新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 屋島③

2022/11/16(Wed)

…と言う事で高松から乗った高徳線特急「うずしお」で、今回最初
の目的地となる屋島に向かっておりますクラ駅長です。

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「屋島」と言う事で陸地から離れた島を連想しがちですが、江戸時代
干拓によって現在は陸続きになっています。…大部分が大きな
岩山のような感じで、近付くと列車の車窓からもよく見えますね。

ともあれ奈良から数時間で到着しました。この地域に限って言えば
車で淡路島を走ってくるより新幹線の方が早いでしょう。

…一応は屋島寺水族館などの観光地の玄関口と言う事になる
のか、特急も停まるし立派な駅舎を有する駅です。高松駅が管理
する簡易委託駅と言う事になるようですが。

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屋島寺方面へはココから琴電屋島四国村古い民家を移築した
観光施設)を経由してバスが出ています。また駅には観光案内所
も併設されており、レンタサイクルの貸し出しもあるようでした。

…今回鉄道利用で来た理由の1つに、同駅周辺に自由に使える
駐車場がナイと言う事情が挙げられます。

駅前にはタクシーの待機スペースがあり、過去2回で見てた経験
ではタクシー滅多に寄り付かない感じである事は分かってるん
ですけどね。…まぁ決まりは守らないといけません。

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先述のように同駅簡易委託駅であり、日中は併設されている観光
案内所乗車券などを買う事が出来ます。

恐らくはボランティアだと思われる爺さん1人で勤務してますが、
昼休みの時間帯は案内所ごと閉まります。まぁ自動券売機もある
ので近距離の乗車券を買う分には不自由はナイようですが。

…今回も観光案内所名誉駅長ぽんぽこポンタに挨拶してから
作業に入る事にしました。てかもっと凝った名前を付けてやれよ。

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駅ノート近隣の設置駅同じ仕様なので高松駅が設置した物
だと思われますが、管理はココの観光案内所で行われており、
営業時間外室内に収まわれるので注意が必要ですね。

…私はサイト内駅ノートの紹介ページに、制限時間がある場合
の情報も載せてますから、ミュートしてると損する事がありますよ。

前回以降の絵師さんの作品F17さんの物が1点。…私はアニメ
に疎いので「エヴァンゲリオン」とか詳しく知らないのですが、劇中
「ヤシマ作戦」なる物が出てきた事ぐらいは知ってます。

この作品辺りから、女性の服不自然に立体的「乳袋」
普及したような気がするんですが、コレがアニメおたく受けた
のでしょう。無駄に定番化してしまいました。

ちなみに同駅ノート駅スタンプと併せて案内所の出窓部分
置かれており、入れ物チェーンで繋がってるので移動しにくい
状況にあります。

立ったまま描く事になりますが、来る途中の列車内捻挫した
ので脚を曲げるのがツラく、逆に描きやすい環境でした。

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今回は行ってる時間がナイので観光案内所内にあった写真で代用
しますが、屋島寺には「狸の親分空海の道案内をした」と言う伝説
が伝わっており、境内大きな狸の像が祀られています。

些か定番ですが「立派でいいなーシリーズ」と、当日(9月29日)
「招き猫の日」だと言う事なので、ソレも併せて描いてみました。

…しかし動物の雄をモデルにした人形や石像なんて色々とある
のに、狸だけ金玉を誇張した表現になってるのは何故なのか?

江戸時代金箔職人は、4gほどの金塊狸の皮で叩いて8畳ほど
の広さに伸ばした事から大きく誇張される物代表になったそうな。
何でも調べてみるもんですね。

背景を簡略化したので早く済みました。続いて同線栗林駅へ戻り、
今回の2駅目を描く事にしましょう。

→次回に続く



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No.1326 駅ノートの記録

香川への旅2022 ③

2022/11/15(Tue)

そんな感じで捻挫の痛みに耐えつつ快速「マリンライナー」四国
へ向かっておりますクラ駅長です。

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やはり同列車一番の「見せ場」瀬戸大橋でしょう。今回は先頭
車両のグリーン席で、しかも運転席直後の平屋部分からの眺望に
なります。…開通から30年以上経っても、やはり新鮮に感じますね。

しかし上が道路鉄道構造物の中を走ってる事になるので
前方の視界と言うのはトラス鋼材囲まれた風景が延々と続く感じに
なります。左右の景色と言うのも画像にすると鋼材が目立ちますね。

右のような風景デジカメで撮ると、画角の下の部分歪んだ絵
になります。…コレは画像を横方向の線として上から順に処理して
行くから、下の方ではタイムラグが生じるのだと聞きました。

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時折保線工事の作業員さんが立ってましたが、この人たちドコから
来るんでしょうね?普通の線路のように「線路脇に車を駐めて」と言う
ワケに行かないだろうから、児島坂出から延々と歩いて来るのか?

…又はを走る高速道路から、どうにかして線路へ降りる手段がある
のかも知れません。まぁそうでナイと効率が悪くて仕方ナイでしょう。

そんな感じで瀬戸大橋を渡り、四国へ上陸しました。

ココから高松方向多度津方向へ線路が左右に分かれます。いつも
そのまま特急高知や松山へ行ってしまう事が多いので、高松方向
へ曲がるのは久し振りかも知れません。

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ココのデルタ線複線の線路無駄なく3方向へ行き来する構造
なので、鉄道の線路と言うより高速道路のジャンクションみたいな
イメージですね。先頭車両からソノ構造がよく見えました

予讃線でココから高松までの間にはノート設置駅として端岡
ありますが、ココは通過して帰りに寄る予定にしています。
…と言う事で終点の高松に到着。片道53分短かい旅でした。

岡山~高松寝台特急の「サンライズ瀬戸」を除けば特急列車
設定がなく優等列車快速「マリンライナー」のみになります。

まぁこの距離なら快速で充分だし、グリーン車指定席もあるから
観光客も納得させれるのでしょう。…同時期に開通した青函トンネル
とはカナリ違ってしまいました。

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JR四国「アンパンマン一辺倒」なのが困り物ですが、取り敢えず
記念に押さえておきました。

…それはイイとして、ホームの端にあった「連絡船うどん」は前回に
見た時は臨時休業だったのが、店舗ごと無くなってました。

コレは残念です。駅の改札を出た商業施設にある店舗と統合された
らしいんですが、構内にあってこそ「連絡船うどん」じゃないの?

滅多に来ない者がコレ以上言っても仕方ないので、先へ進みます。
高徳線屋島へ向かうんですが、少し後に普通列車はあるものの、
時間節約のため短距離だけど特急「うずしお」に乗りましょう。

JR移管後2000系が段々と廃車になってると言うのに、国鉄型
キハ185系しぶとく残ってますな。

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国鉄時代四国九州や北海道より発展が遅く特急「しおかぜ」
「南風」だけしかなく、その他の区間は全て急行で済ませてたような
イメージがあります。

例によって「増収のため分不相応格上げ」なのでしょう。急行並み
の停車駅で、栗林や屋島にも停まる事になってしまったようです。

国鉄フォントガチ方向幕珍しくなりましたね。
途中下車として改札を出て、自由席特急券を買い直しました。

→次回に続く



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No.1325 乗り鉄日誌>JR四国

香川への旅2022 ②

2022/11/14(Mon)

…そんな感じでまた土日を挟みましたが、四国への旅続きと言う
事で、岡山駅から実は初めて乗る現行型マリンライナーの紹介に
戻りますクラ駅長です。

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現行型マリンライナー高松方の先頭車ダブルデッカー構造
になっており、運転席直後平屋部分と2階グリーン席1階
連結面側の平屋部分が普通車指定席になっています。

…前回にも書きましたが、JR東日本中距離電車用グリーン車
運転席を付けたようなスタイルですね。

前後に螺旋階段があり、平屋部分の乗降口からそれぞれの階
行けるようになってる点も同じでした。

ディスプレイ部分JR四国のキャラクター「スマイルえきちゃん」
が飾られています。帰りに乗った車両にはアンパンマン列車の模型
が入ってました。

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2階のグリーン席1階の普通車指定席です。

双方とも4列の回転式クロスシートで、シートピッチも同じですが
普通車の方は背面のテーブル無くリクライニングの傾斜角度
浅くなっており、差別化が図られてるとの事でした。

…ココで昨日の記事「健康管理について」にも関連してくる話ですが、
こんな感じで車内の写真を撮ってて1階席に降りた時、階段を踏み
外して左足を
見事に捻挫してしまったんですよ。

殆ど旅の冒頭の話なので、以後の行動が大変でしたがソレは追々
ともあれずっと左足を引きずりながら2日間…と言うか帰ってから
も10日ほど完治せず面倒な生活になってしまいました。

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痛いの我慢しつつ紹介を続けますが、今回私はグリーン席
うち、運転席直後の平屋部分1列のD席…進行方向に向かって
右の窓側を取りました。

鉄道車両の運転席は基本的に左側にあるから、最も眺望が良い
とされる場所です。で実際に見てみると左側のAB席一段高く
作られており、運転士さんの頭越し前方を見る事が出来ます。

…幸いな事に当該列車のココは私以外に買った人は居ないよう
ですので、貸切状態で乗る事が出来ました。平日に休める仕事
と言うのは、こう言う場合に便利です。

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傾斜角度は左のような感じですね。後方他の座席がナイから
気兼ねなく倒す事が出来ます。但しあまり倒しすぎると前方が
見難くなるので、ほぼデフォルトの位置で座ってました。

難点としては、この区画は1列しかナイのにシートの前に折り畳み
のテーブルない事か。…ひじ掛けから出る小さなテーブルでは
飲み物ぐらいしか置く事が出来ません。

Wi-Fiの電波は飛んでるようですが、コンセントありません

…まぁ岡山~高松の全区間を乗っても1時間足らずの行程なので、
パソコンを出して作業をする程の時間もありませんが。

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ともあれ岡山を発車。まずは宇野線海岸方向へ向かいます。
…やはりワザワザ指定して取っただけの事はあって眺めがイイ
ですね。しかも他に誰も居ないと言う環境が素晴らしい

本州最後児島乗務員さんが交代し、程なくすると瀬戸大橋
渡ります。…何だカンだと四国へは頻繁に行くものの、列車で渡る
のは久し振りですね。

若い頃…てかつい最近まで、軽い捻挫程度なら1時間もすれば
何とも感じなくなってたものが、今回は矢鱈と痛いままです。

取り敢えずズボンの裾をめくって見るも、外見上の変化全くナイ
ので、折れたり剥がれたりと言う状況でもナイと思われます。
我慢してこのまま旅を続ける事にしましょう。

→次回に続く



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No.1324 乗り鉄日誌>JR四国