新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 船戸③

2020/07/23(Thu)

…続けて関西の駅ノート複数回目)ですが、和歌山方面を回って
きましたクラ駅長です。

謎のウイルスによる臨時休暇カナリ遅れて来たもんで、ヒマを満喫
していた時期の事であり、特に予定してなかったんですがお天気
イイ
和歌山なら高速代も殆ど掛かりません

20200723a.JPG 20200723b.JPG

まずは和歌山線船戸駅からです。ココはソレほど広くナイ駅前広場
地元のタクシー何台も常駐しており、一般車駐めるスペース
ナイに等しいのですが、まずはノートの存在だけ確認しました。

20200723c.JPG 20200723d.JPG

近隣で他に駐めれる場所はナイか、事前に航空写真などで調べた
結果、駅の反対側なら何とかなりそうだったので回ってみます

入れると思ってた駅裏のスペース(恐らくはJRの所有地)には金網
があって車は無理ですね。新しい物のようなので最近になって追加
されたのだと思われます。…てか木の陰だと上から見えませんわ。

…しかし左側が明らかに人の通行を考慮した感じで空いてるので、
全くの立入禁止ではナイのでしょう。確か向かい側のホームには
地元の人が出入りする非公式な裏口があった筈ですよ。

20200723e.JPG 20200723f.JPG

その積りで進んで行くと、やはり裏口状の所がありました。…ココから
入って跨線橋を渡れば駅舎まで行けるでしょう。看板には「線路に
降りるな」と言う趣旨の事が書いてあるだけなので、出入は自由でしょ。

和歌山線もすっかり227系が定着しましたね。駅の案内を見てると、
ICカード車内のカードリーダーで読ませる仕組みのようです。
…現に船戸駅にはカードリーダー自動改札機ありません

ぁ、トミックスからNゲージも出ました。増結用T編成ナイのが
難点パンタ1基2基での2種)ですが、そのうち買う事にしましょう。

20200723g.JPG 20200723h.JPG

絵師さんの作品ゆっくまーシールともに少ないながら確認出来ます
てつまこさん(右上)はがっつり描き込んだ物持参して貼るタイプの
方なので、一度に回れる駅数多くなるでしょうね。

てか最近は、も含めてコミケ参加してナイ新興勢力の方が絵の
数が増えてる気がします。…今年は中止なって良かったんじゃね?

20200723i.JPG 20200723j.JPG

駅前には地元のタクシー会社営業所がありましたね。ウチの所は
もぅ少し大きいですが、田舎の会社だと大抵はこんな感じで、車庫
別の所にあるパターンでしょう。

そして船戸駅で降りてくる乗客だけを目当てに何台も客待ちしてる
ワケではなく無線の待機場兼ねてるのだと思われます。
…この辺りも奈良と同じで「タクシー電話して呼ぶ物」でしょう。

コンフォートなら実物を見なくても描けますし、スーパーマーケット
和歌山県だとオークワが定番かなと思いました。

時系列としては、この和歌山交通公園保存車を見に行きました。
続いては南海加太線へ向かいます。折角なので今回は、沿線の各駅
駅ノート「その後の状況」も調べつつ進む事にしましょう。

→次回に続く



※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.480 駅ノートの記録

駅ノート 網引③

2020/07/22(Wed)

…そんな感じで久し振りに訪れた北条鉄道ですが、今回は網引駅
駅ノートを描く事にしましたクラ駅長です。

ぁ、ついでの事に隣の田原駅を見て来たんですが、ノートありません
でした。田原駅は沿線で唯一、部屋として密閉出来る駅舎無く、行事
を主催するボランティア駅長置かれていません

ノート他の駅とは種類が違ったので、もしかしたら同社の公式設置
ではなかったのかも知れません。

20200722a.JPG 20200722b.JPG

網引駅は周知の通り、切り絵を教えるボランティア駅長さんが居ます。
木村鉄道社員旅行でも訪れたので覚えてる方も多いでしょ。

駅ノートは基本的には絵を直に描くだけですが、切り絵で作っても
面白いだろうと言う発想が実はあったんですよ。

…しかし色々と下準備が要りそうだし、いきなりではなく最初は自宅で
作った物を持参して貼るのが良いか?…みたいに考えてました。

今回は急に来る事になって道中で色々と考えたんですが、手持ちの
材料出来る限りやってみる事にしました。

20200722c.JPG 20200722d.JPG

先生や普段から参加してる常連的な人ようには行かないだろう
から、構図ネタシンプルな物にしておきましょう。

切り絵は基本的に黒いクラフト紙を使うんでしょうが、持ってナイので
単なる紙です。後で黒く塗ったらイイでしょ…と言う事で、まずは下絵
を描きました。このようなグループ分けをした意味は後で分かります

20200722e.JPG 20200722f.JPG

幸いな事に白い紙だから、鉛筆の下描き筆ペンで太くして、凡その
輪郭にしました。…あまり細かい事出来ないかも知れませんが、
場合によっては小さく切り抜く箇所も出てくるようです。

切り絵としての性質上、離島のように完全に独立した陸地(黒い部分)
作れないだろうから、駅名看板木目まで描く必要がありますね。

…で、カッターナイフ一応あるんですが、普段は鉛筆削りに使う
中型サイズの物なので、コレで行けるのか心配ですね。
要は黒い紙デザインカッター持ち歩いてナイ事がネックなのよ。

20200722g.JPG 20200722h.JPG

社員旅行の時に体験的にやった以外は殆ど見様見真似ですが、
取り敢えず始めてみます

右利きの者絵の左側から切って行く&小さな所から切る方が
部品が破損しにくいとか、やってるうちに分かるんですが、最初は
よく分からなかったので切った部分は透明の下敷き保護してます。

切った部分を分かりやすくするため、途中ですが色を塗ってみます。

20200722i.JPG 20200722j.JPG

…取り敢えず完成かな?やはり普通に絵を描くより時間が掛かり
ました3時間ぐらい)。

社員旅行の時に見た感じでは、スプレータイプの糊を使って台紙に
貼ってたようですが、コレ1枚のために1本買うのも勿体ないので、
手持ちのスティック糊駅ノートに貼りました。

セリフなどの文字のろヘソだけ手書きしてます。…またぱの
黒い 壁の部分に置くとワケが分からないので、場所を変えました

播磨下里お絵描き教室で、ココの妻木先生コラボ企画をやった
事があるんですが、私は仕事の都合で参加出来なかったので、
今回ようやく目的が達せられた気分です。

次回があるとすれば、道具や材料充実させて臨みたいです。




※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.479 駅ノートの記録

駅ノート 十川

2020/07/06(Mon)

さて四国予土線駅ノート旅です。朝から半家駅を描き終えた後、
1つ窪川寄り十川駅へやって来ましたクラ駅長です。

20200706a.JPG 20200706b.JPG

こちらも築堤の上にある駅のようです。駅の周辺は割と人家商店
多い通りなのですが、同駅駅前広場ないに等しい狭さだったので、
地図を見つつ少し手前から徐行して探す感じになりました。

…交通量の少ない田舎だからイイようなものの、都会だと迷惑ですね。

その狭い駅前広場は殆ど屋根付きの駐輪場になっており、一応は
バス停(鉄道と平行するバス路線)もあるようです。

バスの時刻表を見るに土日完全運休するコミュニティバスのような
路線であり、当日は日曜日だったので邪魔にならんだろう。と駐車。

20200706c.JPG 20200706d.JPG

階段を登った中腹に当たる部分の向かって左側トイレ右側には
「十川観光物産センター」と書かれた三角屋根の建物がありました。

誰も居ないようですがドアが開いたままなので中を覗いてみます。
要するに観光案内所として使うスペースだと思われますが、何点か
パンフレットなどが置いてある程度でした。

駅ノートココにあるのかと思ったんですが、別の場所のようです。
冬場荒天時にはココで描けば寒さしのぎになるかも知れません。

その先が築堤の下を通る地下階段になってまして、左へ曲がると
ホームへ出る構造のようですね。

20200706e.JPG 20200706f.JPG

駅ノートこの地下道曲がっている踊場付近に吊るしてあります。
表紙に何やら能書きが書いてありますが、後でゆっくり見る事にして
ケースから出し、ホーム上へ出て見ました。

高台にあるので風が涼しく晴天だった当日には有り難い環境です。
島式ホームなのですが山側の線路は撤去されており、四万十川
面した方向の線路のみが使われています

予土線歴史を調べてみるに、宇和島方向から徐々に線路を
延ばして、十川駅を含む江川崎~若井開通して全線が繋がった
のが昭和49年の事だそうで、意外と新しいんだなと言う印象です。

ホームが新しいから「交換設備作る想定駅だけ作った」のかと
思ったんですが、元々あった物平成28年撤去されたそうな。

20200706g.JPG 20200706h.JPG

ホーム上のベンチ駅ノートを描く事にして、まずは表紙や中身
能書きを読んでみましょう。

駅の近くにある「かっぱバックパッカーズ」と言うゲストハウスの方が、
利用者の要望JR四国の許可を取って設置したと書かれています。
設置が今年の4月からなので、まだ新しいようですね。

このように近所の方が正式に鉄道会社の許可を得て設置した物は
「公認」と言う扱い(駅ノートの皆さん勝手に分類してるだけですが)
なので、きちんと管理も為されるだろうし荒れる事も少ないでしょう。
理想的な状況ですよ。

20200706i.JPG 20200706j.JPG

…しかし冒頭にそのゲストハウスの方による書き込みがあるだけで
その後が全く白紙の状態です。流石のケンさん見落とした?
(この3日後に描かれたようです。)

日付から見て設置4月18日だとすれば、春シーズンの青春18きっぷ
の期間も終わってるし、謎のウイルスによる緊急事態宣言が出された
後なので観光客少ないのでしょう。

最初の利用者こんな絵大丈夫か?とは思うんですが、状況から
して仕方ありません。…四万十川鮎釣りも盛んな所らしいので、
のろ鮎釣りに挑戦です。

折角なので「ムラかっぱさん」ノートの絵を参考に描いてみたのと、
表紙のルールに「名前(ニックネーム)を記入すること」とあるので、
普段は書かないTwitterのアカウント名(@kura_ekicyo)を入れてます。

…しかしついでに調べてみたら「鮎の友釣り」ってのは、囮の鮎
近付けて「よそ者が来た!」攻撃してきた所を引っ掛け釣りする
仕組みなんだそうですね。

私は「色仕掛けで騙す」みたいなイメージで50年近く生きてましたが。

ともあれ今回は空振りもなく無事予定の3駅描き終える事が出来
ました。当日は高知市まで走って一泊になりますが、時間があるので
幾つか寄り道していく事にしましょう。

→次回に続く



※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.463 駅ノートの記録