新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

「時間」について考える

2022/04/17(Sun)

「時間」と言うのもカナリ漠然としたテーマですが、要するに日々の
生活の中でソレについて思ってる事を書き綴ってみる事に致します
クラ駅長です。

まず私の場合、「24時間如何なる場合でも空き時間一切ナイ」と
言う事でしょうか?起きたら寝るまで、取り敢えず何か行動してます
「ボーっとヒマを持て余してる」と言う事は殆どありません

「眠る」と言う事も目的のある行動の1つだと考えれば24時間です。

こんな事も無かったと思うんですが、取り敢えずココ最近そう。
恐らくブログを書く事についてのネタ集めや、内容を考える事忙しさ
が増してる気がします(改める気はナイけど)。

なので「時間が取れなくなる事」最も怖いんです。

ブログ1か月先まで書いてるのも、外せない用事時間を食われる
ケースを想定した結果です。…身内に高齢者が多いので葬式とか。

そして基本的に「早寝早起き」ですね。…普段の仕事朝7時の出勤
なので、その流れで休みの日でも早く起きます。そして遅くとも21時
用事が無ければ18時とか17時でも寝てしまう

仕事がナイ日駅ノートを描きに行くにしても、時間が勿体無いから
大抵は暗いうちに家を出ます。目的地までの距離にも依りますが、
朝のラッシュ始まらないうちに市街地(殊に大阪中央環状線
摂津付近や名古屋の名二環)を通り抜けてしまうように調整します。

活動時間を「概ね夕方まで」と決めてる(は夜でホテルに入って
画像の整理をすると言う用事がある)ので、複数箇所を回る場合は
待ち時間が生じる鉄道嫌う傾向にある。食事も大抵はコンビニ
パンやおにぎりを買って走りながら済ませてる事が多いんです。

…はい、最近は待つのが嫌飲食店にも滅多に入らなくなりました。
外食休みの日読書をしつつ居酒屋に居座る場合ぐらいでしょう。

鉄道待ち時間と言えば、例えば乗り換え30分とか開くと時間
を持て余すので、特に空腹でなくても何か買い食いしてしまう。

…明らかにコレは体に良くないので、鉄道使う機会減らしてる
と言うのもあったりするかなと思ったりします。

木村鉄道が事実上解散となり、北条鉄道の集まりにも行かなくなり、
尚且つココ最近のコロナ禍「誰かと予定を合わせて行動する」
言う事が殆ど無くなりました

…仕事を除く全ての時間がほぼ自分の思い通りに使えると言うのは
誠に快適なのですが、では「邪魔が入る」要素に何があるか?

取り敢えず「電話が掛かってくる事」が目下最大の邪魔要素です。

メールなら後で確認して返信すればイイんですが、電話と言うのは
何かしてても強制的に中断させられる。

何かの受付業務用でナイ個人の携帯電話イキナリ電話する
言う事は、もぅ重大なマナー違反だと思うし、その風潮がもっと
広まって欲しいと思います。

…その最たる相手が母親ですよ。認知症が進みつつあるのでメール
使えなくなり、また同じ事を繰り返し電話して来る。

下手すると「車を運転してる時携帯電話を使うと法令違反である」
と言う事すら忘れてる可能性があり、掛けて私がすぐ電話に出ない
と「悪人誘拐監禁されてる(から出れない)」と思うらしい。

…元々被害妄想が強めな人なんですが、明らかに頭がおかしい
ボケてるくせに口だけ達者なのが腹立たしいんですよ。

1日が24時間と言うのは誰でも平等ですが、じゃあ全ての行動
倍の早さで済ませる事が出来たら?と言う事を時々考えます

目的地までの移動1/2、眠って疲れが取れるまでの時間1/2
絵を描く時間1/2最後のは努力すれば何とかなりそうですが、
絵に限らず基本的に色々と不器用なのでミスが多い

ミスを少なくすれば作画速度確実に上がる」と言う事は分かる
ので、日々努力の毎日です。

仕事定年(ウチの会社は72歳まだまだ先)になれば時間
余裕が出来ますかね?そうなる頃でもボケ防止のためにブログを
書く事ネタ集めの旅ヤメてないと思いますが。

取り敢えず母親が死ねば「電話による時間泥棒」の被害だけは
減ると思うので、それを待ってる状態です。

→次回に続く



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No.1113 ○○について考える

下津井駅跡の保存車

2022/04/16(Sat)

さて下津井電鉄廃線跡を探る旅ですが、茶屋町~児島~鷲羽山
と合計約21km電動自転車で走って、ようやく終点下津井駅
に到着しましたクラ駅長です。

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前回最後で少し触れましたが、線路山手の方から回り込む
下津井駅に至っています。単純に海沿いを走ってるイメージ
持ってた私には、新たな発見だったので面白く感じられました。

切り通しが開けて駅構内に入った所から、ナローゲージの線路
が残っています。駅跡は一部が公園として整備されてる感じでした。

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左の画像で見て左側駅舎(駅の表玄関)があったと思われ、低い
ホーム構内踏切が残っています。

ココにある駅名票はソレまでの駅にあったレプリカではなく、現役当
時から残る本物のように見えました。

2番線に相当するホームの向こうにも線路があり、何両かの車両
保存されています。…保存会のスタッフの方が定期的に復元作業
行っており、その日に当たれば敷地内の公開もされてるようです。

20220416e.JPG 20220416f.JPG

…実の所ココも初めてではなく5年前短時間だけ立ち寄った事が
あるんですよ。しかし当時とは車両の配置変わってました。

5年前の様子では「復元作業のために奥に押し込んである」と言う
感じだったのが見やすい位置まで移されており、明らかに一般公開
を意識した配置に変わっています。

左がモハ1001型と言う、単行運転が可能な電車です。…最末期
「赤いクレパス号」と言う、落書き可能な電車として知られてました。
初めて間近で見ましたが、車内片側だけ転換クロスシートなのね。

右がモハ103型と言う、コレも末期の電車です。相方クハ24型
2両編成を組んでましたが、後者別の所(下電ホテル前)に移設
されたと言う事です。…コレは後で見に行ってみましょう。

20220416g.JPG 20220416h.JPG

更に古いクハ5型電車や井笠鉄道から来たホジ3号、また昭和63年
瀬戸大橋が開通した時に新造された2000系「メリーベル号」
加え、数量の貨車が置かれています。

メリーベル号なんて3年しか使わず廃車になりましたから、整備
さえすればまだまだ使えそうです。引き取り手無かったのかしら?

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また前回から気になってる倉庫代わりの廃バスの他、電車とお揃い
塗装された軽トラックも増えてました。

ナンバーありませんフロントガラス無駄な色を塗ると恐らく
車検は通らないので、敷地内だけで使われる物でしょう。

当日は公式に発表されている作業日には当たってませんでしたが、
敷地内で関係者らしき人働いてるのが見えました。

図々しい人なら話しかけて見せて貰う所かも知れませんが、私は
駅ノートの方が大事なのでヤメておきます。

と言う事で、先頃オープンしたと言う資料館を見学に行く事にします。

→次回に続く



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No.1112 鉄道保存施設を探る

下津井電鉄を探る ⑨

2022/04/15(Fri)

そんな感じで下津井電鉄跡地を探る旅ですが、段々と終点
近付いてきましたクラ駅長です。…児島の市街地を抜けて鷲羽山
の東側を回り込むと、瀬戸大橋の下をくぐります。

20220415a.JPG 20220415b.JPG

鉄道と言う物は後から出来た方高架(又は地下)になりますから、
大正時代下津井電鉄線開通後70年近い時を経て瀬戸大橋線
が開通した事になります。

「この先 瀬戸大橋」は当然に道路部分の物ですが、何度か目にした
事のあるコレが地上、しかも廃線跡から見えるとは思いませんでした

20220415c.JPG 20220415d.JPG

この高架下を抜けてすぐの地点が鷲羽山駅です。…備前赤崎駅
付近から鷲羽山ハイランド観覧車が見えてたワケですが、
同遊園地は1971年開業なんですよ。

下津井電鉄線現役ならココが最寄駅なワケですが、翌年
茶屋町~児島廃止されてる事を考えれば、純粋に鉄道利用
訪れる客少なかったでしょうね。

現在は鷲羽山スカイラインと言う観光道路(無料)が通じており、
路線バスも運行されています。…後で詳しくやりますが、バス路線
海岸に沿って走ってるので鉄道よりカナリ遠回りになります。

児島~下津井の区間が赤字ながら平成まで残ってたのは、平行
する道路未整備だった事も関係しているようですな。

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駅跡展望台になっており、公衆トイレも設置されていました。
…やはり瀬戸大橋がよく見えます。

そして3月上旬の事ですが早咲きの桜満開でした。今回は珍しく
イイお天気の日に当たったので(但し風はキツい暫く休憩する感じ
で停まってましたわ。

20220415g.JPG 20220415h.JPG

ココから進路を西へ取り、山の中を縫うように走ります。

地図で見ると平面ですが廃線跡鷲羽山の中腹を走ってるので、
海岸沿いを通る道路とはカナリの高低差があるんですよ。

更に進んで行くと廃線跡道路工事が行われてました。
…見た感じ山手の方から排水溝か何かを引いてる途中のようです。
部分的に通行止めなので、平行する一般道迂回します。

20220415i.JPG 20220415j.JPG

そのまま走ると眼下東下津井駅が見えました。最後の途中駅
ですね。空き地になってる部分に駅舎があったのでしょう。ココは
進入可能だったので、一般道から戻って駅名票だけ押さえます。

…更に進んで大きくカーブする終点下津井駅なのですが、
私は勝手な感覚で、もっと海沿いを走って終着駅に着くような風景
をイメージしてたんですよ。

やはり実際に走ってみないと分からない事も多くあります。
現役時来れなかった路線でも、廃線跡サイクリングロード
転用されてると言うのはホントに有り難い事です。

→次回に続く



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No.1111 鉄道廃線跡を探る