新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 田本

2021/02/11(Thu)

さて飯田線中部駅ノートですが、天竜峡駅から電車に乗って今回
最終目的地となる田本駅に到着しましたクラ駅長です。

…前日に探った結果、やはり流石にココだけは車でのアクセス無理
だったので天竜峡駅近くの駐車場に車を置いて電車で来たんです。

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乗ってきた電車は同駅0937に着く上りでした。次の下りで帰るなら
1148発になります。…時間にして2時間と11分ですか。

単なる秘境駅巡りなら充分と言うかヒマを持て余す感じでしょうが、
私の作画速度駅ノートに絵を描くとすればギリギリです。本音を
言えば余裕を見て3時間ぐらい欲しい所ですね。

更に次の下り1354発か、コレだと4時間17分でカナリ余りそうです。
まぁ後は帰るだけ(翌日も休み)なので、この程度なら遅くなっても
構わないでしょう。…出来る限り努力しますが。

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では急いで駅の紹介からです。縦書きの駅名票は最初の「た」の部分
だけよく陽が当たるのか色褪せて消えかけてますね。…駅の前後
トンネルに挟まれた立地の駅でした。

交換設備ない棒線ホームの駅で、確たる駅舎なく小さな待合室
(扉なし)があるだけの環境です。

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そのホーム豊橋方向の端から狭い山道が続いており、暫く歩くと
山を登る階段があってトンネルの真上に出ます。

右端の構図駅全体を写した絵として、よく出て来る風景でしょう。
ココから更に20分ほど歩くと、私が昨日断念した地点を通って直近の
集落へ出ると思われます。今日は時間が惜しいので行きませんが。

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また出ました「ワイドビュー伊那路」。…優等列車豊橋~飯田
コレしかナイとは言え、ホントに特急を名乗る価値あるのかしら?

同駅飯田線でも屈指の秘境駅と言う事で、から駅マニアの間
では人気が高いようです。駅ノートバックナンバーカナリの冊数
が残ってました。…しかしサイズも種類も見事にバラバラですな。

確たる管理者が居るのか否かも不明な所で、気付いた人その都度
補充する…他の設置駅で言えば餘部に近いシステムなんでしょう。

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絵師さん(笑)の作品何作か存在しましたが、同駅の知名度バック
ナンバーの冊数にしては少ない感じです。

出来る限り調べた積もりなんですが、急いでたので見落としがあった
のかも知れません。また明らかに枚数の足らないノートもあるから、
場合によっては持ち去られてるかも知れません。

ゆっくまーシールも何枚かありましたが、本人の物があったので
ソレを載せておきましょう。字の汚さキャラに合ってる気がしました。

時間あまりナイので特にヒネらず見たままを描きました。
てか空いてるノート全く無くて持参した別の紙に描いたのを最新刊
の裏表紙に貼ったんですが、コレならホテルで描いて来れたじゃない。

こんな時に限って母親から電話が掛かってきて、すぐ切れたから掛け
直したのに出ない。…とかのトラブルに見舞われつつ、何とか急いで
次の上り間に合わせましたよ。ああ腹が立つ

…そんな感じで今回はココまで飯田線中部ノート設置駅を北から
順に、千代金野唐笠門島田本5駅制覇出来ました。あと4駅
行けば小和田(静岡県)まで繋がります

恐らく今年も当分の間は仕事がヒマ休みも多そうなので、コレ幸い
頑張って回りますが、色々とウルサい人も居るかも知れず、具体的
な日付秘匿して続けます。

では次回。思いがけず情報が入ってきた、兵庫県内新規設置駅
報告に行きます。…コレは近場なので、日帰りで余裕でした。




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No.683 駅ノートの記録

駅ノート 門島

2021/02/09(Tue)

さて飯田線中部駅ノートですが、千代から1駅ごとに南下して次は
門島と言う駅に向かいますクラ駅長です。

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ココも線路に近いルート直接行ける道路存在しないようで、一度
天竜川を渡って国道151号線戻る必要がありました。ソレでも10km
少しの距離なので、移動時間少なくて済むのが利点ですね。

川沿いにある集落から線路に近付く急な坂道を登るとがありました。

恐らく駅舎が存在したと思われますが大きな建物見当たらず
ソレらしい土地は保線用の基地になってますね。…ココにを置けば
邪魔にはならないでしょう。

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交換設備のある島式ホームの駅で、比較的新しい待合室があります。
読み方は「かどしま」。所在地の泰阜村「やすおかむら」と読みます。

ココは天竜川に沿った場所ではあるものの意外に開けた地形で、近く
には発電所などもあるようです。…陽当たり良すぎて順光でも濃い
影が出来るから、逆に写真撮り難い状況でした。

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駅ノートはソノ待合室内にあります。窓が大きいから陽が射す室温
が上がるのでしょう。寒くナイ…と言うか暑いぐらいでした。

何故か違う設置者による物が2冊あるんですが双方とも去年の夏頃
からの物らしく、他の絵師さん(笑)の作品存在しませんでした。

…やはり目を引くのが旧型国電の写真が付いた方ですよね。

最初のページに簡単な解説設置者の思い出話が書いてありました。
画像は昭和54年頃の物で、千葉県在住設置者が子供の頃に当地
にあった親戚の家に来た時の物だそうです。

車両はクモハユニ64000とあります。

昭和54年に私は7歳だったから、この人とほぼ同世代だと思います。
形式番号が2桁台の いわゆる「旧国電」と呼ばれる電車は、やはり
知識では知ってても実際に乗った事が無かった物件の1つですよ。

画像は当時の同じ場所のようですが、駅前民宿があったのか。
…しかし駅前の道路のすぐ横はになっており、ドコにアレぐらいの
建物を建てれたのかは些か謎です。

どっちのノートに描いてもイイのでしょうが、リング綴じ扱いにくい
のでクモハユニの方を使う事にしました。

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途中で珍しい車両キヤ95系「ドクター東海」が撮れました。
元から電化鉄道として開通した飯田線気動車が入るのは滅多に
ナイ事なのだそうです。

「ワイドビュー伊那路」日に2往復しか走ってない割に、各駅で
頻繁に見かける気がします。勿論ココには停まりません

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さてココの絵ですが、やはり特徴的な形の待合室を描いてみましょう。
窓が3つあって、端の2つエレベーターの「開く」のボタンみたいな
面白いデザインになっています。

…ココから何となく「2人の距離」みたいな物を連想してしまいました。
だから久し振りに青春物シリーズですよ。別にどぅ続けてどぅ落とすか
までは考えてませんので、多分今後もずっとこんな感じですが。

終わったのが14時半頃だったでしょうか?…次は田本駅です。
予備知識として「屈指の秘境駅である」と言うぐらいの事しか知らない
んですが、時間的にも中途半端な所ではあります。

一応、現地まで行くだけ行って可能なら下描きぐらいは出来るかな?

→次回に続く



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No.681 駅ノートの記録

駅ノート 唐笠

2021/02/08(Mon)

さて飯田線中部駅ノートですが、2日目の最初唐笠と言う駅から
スタート致しますクラ駅長です。

同駅駅ノートは以前、例のゆっくまーが設置した物がアンチ
よって持ち去られてしまい、代わりに彼のYouTubeの視聴者が置いた
物があると言う話です。

だから今回の訪問予定駅の中で唯一、空振りの心配があった駅です。
どぅなります事やら?

お天気はイイものの、やはりココも谷底のような地形の所にある駅
なので午前中全く陽が射さないようです。寒いのは仕方ないとして
全ての画像が無駄に青っぽく写ってしまうのが気に入りません

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同駅は前日の2駅(千代金野)に比べればカナリ簡単に来る事が
出来ました。普通サイズの道路駅前まで通じてますし、駐車場所
困る事もありません

…ココは天竜峡(の駅付近)を起点とした天竜ライン下り」観光船
終点となる唐笠港が近くにあるんです。

極寒の時期平日…尚且つ昨今の自粛ムードで当日は閑散として
ましたが繁忙期には混雑するのかも知れず、そうなると駅前に左上
のようなタクシーみたいな駐め方をするのは傍迷惑でしょうね。

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川下りの観光客の対応のためか、カナリ広い待合室がありました。
ベンチ以外には何もナイ環境ですが、昨日の2駅の事を思えば扉が
閉めれると言うだけでも充分に有り難い話です。

…ざっと見渡した限り、駅ノートらしき物見当たりませんね。
まぁ記事として成立してるから結果的にはあったんですが、後で意外
な所から出てきました。

駅前郵便ポスト昨年7月集中豪雨道路通行止めになった
時に収集が中止されたようです。

…もぅ充分に復旧してると思うんですが、恐らくソレほどの利用者が
ナイのでしょう。資金不足でなかなか復旧しない鉄道のローカル線
似たような事情なのかも知れません。

そして近くに湧き水でもあるのか、鹿威しが設置されてました。
凍ってる部分を壊したら音が復活しましたよ。

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駅前には自治体の物と思われる公衆トイレがありました。…冬場は
寒い地域なので暖房が入ってるようですが、その代わり鍵がナイ?

壊れて遺失するほど古い設備だとも思えず、また建築のプロ付け
忘れる筈もナイでしょう(だとしても後付け出来るだろうに)。
…何か優先順位間違ってナイでしょうか?

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駅前踏切を渡った天竜川の方向に先述
「天竜ライン下り」唐笠港があります。

川下りだから一方通行でココは下船場所
に当たるんですが、着いたお客に対応する
ためのお土産物屋さんなどがありました。

調べてみると冬場コタツを積み込んで
暖を取りながら川下りを楽しむ事も出来る
ようですが、当日は何故かお休みのようで
閑散として人の気配全くありません

営業日なら天竜峡から船に乗って駅ノート
を描きに来るのも面白いかも知れませんよ。

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人の気配ナイけど代わりに猫の気配
がしました。私にはこっちの方が楽しいから
ラッキーでしたよ。

3匹ともココのお店の飼い猫だと思われ
ますが、毛色はバラバラなのに顔立ち
全員ソックリじゃないですかね?

…実は飼った事がナイので詳しくナイ
んですが、こんな感じの血縁関係アリ?

寄っても逃げないのでヨシヨシ出来ました
しかし長く遊んでると時間が無くなります
ので、適当に切り上げて駅に戻りましょう

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そして駅ノートは、待合室内掃除道具入れの中にありました。

…コレは以前にゆっくまーのノート捨てられた事からの警戒かも
知れないのですが、掃除道具を使うのはJRか地元の関係者だろう
から、今度は遺失物として扱われる危険性も出てきますよね。

再設置されて数か月が経過してるので黙認状態なんでしょうか?
期間が短かいので他の絵師さんの作品ありませんでした。

ココは先程の唐笠港の入口付近を描いてみます。…検索を掛けて
出て来た画像の中に、お店に居た白黒のハチワレさんの方が駅前
ウロウロしてる物もあったので、ゲスト出演して頂きました。

…しかしホントに誰も来ません。やはり駅ノート3密とは無縁です。
そろそろお昼ですが、続けて門島駅へ移動します。

→次回に続く



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No.680 駅ノートの記録