新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

実家移住計画 ⑩

2021/08/08(Sun)

ではココで、実家移住計画の報告を挟む事にしますクラ駅長です。

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6月半ば、以前からの念願だった産廃コンテナが搬入されました。
建設会社工事現場でよく見かけるタイプの物です。

…近所に割と大きな会社があって、一度実際に見に来て貰った上で
ウチの敷地に置ける2t車タイプの物になったんですが、個人レベル
処理出来ない種類&大きさの物を積んで、プロに処理して貰います

まずは解体した不要な箪笥類から始めたんですが…

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…概ね「箱の上辺までOK」と言うのが、作業開始から1時間一杯
なってしまいました。何ともビックリです。

家の敷地と言っても畦道みたいな私道なので、不在時でも回収可能
な場所であり、すぐに連絡して新しい物と取り替えて貰います。

…倉庫はまだまだ不用品の山なので、コレを全部積むには数往復
必要でしょうね。ココは古い農機具がメインですが、将来的に私が
何かするにしても新しい物を買いたいので。

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続いて不要家電品調理器具のうち、程度のいい物リサイクル
ショップへ売りに行きます。…昔は贈答品として矢鱈と物を貰う習慣
があったから、使いもしない物山積みなのですよ。

…最後にオマケ的な感覚で足した電気釜(母が使ってた)が結果的
一番高く3,500円の値が付き、全部で4,560円ですか。

「何でも買います」と言いつつ買取価格はソレほど高くならないのと、
店によるかも知れませんがココはマッサージ機の類が不可でした
肌に触れる物嫌う場合があるようです)。 

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そんな感じで得た資金設備投資に回すので、ココで草刈機を購入、
裏庭雑草の処理に当たります。金属製の熊手も用意しました。

この手の草刈機から存在する物で、私も父親が使ってたのを
よく見てましたが、自分が使うのは初めてなんですよ。昔はエンジン
つきの物が主流でしたが、コレはバッテリーを充電するタイプです。

エンジン物は長く使わない時にメンテナンス大変だし、そもそも
最近は燃料携行タンク売って貰えるのか怪しい所でもあります。

ココは基本的に家庭菜園のような使い方をしてたんですが、放置して
ある間に梅雨入りして雑草無駄に育ってしまいました。

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約1時間かけて大き目の物から薙ぎ払い、集めて下草刈る。…の
繰り返しで何とか地面が見えるまでに片付きましたね。

尤もコレだけでは根っ子残ったままなので不充分、後日に除草剤
とか撒かないとダメでしょう。

刈った草はまた軽トラック一杯分ほど出てしまいました。環境的には
あまり良くナイですが、暫く乾かして天気のいい日に燃やします

この土地は理想を言えばで囲って観賞に耐えうる庭園にするのが
ベストなんですが、カネの掛かる話ですね。復活させるにしても
モグラの巣何とかしないと意味がナイ。

…ともあれ草刈り除草剤定期的にやった方がイイでしょうね。

→次回に続く



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No.861 リアル日常雑記

くびき野レールパーク

2021/08/07(Sat)

そんな感じで直江津滞在2日目ですが、まず北越急行くびき
大池いこいの森うらがわらの3箇所の駅ノートを描き終えました
クラ駅長です。

ココで気になった、頸城鉄道と言う軽便鉄道遺構探る事にします。

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先程のうらがわら駅から東へ数百mの地点にあるのが、頸城鉄道
の終点だった浦川原駅跡地です。背後に見えるのは北越急行
高架線で、建物前に「頸城バス発祥の地」と言う石碑がありました。

現役当時の駅舎がドノような物か私も詳しく知らないのですが、
建物がそのまま残ってるとの事で、現在は東頸バスと言う会社の
営業所として使われています。

地方私鉄によくある例として頸城鉄道でもバス部門があり、鉄道が
廃止されてバスだけが残ってるアレですよ。

頸城自動車と言う社名で直江津周辺を中心にバス事業を展開して
おり、東頸バスグループ会社の1つのようです。

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ココから西へ向いて廃線跡が続いてる事になりますが、全部を見る
時間もナイので、百間町と言う駅跡に移動します。…沿線の中程
あり、ココに本社と車庫が置かれていたそうな。

道路と平行する広めの畦道なんて、廃線跡路盤そのものでしょ。

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ココには車庫の一部と思われる線路や建物が残されており、くびき野
レールパークと言う鉄道保存施設になっています。

周知の通り今年から直江津駅に隣接して「直江津D51レールパーク」
と言うのが出来たワケですが、上越市レールパークと言えばココが
元祖と言う事になりますな。

何両かの車両保存されており、私が絵に描いたホジ3型気動車など
を短距離ながら実際に走らせる公開運転なども行われてるようですが、
開館日年に数回カナリ少ないようです。

…当日は日曜日だったので「もしかしたら?」と思いましたが、お休み
でした。保存車両屋内に入れてあるらしいので、窓から覗ける範囲
で見てみましょう。

オープンデッキ構造の2軸客車や、何両かの貨車が入ってました。

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敷地はコノ黒い建物反対側にも広がってるらしいので回り込んで
みます。などの区切りユルいし、特に「入るな」とも書いてナイ
のでお邪魔してみますよ。

反対側の窓からは一番見たかったホジ3型車体が見えました。
但しコレで全長の半分程度です。隙間がギリギリのようで、スマート
フォン広角レンズでも全体を写すのは不可能でした。

2階建ての建物頸城鉄道の本社だった所のようで、コレは資料館
になってるようです。ココも公開日には見学出来るのでしょう。そして
駅跡を示す石碑も建立されています。


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実の所、以前からココ存在だけは知ってたんですが、関西から
遠い上に公開日ソレほど多くないので「行きたいけど難しいな」
と言う種類の場所でした。

今回は駅ノートを回ったついで強引に来てしまいましたが、可能
なら公開日を狙って再訪したい所です。

…ココまで曇りがちながら何とか維持されてたお天気ですが、帰路
には夕立のような雨が降り出しました。やはり北陸本線旧線巡り
翌日に回して正解だったようです。

ではココで実家移住計画の報告を1回挟んで、北陸本線廃線跡
出掛ける事にしましょう。

→次回に続く



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No.860 鉄道保存施設を探る

駅ノート うらがわら

2021/08/06(Fri)

さて北越急行駅ノートですが、3駅目としてうらがわら駅にやって
来ましたクラ駅長です。…正式な駅名が何故か平仮名なんですが、
地名の漢字表記「浦川原」と言うようです。

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まずロータリー駐車場があり、立木に隠れた所に駅舎があります。

駅舎にはトイレ待合室がありますが、その中を抜けると中庭風の
スペース、そしてホームに通じる階段エレベーターがあると言う
複雑な造りの駅でした。

…もしかしたら駅舎自治体持ち別物な可能性もありますね。

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築堤の上にホームがあり、階段を上がる構造です。

そして左手に見える塔みたいな物エレベーターなんですが、ココ
からホームへ至る渡り廊下三角柱を横にしたような不思議な形
しています。…かなり個性のキツいデザインですな。

しかしココまで見てきた2駅にはエレベーター無かったので、脚の
不自由な人には重宝されているでしょう。

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ホーム棒線構造の物が1本屋根の傾斜急角度なのは、やはり
雪が積もりにくくするための構造なのでしょう。そしてココにもホーム
に付随した待合室がありました。

ミニ図書館が併設されているのも朝から見てきた各駅と同じです。
…特に内容に拘りはなく、適当に色々と置いてある感じですね。
あだち充の「タッチ」とか、ちょっと古いけど無難で良さそうだ。

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駅ノートは例によって妙典さんの寄贈です。扉絵には上で紹介した
エレベーターの通路が描かれていました。…ミュージックビデオとか
現実離れした世界感な風景として使えそうな気もします。

絵師さんの作品ゆっくまーシールの通り、やはり全駅を網羅
しようとする人は少ないです。…順当に鉄道利用で回れば、行ける
駅数も限られるか。

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さて私は…ココに来る前から少し気になってた頸城鉄道を描いて
みました。昭和40年代まで当地に存在した軽便鉄道です。

同鉄道最盛期には、信越本線黒井駅に近い新黒井から、現在
北越急行概ね南側に平行する感じでココ浦川原まで約15km
路線がありました。

昭和43年両端部廃止して路線が縮小され、全線が廃止される
昭和46年までの3年間交通公社の時刻表載らない「幻の鉄道」
として存在していたそうです。

終点の浦川原駅コノ近くにあったと言う事で、現在のうらがわら駅
敷地内駅舎とホームの間にも廃線跡が通っています。

…と言う事で、のろ勝手に運転シリーズ。
今回は同社の気動車ホジ3型無断借用してきただけでなく、線路
まで再敷設してしまいました。ボケにしては手が込みすぎてますね。

このホジ3型はある所に保存されてるワケですが、実物滅多に
見れないと言う事でネット上に出回ってる画像を参考に描きました。
…些か車体幅が小さかった気がしますけど。

ココまで描いたら気になるのは、やはり頸城鉄道遺構です。
廃止から50年が経過しており全ての廃線跡を探るのは大変ですが、
残ってる物ぐらいは見て帰る事にしましょう。

→次回に続く



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No.859 駅ノートの記録