と
言う事で入らせて貰う事が出来ました。

観光シーズン積み残しが出るような時しか混まないのでしょう。
それでも寒いから人の出入りはあります。気を遣って描かないとね。

駅ノート同駅が用意した公式の物のようですが、観光地なので
進みが早く1ヵ月もあれば1冊埋まってしまうような感じです。

…当日はノートが2冊ありましたがバックナンバー出されてナイ
ので、絵師さんの作品などは確認した事がありませんTwitter上
にも報告がナイように思えるから、ノートが秘境化した感じですね。

20220309i.JPG 20220309j.JPG

ココの待合室は外観・内装ともに「洋菓子屋さん」みたいだなと
思ってたのと、翌日がバレンタインデーと言う事で、女子2名
手作りチョコに挑戦しています。

…てか自宅の台所でやればイイ物を、何故ケーブルカーの待合室
なのか?と言うネタのボケになってます。珍しくのろ突っ込み役
なんですが、色々と注意し辛い状況のようですな。

火力七輪焜炉なのは高さが丁度いいからです。でも換気を良く
しないと一酸化炭素中毒の恐れがあるので気を付けましょう

この辺りからまた謎のウイルス活発になり、私は休みが増えて
しまいました。…予期せず4連休が取れましたので、続いては
駅ノート以外にもネタが稼げそう四国を再訪する事にしましょう。




※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.1074 駅ノートの記録

駅ノート 平福③

2022/03/08(Tue)

そんな感じで智頭急行3巡目ですが、宮本武蔵から約10km
駅にして2つ戻った平福にやって来ましたクラ駅長です。

20220308a.JPG 20220308b.JPG

鳥取自動車道最寄りのインターは佐用平福と言う所なんですが、
コレは鳥取方向向いてのみ出入りが可能な「ランプ」に相当する
物ですね。ココを出て暫く行くと道の駅「ひらふく」があります。

平福は古くからの宿場町であり、今でも旧道に沿って細長い町並み
が残っている所です。平福駅幹線道路からソノ街並みを越えた所
にあり、立派な和風建築の駅舎を備えた駅なのです。

20220308c.JPG 20220308d.JPG

駅舎にはトイレ待合室、そして公民館的な用途だと思われる部屋
あるんですが、コレは開いてるの見た事ナイですね。…この看板
だけでも天然木だとすれば何十万円もする物なのかも知れません。

…どぅもカネの掛け方間違ってる気がするんですが、田舎ほど
公共工事利権が絡むので、材木屋さんは儲かった事でしょう。

その割に駅舎から外れた所にあるホーム最低限の設備です。
交換可能な駅なので普通列車はココで特急待ちのために比較的
長く停まる事が多いようでした。

「スーパーはくと」謎のウイルスの影響で間引き短編成化
になってる物が多いようです。

20220308e.JPG 20220308f.JPG

今回初めて気が付いたんですが、駅前にある解説看板によると付近
一帯は「平福御殿屋敷」と言う平福藩の本拠地と思われる施設
があったようで、長い土塀基礎になる石垣が残ってるそうな。

…現在は田んぼになってるので駅前からでも簡単に見つける事が
出来ました。恐らくは明治の廃藩置県壊されたんでしょうね。
土地町役場にでも変えて残しておけば良かったのに。

20220308g.JPG 20220308h.JPG

駅ノート2冊、最初の無責任コンビ滅多に見に来ないので
別の誰か2冊目を寄贈してる…この地域にありがちな状況です。

前回以降の絵師さんの作品は右の感じでした。
関西勢は一部を除いて完全に息切れしてるイメージですね。

私が言う事ではありませんが文化継承のためには新規の絵師さん
の参入が望まれる所です。

20220308i.JPG 20220308j.JPG

3巡目なので駅から離れて付近の景色として有名な川端に並ぶ
街並みの風景を描いておきましょう。

…家並みの裏手が佐用川になっており、建物の裏口川岸船で
荷物を運んでた頃の名残りだと思われる構造になってました。

この並びに風情のありそうな蕎麦屋さんがあり、駅前などにも看板
が多く出てるんですが、行ったら感染症対策臨時休業でした。
観光シーズンなら無理にでも開けてたかも知れません。

当日は智頭急行2駅で日帰りでした。続いて日を改め、同じ兵庫
県内の数合わせをもぅ1つ行っておきましょう。

→次回に続く



※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.1073 駅ノートの記録

駅ノート 宮本武蔵③

2022/03/07(Mon)

…少し予定の変更があり前回長谷駅とは別の日になりますが、
同じ方向後発駅ノート数合わせとして智頭急行宮本武蔵
平福の2駅を描きに行きましたクラ駅長です。

20220307a.JPG 20220307b.JPG

この方面は主に中国自動車道を使う場合が多いんですが、姫路市
西の端辺りに安富と言うパーキングエリアがあります。

以前に勤務してた飲食店の会社が、ナニを考えたのか大阪から
100km近く離れたココの食堂売店権利買ってしまった事が
あり、一時期に同社の支店だった事があるんですよ。

社宅としてカナリ広いマンションが用意され、社用車まで貸与
されると言う好待遇だったんですが、コレが10年落ち真っ赤な
スズキアルトと言う恥ずかしい車でしたな。

当然に誰も行きたがらないので「独身者車が好きそうなヤツ」
と言う基準で転勤させられてました。当時の私家族があった
ので無事に引っ掛からずに済みましたが。

今はまた別の会社経営権が移ったようで、安心して寄れるように
なりました。…そんな事を思い出しつつ佐用ジャンクションから
鳥取自動車道に入り、まず遠い方宮本武蔵駅から行きます。

20220307c.JPG 20220307d.JPG

何度目かの訪問なので、すっかり慣れた感じで到着しました。
当日時点で吹田付近の工事がまだ終わってナイ状況であり、奈良
から4時間近く掛りましたね。

築堤上ホームがあり、地上には待合室やトイレが入った建物が
別に造られています。

駅名そのまま剣豪として知られた宮本武蔵の出身地なので、
駅前には少年期の武蔵と友達らの像が建てられています。

前回に見た時は感染症対策PRのためかマスクを着用してた
んですが、いつまで経っても終息の兆しが見えませんから、遂に
開き直ったようですな。

20220307e.JPG 20220307f.JPG

ホーム上にも簡素な待合室があります。初めて来た時は夏場だった
ので、ココの方が風通しがよくて涼しいんですよ。…だからノート
持ち出して上の待合室で描いた覚えがありますが。

駅名票中国語(恐らく北京語広東語)とハングル文字まで書いて
あるのは海外からの観光客向けなんでしょうか?てかアジア人なら
日本と同じでも漢字ぐらい読めるだろうに。

20220307g.JPG 20220307h.JPG

地上の建物正式な駅舎なのか自治体が作ったようなトイレ扱い
の待合室なのか?定かではありません智頭急行にはコノ手の
が多いような気がします。

駅ノート2冊ありますが、前回以降に増えたのはマガトロさんの
1作だけでした。その代わり「宮本武蔵」と言う名前ではあるものの
萌えキャラの如く女体化した絵が複数ありますね。

…調べてみると『Fate/Grand Order』と言うゲームのキャラクター
のようです。最近のゲーム戦国武将でも旧日本軍の軍艦でも、
すぐ女体化してしまうから困ります

20220307i.JPG 20220307j.JPG

…今回で3度目の訪問になるので、から少し離れて町の様子
見てソコからネタを探そうと言う事で、案内看板に従って宮本武蔵
生家がある所を見に行きました。

江戸時代初期の人物ですから、当然に今は別の方が住んでる
でしょう。付近には一応、土産物屋などもありました。

武蔵神社の鳥居(らしき物)がある鎌坂峠への入口イイ感じかな
と思うので、この風景を描いておきます。

お昼過ぎまで滞在して、次は少し戻った平福駅に向かいます。

→次回に続く



※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.1072 駅ノートの記録