新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 小和田②

2021/08/26(Thu)

…そんな感じで到達手段変更が些かあったものの、時間的には
予定通りに小和田駅に到着しておりますクラ駅長です。

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言わずと知れた国内屈指秘境駅ですね。過去には付近に集落が
あったそうですが、現在では「秘境駅を見に来る」と言うネタとしての
利用者しか降りない駅です。

また現在は皇后陛下となった雅子さま結婚前の旧姓ココと同じ
漢字表記「おわだ」と言う事から、半ば無理矢理「縁結びの駅」
みたいな扱いになった事でも知られています。

いつも平日に来るから1人なのですが、今回は同じ列車から降りた
若者もぅ1人居ました。…私は何度目かの訪問だし目新しい物
少ないので、早々に駅ノート調査に取り掛かりますが。

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列車で来たから時間制限が決まっています。次の豊橋行きが来る
までの2時間25分になりますが、最近は2時間あれば描けるように
なりましたので何とかなるでしょう。

また途中で次の下り列車が通りかかるワケですが、コレが「ちょっと
見る程度」なら便利な時間(滞在時間23分)と言う事で、連休中なら
下車する人数も多いと思われます。

だから現実にはコレが着く前描き終えてしまうのが理想かな。

以前は交換設備を有する駅だった事が伺える構造ですが、現在は
駅舎に近い方線路だけが残る棒線構造の駅です。

そして何故か、反対側の線路撤去したスペースに盛り土を入れて
残っているホーム同じ高さまで嵩上げする工事が行われてる途中
作業そのもの休業中?)のように見えました。

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…しかし相変わらず駅舎以外は何もナイ駅ですね。ただ駅ノートだけ
無駄に充実しており、最古の物昭和50年代から残っています。
ココが「駅ノート」と言う文化の発祥地だと言う説もあるそうな。

前回以後の絵師さんの新作ゆっくまーシール発見出来ません
でしたが、有名人の書き込みとしては鉄道系YouTuberスーツ氏
の物がありました。

同じ列車で降りた若者は、一通りウロウロして次の下り(辰野行き)
で去って行きました。そして代わりに数組の乗り鉄さんが下車
夏休み中なので家族で来てる人たちも居ますな。

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…さて私の絵ですが、先述の工事に伴って反対車線側のスペースに
小型のパワーショベルが置かれてるのを見つけたんですよ。
道路が通じてナイ筈のココに、どうやって搬入したんでしょう?

見ればキャタピラの前後鉄車輪が付いてるから、軌陸車のように
線路も走れる構造だと思われ、例えば大嵐駅から約3km線路を
走ってきたのかなと想像出来る所ですね。

…てか重機メーカー(又は機械のレンタル会社)のラインナップとして、
線路幅に応じて複数の種類を揃えないと商品として完璧とは言えない
ですよね。1067mm最も多いとしても全部がソレとは限りません

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無駄色んな事を考えつつ、何とか予定時間内描き終えました。
「青春18きっぷ」の期間内ですが私は持ってませんので、最後尾
乗って車掌さんから次の大嵐までの切符を購入します。

約5分1駅戻って大嵐に到着。続けて同駅のノートに掛かります。

→次回に続く



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No.879 駅ノートの記録

飯田線南部への旅2021 ①

2021/08/25(Wed)

記事番号連続していますが新たな報告です。

前回の訪問から概ね1年以上空いてるノート設置駅複数回目
言う事で、今回は飯田線南部を回ってきましたクラ駅長です。
7月下旬オリンピック開会式連休でした。

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飯田線愛知県最最北端の駅となる東栄と、天竜川に沿った佐久間
ダムの先にある大嵐小和田の3駅ですね。

大嵐小和田ソノ先に並んだ各設置駅と同様に見れば、天龍村
に泊まった方が近いんですが、今回は東栄町の民宿を取りました。

ココまで来るとビジネスホテルの類は皆無になり、殆どがネット予約
すら出来ない昔の民宿ばかりの地域です。辛うじてWi-Fiが使える所
を探し、久し振り電話で予約する羽目になりました。

まず大嵐までで行って描ける所まで描き、途中で小和田まで電車
往復する予定です。例によって4時半ぐらい奈良を出て、まずは
名古屋方面へ向かいます。

そして今回は亀山サービスエリアトイレ休憩を入れたんですが…

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トイレ手洗い場「お客様のお声の旅日記」なるノートを発見。
今まで色々と見てきましたが「便所ノート」と言うのは初めてです。

流石にこんな物に何か書く物好き少ないらしく、私の前に1件だけ
トラックの運転手さんらしき人の書き込みがあっただけでした。
…折角なので10分クオリティで記入。コレは枚数には入れません

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そんな感じで浜松市付近から三遠南信道路に入り、飯田線の沿線
へ向かいます。…コレが現状では途切れ途切れ部分開通してる
状況なので、その都度に一般道へ戻る感じで時間が掛かります。

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佐久間ダムに出ると、通常はダム湖の西岸の道を通って大嵐駅
至るんですが、途中で土砂崩れによる通行止めになってました。

戻って迂回すると時間が掛かるので、カーナビで検索して出る
東岸の狭い道を使おうと思ったらら、ココは恒常的に止まってる
ようです。…久し振りに困りましたね。

早目に出てるので時間的な余裕はあるから、宿泊地に近い東栄駅
まで戻ってココから電車で行く事にしましょう。

同駅鬼の面をイメージしたデザインの駅舎が有名な所で、ココも
ノート設置駅の1つです。翌日に描く予定にしてるんですが。

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…しかし飯田線佐久間~大嵐の区間は、その佐久間ダムの建設
に伴って東へ大きく迂回するような線形に変更された区間であり、
しかも乗った列車が途中の中部天竜20分以上停まるやつでした。

まず奥手小和田から描く事にしたんですが、時間を食って1時間
以上かけて到着です。ずっと車で走ってきたから休憩がてらTwitter
確認でもしようと思っても、殆どがトンネルで電波圏外だし。

夏らしいイイお天気になってますが、18きっぷシーズンに入った連休
なので、矢鱈と乗り鉄さんが多いですね。…ウロウロ鬱陶しいわ。
やはり平日来たかったかな。

→次回に続く



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No.878 軽トラック運転日報

駅ノート 西藤原

2021/08/24(Tue)

…と言う事で前回の天浜線別の日になりますが、三岐鉄道
新規発見された駅ノート日帰りで見てきましたクラ駅長です。

方向的に似てると思われるので続けて報告してしまいましょう。

要するにいつもTwitter「駅ノート」検索して、新しい物はナイか
新しく描いた人は居ないか、自分の絵を見てくれた人は居ないか、
を調べてるワケでして、その一環として引っ掛かった物です。

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三岐鉄道のうち古くからある方の三岐線終点西藤原と言う駅
ですね。三重と岐阜を結ぼうと言う計画で「三岐鉄道」と言う社名
なワケですが、現実には三重県内で終結してしまっています。

恐らく高校生ぐらいの時に乗り潰しで来たのと、最近では貨物鉄道
博物館を見るために途中の丹生川まで乗った覚えのある路線なの
ですが、駅ノートが置かれたのは更に最近の事のようです。

早朝から車でひとっ走りな感じだったんですが、いきなり駅舎
カナリ個性的なデザインの建物でした。(30年前)からコレだった
のか、全く覚えてナイのですよ(多分違う)。

蒸気機関車2両並んだようなデザインで、手前の方には客車
繋がってると言う芸の細かさです。

同じ建物に簡易郵便局が同居しており、奥手の機関車ソレに相当
するのと、客車部分公衆トイレ倉庫のようですね。

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同線では殆どの駅駅員さん簡易委託を含む)が居て、乗車券
硬券で手売りされています。…駅の構内を撮るのに入場券を買った
のと、寄付代わりに起点の近鉄富田までの乗車券も買いました。

地元の人たちを見てると四日市だの名古屋だのと、近鉄を介した
連絡切符結構売れてる感じでした。この沿線に住んでるとICカード
持ってナイ人が多いのかも知れません。

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では先に駅の構内から見て行きますが、終点の駅なので行き止まり
の構造です。島式ホーム1本あって、実際に電車が発着するのは
片方だけ、もぅ片方には保存車両が並んでいました。

駅前と言うかホームの横芝生の広場になっています。…ミニSLの
線路らしき物がエンドレスに敷いてあり、定期的に鉄道絡みのイベント
が行われてる感じでした。

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保存車両のうち、蒸気機関車E102号機同社の開業時に使用
されたと言う古い物です。…開業70周年でココに展示されるように
なったと言う事だから、やはり私は初めて見る事になりますか。

その他に電気機関車ディーゼル機関車が1両ずつ。電気機関車
の方は信濃鉄道国有化前大糸線)から西武鉄道岳南電鉄
経てやって来た車両のようです。…色んな歴史があるんですな。

その脇にミニSLの車庫があり、ココから出てエンドレスレイアウト
に向かう線形になってました。大き目の鉄道模型みたいです。

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駅ノート今年の4月から置かれてる物のようです。
駅員さんに訊いてみると、同社の公式の物ではなく設置者が許可を
得て置いた物だそうな。

同駅藤原岳と言う山の登山口でもるので、登山届の用紙を入れる
箱と一緒に置かれています。

早くもケンさんの作品が登場しましたね。流石です。
初めて描く駅なので、やはり特徴的な駅舎を描いておきましょう。

蒸気機関車を模してあるのいイイとして、何故「C11 1」なのか?
同社では走行実績ナイと思うんですが。そしててんC11型
聞いて大井川鉄道「かわね路号」を思い出したようです。

三岐鉄道では初めて発見された駅ノートだったので「もしかしたら
他にもあるかも?」と思い、帰りに並走する北勢線も含めた周辺の
幾つかの駅(伊勢治田丹生川阿下喜楚原)も回ったんですが、
発見には至りませんでした。

では続いて、また中部地方になりますが久し振りに飯田線南部
回る事にしましょうか。この辺りも前回の訪問から1年以上空いて
ますから、そろそろイイ頃合いになってきました。

→次回に続く



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No.877 駅ノートの記録