新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 知和

2019/06/08(Sat)

さて因美線駅ノートですが、続いては美作河井から1つ戻った
知和駅にやってきましたクラ駅長です。

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こちらも先程の美作河井とソックリな雰囲気木造駅舎でした。

…昨今の私鉄駅ローカル線新しく造り直されたカプセル駅などを
指して「個性がナイ」と評するケースが多々あるワケですが、昔の駅
造りは凝ってるけど「似たような雰囲気」が多いのも事実。

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知和
内装美作河井瓜二つな
雰囲気
で、入ったすぐの左手に
手荷物用と思しき低いカウンター
あります。
続けて45度に角度を切った出札口
があるのもソックリでした。

こちらも無人駅ですが、自動券売機
などの設備はありません雰囲気
としてはナイ方が正解でしょうね。

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そして手荷物カウンター紙製の
収納ケース
があり、駅ノートもココに
納められていました。…と何やら、
漫画の単行本
がありますな。

「のんのんびより」と言う作品なのか?
…が、また私にソノ知識はありません
アニメ作品として映像化もされようで、
いわゆる「聖地」ってヤツなんでしょう。

…そんな感じで駅舎内を見たら、またホームの方も見に行きましょう。

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こちらは交換設備ナイ1面1線の駅です。…また上手い具合に列車
がやってきました。まぁ2時間ぐらい居ると1本は通るんですがね。

駅舎に近いベンチに、マツボックリが並べてある謎の椅子があります。
…何かの「おまじない」かも知れませんが、恐くて座れないぞ。

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こちらも絵師さんたち人気の駅のようで、作品が多数残ってました。

…右上の大海駅長の作品は、ツイートでも繰り返し流れてくるので
何度も目にしてたワケですが、描かれているコンクリート製の構造物
もっと大きなモノだと思ってたんですよ。

実際は右の画像の大きさで、防火水槽のようですね。…ソレを箱庭に
見立ててあるワケか。流石、私には出ない可愛い発想だと思います。

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先述の手荷物用カウンターイイ机の代わりになるので、ココで描く
事にしましょう。私にはアニメネタ分からないし、「ちわ」と言う事で
ケンさん「知和ーっす!」三河屋のサブちゃんを描いてますね
(上の画像の中央)。

…じゃあ「ちわ(痴話)喧嘩」ってのはどぅでしょう?

そもそもコイツらの恋愛感情としては「のろ≦ぱの」な設定なので、
ぱのは時々嫉妬します。…まぁキティちゃんとて二次元キャラであり、
人間の初音ミクに嫉妬してるようなモノではあるのですが。

猫3匹より背景の間取り角度苦労しました。コレは二点透視だな。

と言う事で今回の予定あと1駅。段々と陽が傾きつつありますが、
幾つか飛ばした位置にある美作滝尾駅へと向かいましょう。
すいません、やっぱりコノ辺のダイヤ状況では車でないと無理です。

→次回に続く



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No.69 駅ノートの記録

駅ノート 美作河井

2019/06/07(Fri)

…と言う事で因美線駅ノートですが、2日目美作河井駅から始める
事になりましたクラ駅長です。

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コレまたローカル線の典型的な木造駅舎ですね。…昔はコレらの駅
殆どに駅員さんが常駐してて、切符の販売やら信号システムの管理
なども殆ど人の手で維持されてたと思うと感心します。

門外漢単なる思い付きですが、鉄道の現業昭和中期ぐらい
最も「やり甲斐」があって充実してたイメージですよ。

この駅舎の特徴は、45度に角度を切った独特の形の出札口でしょう。
後で分かるんですが、次に行く知和駅ほぼ同一のデザインでした。

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いいお天気なので、まずはホームに出てみます。…1面2線の島式
ホームと、元は保線基地に使われてたと思しき広めの引込線跡
確認出来ました。

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島式ホームではありますが駅舎側1番線(に相当する方)は線路
途切れており交換機能無くなっていました。…ワンマンカー
の表示が残ってるので、割と最近まで使ってたのかな?

津山行きの列車が到着。誰も乗り降りせず、コノ後は昼過ぎまで
上下とも列車は来ない状況です。…ノンビリしてるのはイイけど、
やはり経営は苦しいかも知れませんね。

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そしてこの駅の名物が、駅舎と反対側にあるこの転車台です。機関区
などにあるやつに比べるとカナリ小さいモノですね。

使わなくなって地中に埋もれてた(奥が山の斜面なので自然と土砂が
流れてくるらしい)のを、保存のため掘り起こしたそうな。

説明によると鳥取方面から峠を越えて来た除雪車の向きを変える
ためのモノなんだそうで、先日見た「みまさかスローライフ列車」も、
この転車台の見学を目当てに往路便長時間停車するんですよ。

…確かにココから那岐までが県境の物見峠を越えるルートだから、
冬場は積雪が多いんでしょう。道路にも「冬季通行止め」の注釈が
ありましたわ。

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ココも駅ノート絵師さんに人気の駅で、多数の作品がありますね。
また「お1人につき1枚」で撮ってきました。…「美作河井という駅名に
引っ掛けて河合野好」さんを絡めたモノも多いです。

転車台を描いてる人が意外と少なかったので、私はソレを題材にして
みましょう。…些か季節外れですが除雪車の転回用と聞いたので、
試運転と言うかそんな感じ?

保線用足こぎトロッコラッセルヘッドを付けて、猫サイズの除雪車
を作ってみました。…コレで峠を越えるのは大変そうですな(無責任)

そんな感じで描いてたら、山歩きの途中休憩に立ち寄ったような人
が来て、コレが2年ほど前定年退職した会社の先輩だったんですよ。

定年後この沿線に引っ越して、悠々自適史跡巡りなどをやってる
そうな。…全く知りませんでした

暫く会社の内輪ネタで色々とお話しして、絵も完成したので次は隣の
知和駅へと向かいます。

→次回に続く



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No.68 駅ノートの記録

駅ノート 那岐

2019/06/04(Tue)

…そんな感じで因美線駅ノートは、鳥取県那岐駅から始める事に
なりましたクラ駅長です。

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こちらも駅舎田舎よくあるタイプ木造の建物に見えます。

現在では無人駅になってるようで、空いたスペースの有効利用地域
の活性化のためなんでしょう。期日限定ではありますが内科の診療所
が開かれてるようですね。

恐らくは近くの別の病院からお医者さんが出張してくると思われます。
…しかし田舎の年寄りってのは病院社交と勘違いしてるフシが
あり、もっと頻繁に来ると思うんですが、普段はどぅしてるんでしょう?

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待合室には割と大きな本棚が造り付けられており、フリーの図書館
みたいな使われ方をしてるのかも知れません。そして後で分かるん
ですが、駅務室部分公民館のような畳敷きの部屋になってました。

そしてココの名物と言うか、他の駅にない特徴この階段でしょう。

築堤の上線路とホームがあって、駅舎とは土地の高低差があり
ますので、このように作るしか方法が無かったと言う事なんでしょう。

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山の斜面に建ってる寺院の回廊にも、時々こんな感じの建築物
ありますが、この御時世にエレベーターエスカレーターなどバリア
フリーの設備はありません

…外から見ても見事に平行四辺形の建物で、ケーブルカーの車体
ようにも見えますね。

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ホームには国鉄タイプ古い駅名票が残っていました。…全てを
JRの新しいやつ統一せず残しておく心意気ってイイですよね。

交換設備のある2面2線の線形で、向こうに見える智頭方面行き
のホームとは少し位置がズレた、半千鳥式?の配置になってます。

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駅ノート
全部で4冊ですが、複数
が出してあると時系列が混じって
しまうようで、飛び飛びになってる
モノもありました。

お馴染みの絵師さんの作品カナリ
の数
があるので、お1人につき1点
感じで撮ってきましたが、見落とし
あったらごめんなさい

…やはり名物の階段ホームとの高低差を描かれた方が多いです。
アングラーさんのキャラがナース服なのは、診療所だからですね。

20190604j.JPG折角だから私も階段で何か描く事に
して、最初はジャンケンで勝ったら
段を上る遊び(…正式名称不明、私
らは「グリコ」と言ってた)を考えた
のですが、何故か「猫は液体」になり
ました。

…こんな感じで無気力軟体化して
階段を転がってくる猫動画
ドコかで見た事があったんですよ。

ぱの呆れてるのは「お腹が汚れるじゃん」と言うお母さん目線も少し
入ってます。動画で見たお家の中の階段でやってたし。

最初はいつもの調子ノンビリ描いてたのですが、ある事情があって
途中から地元の人たち多く集まってきました

…考えたら今日日曜日なので、これからイベントが行われるらしい
のです。折角だから見て行く事にして、次回へ続きます

→次回に続く



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No.65 駅ノートの記録