新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

出雲坂根② おまけネタ

2022/06/22(Wed)

では今回の木次線駅ノート報告の最後として、出雲坂根駅
関する「おまけネタ」を紹介しておく事に致しますクラ駅長です。

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駅に着いて絵を描く準備を始めたぐらいのタイミングで、上り列車
着きました。木次行き1450Dです。

上り列車だからスイッチバック降りてきた格好になります。
駅舎から遠い2番線に着き、出発左手の方向へ下って行きました。

この区間の普通列車日に3往復なので、コレが上りの始発列車
と言う事になるんですが、時刻表によるとコレが第2木曜日運休
してバス代行と言う事になってますね。

この手の運休「保守工事のため」とか一応の理由を付けてた
ような気がしますが、最近はもぅ誰も信じてナイかも知れません。

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そしてお昼前になり、「奥出雲おろち号」往路便が到着しました。

こちらは相変わらず人気があります。…少し前に絵を描き終えて
ましたので、構内踏切を渡った所で待ってたんですが、何故か
5分ほど遅れて来ましたな。

「奥出雲おろち号」時刻表を見るに、意外と停車駅が多いので、
種別としては快速列車なのでしょう。その中でもココは「見せ場」
相当するのか数分間の停車時間が取られています。

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地元の皆さんが朝から準備をしてた売店「延命水の里」乗客
皆さん群がります炊き込み御飯などの他に焼鳥もあります。

この日はツアー客が多いようでした。恐らくバス木次まで来て、
備後落合まで先回りするんでしょう。…あの狭い駅前観光バス
無理矢理バックで入るのを時々見かけますわ。

以前に乗り潰しをやってて乗り合わせたケースとしては、普通列車
でココから三井野原までの1駅だけ乗ると言うのもあります。

木次線廃止されてもココだけ保存鉄道として残るんじゃない?

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ダイヤの薄い区間なので5分程度の遅れ問題ナイのでしょう。
そのまま引きずった状態発車して行きました。

…周知のように「奥出雲おろち号」車両の老朽化を理由に来年
一杯引退する事が決まっています。

葬式鉄集まる前に押さえておきましょう。てか何事も最低半年
ぐらい前には発表される筈なのに、何故切羽詰まった状況
なってから無駄に撮り鉄が集まるのか?

Wikipediaを読むと後任として「あめつち」の入線が検討され、地元
との協議が固まりつつあるそうな。

「あめつち」ですか。食事も提供するんですかね?そうなると
物理的に腹一杯になるから亀嵩のそば弁当ココの売店売上
は落ちるかも知れません。てかアレは窓が開くんだっけな?

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最後、おまけのおまけなんですが、実家に残してあった古い写真
の中から、国鉄時代の駅舎を撮った物が発見されました。

2000年頃の写真です。左に大きく写ってるのが当時乗ってた車
(日産ローレル)なのですが、当時は車での旅行立ち寄っただけ
だったので、駅や列車殆ど撮ってナイのですよ。

「奥出雲おろち号」1998年からなので、当時は既に運行されてた
筈であり、現在と同じ位置「延命水の里」テントが見えますね。

延命水そのものも今とは向きやスタイル違います。当時は改札内
にあり、線路方向に向けて水が出ていた事なりますか。

ともあれコレで、広島県と島根県駅ノート新規発見荒島
七塚を除いて目標枚数の2枚達成しました。

続いては静岡県です。暑くなる前大井川鉄道本線を片付けて
しまう事にしましょう。何箇所か駅ノート見当たらないとも聞いて
ますので、その確認も兼ねて行ってきます。




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No.1179 駅長が見た風景

駅ノート 出雲坂根②

2022/06/21(Tue)

さて木次線駅ノート2巡目ですが、続いてスイッチバック有名
出雲坂根にやってきましたクラ駅長です。

同線ノート設置駅は現状ではココが最南端なので、遠い方から
描いて帰ると大抵はココが最後になります。

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駅ノートとは初めて来た時国鉄時代駅舎が残ってました
が、現在は山小屋調のデザイン新しい駅舎に変わっています。

駅の所在を示す道路標識にも「延命水/スイッチバック」付加的
情報が添えられており、「標高565m」とも書かれてますね。

スイッチバックはココから「上り坂」に対してあるワケだから、
三井野原更に高い所にあると言う事になります。

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駅舎には「奥出雲延命水の館」と言う看板があります。…恐らくは
JRの持ち物ではなく自治体が立て直した建物なんでしょう。

同駅は現状で無人駅なのでとしての施設は最低限の物しかなく、
代わりに公民館の広間のような部屋が幾つか入ってるようです。

駅ノート待合室内の、公衆電話機下の棚に置かれています。
…ココは本来、電話帳などを置くスペースですな。

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ホーム2面2線の構造で、スイッチバックとは列車の上下
交換可能な線形なんですが、現状のダイヤではココで交換する
列車ありません

…てか観光列車「奥出雲おろち号」を含めても日に4往復しか
走らないもんで。

しかし日本で唯一「3段式スイッチバック」の駅と言う事で、観光
需要も多いと思われ、各種の案内板がありますね。…やはり
三井野原とは150m以上の高低差があるのか。

また木次線各駅には出雲神話に因んだ副駅名が付けられおり、
ココは「天真名井…あまのまない」と言う名前のようです。…やはり
「湧き水=井戸」と言う連想なのでしょう。

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駅ノートバックナンバーを含めて2冊あります。有名な駅ですが
列車で降りる続きの旅大変な事になるので、木次線での訪問客
意外と少ないのかも知れません。

前回以降の絵師さんの新作デハニ会さん1点のみ。…今回の
旅で訪ねた3駅とも、結果的に同じ状況でしたね。

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…やはり今回も名物延命水をネタに描いておきましょう。

のろ元手が掛からない延命水立ち売りする商売を思い付いた
ようです。ぱの「無料配布よね?」と確認してますが、てんが普段
は持たないポシェットを提げてるから、コレが会計用なのですよ。

当日は土曜日「奥出雲おろち号」運転日に当たっており、地元
の方が集まって売店営業の準備を始めてるんですが、その商品の
中に「延命水を汲むための空きペットボトル」があったんですよ。

…コレって同じ発想じゃナイのかな?しかもペットボトルは明らかに
中古品であり、新品の原価知りませんが)に対して高いような?

何となく「先を越された」ような気分になりました。
描き終わった頃に「奥出雲おろち号」往路便が着きましたので、
次回はソレを含めた「おまけネタ」に移ります。

→次回に続く



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No.1178 駅ノートの記録

博物館に泊まろう!

2022/06/20(Mon)

そんな感じで今回の宿泊なんですが、前回に泊まった出雲三成
民宿予約出来なかった(恐らく満室ではなく休業中女将さん
がカナリ高齢のようだったので)近隣で探した結果、ホテルつき
の博物館と言う変わった施設に決まりましたクラ駅長です。

…ちなみに「コンビニ車中泊」と言うのも考えたんですが、付近に
ファミリーマート2軒ほどあるものの、d-Wi-Fi使えません
田舎コレが困る。そんなハイカラな物需要がナイのか?

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奥出雲多根自然博物館と言う所です。ココは全国的にも珍しい
「泊まれる博物館」と言う事で宣伝を行っており、実は前回から私も
存在は把握してたんですよ。

御当地は特筆して恐竜の化石などが出る所でもナイようですが、
ヤマタノオロチ神話の域だろうし)、「メガネの三城」の創業者
二代目さんコレクションから始まったそうな。

…ソレで真向かいに、田舎には不自然同社の店舗があるのか。

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ともあれ一般的なビジネスホテル程度の価格で泊まれるようなので
使う事にしました。

…既に夕方になってるので博物館の通常営業終わってますが、
ホテルのエントランス共通なので、いきなり肉食恐竜の骨格
お出迎えです。

客室はシングルルーム少なくダブル家族連れで泊まれる
子供用の2段ベッドが入った部屋がメインのようです。
博物館の展示に因んで、恐竜デザインの部屋もあるそうな。

一般的には広い方が快適だとされますが、私は狭いのが落ち着く
ですよ。しかもフロアの端だったのでWi-Fi届きにくくて困りました。
トイレと風呂になります。

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そして宿泊者には、営業時間外博物館の展示スペースを見学
出来る「ナイトミュージアム」の特典があります。

…私はホテルに入っても当日の画像を整理する仕事が残ってる&
古代生物の話には疎いので、ネタ拾いにざっと見ただけなのですが
夜の博物館ってのは幻想的な空間ですね。

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風呂館内にもありますが、予約制(恐らくは身体の不自由な人用)
なので、真向かいにある温泉施設を利用します(翌朝に撮影)。
…ホントは私は朝から入りたいんですが、朝は10時からでした。

朝食和食と洋食が選べます。和食御飯御当地「仁多米」
1人分ずつ土鍋で炊いた物でした。…確かに美味いんですが
このスタイルだと「おかわり」を言いにくくて困りますね。

ともあれ(最寄りは出雲八代)からは少し離れますが木次線
駅巡りにも使えますし、以前の社長(木村)なら旅の小ネタとして
喜びそうな所です。興味のある方は覚えておいて下さい。

参考…奥出雲多根自然博物館 http://tanemuseum.jp/

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2日目は出雲坂根を描いて帰る予定です。ホテルからそっち方面
へ戻る途中、いい感じの弁当屋さんがありましたので昼食に買って
行く事にしました。ココも御当地の仁多米を使ってるのか。

幾つか種類があるうちの1つですが、この量528円お買い得!
開店したばかりの時間だったので準備が不完全なようでしたが、
本来はビュッフェ式おかずを選べる物もあったようです。

同じ土地でも複数回訪れると、色んな発見があるものですね。

→次回に続く



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No.1177 駅長が見た風景