社員旅行2019夏 夢ハウスあずさ⑤
2019/07/18(Thu)
模型鉄の貨物列車の報告の中で、にしたけスマイル氏から譲渡された
コンテナ車コキ106の話を書きましたが、コレには反射板と手ブレーキ
のハンドルがありませんでした。
…今の世の中、探せばネット通販で部品だけでも売ってるもんで、部品
に強そうな業者さんを1社見つけたので、早速会員登録して取り寄せ、
ソレらしく架装してみましたクラ駅長です。
アーノルドカプラーは、機関車の互換性を考慮して「敢えて」の事です。
…貨物に関してはコノぐらいでイイのかな?
後は欲を言えば今風のタンク車でタキ1000を10両程度欲しい所です。
さて社員旅行ですが、続けて「夢ハウスあずさ」のクハ183型を見学して
おります。…やはり私が惹かれるのは国鉄時代の装備ですよ。
お約束の方向幕です。…本体は後方にあるので実際に動くのかどうか
不明ですが、限られたコマ数の中で考えられる全てのパターンを収録
するのは大変な事でしょう。
コレは現代のLED表示にも、更に昔の板サボにもない魅力ですよね。
碓氷峠では使えないと言う、謎の非常ブレーキが装備されてました。
…確かヨコカル用には183系の派生形式である189系が使われて筈
ですので、コレは何の為にあるんでしょう?設計が共通なのか?
方向幕は別の個体も複数、舞台上に存在しました。…ボタンを押すと
1コマずつ動くスイッチもあります。器用な方が自作したんでしょう。
「あさま」が入ってると言う事は、幕も共通で量産されたのか?
古河や鴻巣はホームライナー需要だろう。「あずさ」が館山や千倉
まで走ったら、ソレはもはや別の特急列車ではナイのか?
…対照表を見るだけで暫く時間が潰せるのが楽しい所だと思います。
客室内にノートがありつるぎさん、ピカチュウ親方、社長が書き込み
を残しておりました。…つるぎさんの字は社長よりキレイですね。
確か書道の段をお持ちだった筈です。
私も何か描かないとイカンような気がして、またボールペンしかナイ
状況で急いで考えつつ、さっきの光景を猫キャラで再現してみました。
…どうしても荷物が多くなるので、筆記用具はカットしたんですが、
やはり最低限「鉛筆と消しゴム」は要りますわ。今後の課題にします。
気が付いたら川副さんもがっつり遊んでましたが、年に3回ぐらいは
こんな感じのお仕事があってもイイと思いますよ。
そうこうするうち、そば打ち後半組の方も何とか完成に近づいたよう
ですね。…社長は兎も角、つるぎさんのは食べてみたかったな(猫殴)。
厨房の方でも打ちあがったそばを茹でる準備をして頂いてるようですよ。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
コンテナ車コキ106の話を書きましたが、コレには反射板と手ブレーキ
のハンドルがありませんでした。
…今の世の中、探せばネット通販で部品だけでも売ってるもんで、部品
に強そうな業者さんを1社見つけたので、早速会員登録して取り寄せ、
ソレらしく架装してみましたクラ駅長です。
アーノルドカプラーは、機関車の互換性を考慮して「敢えて」の事です。
…貨物に関してはコノぐらいでイイのかな?
後は欲を言えば今風のタンク車でタキ1000を10両程度欲しい所です。
さて社員旅行ですが、続けて「夢ハウスあずさ」のクハ183型を見学して
おります。…やはり私が惹かれるのは国鉄時代の装備ですよ。
お約束の方向幕です。…本体は後方にあるので実際に動くのかどうか
不明ですが、限られたコマ数の中で考えられる全てのパターンを収録
するのは大変な事でしょう。
コレは現代のLED表示にも、更に昔の板サボにもない魅力ですよね。
碓氷峠では使えないと言う、謎の非常ブレーキが装備されてました。
…確かヨコカル用には183系の派生形式である189系が使われて筈
ですので、コレは何の為にあるんでしょう?設計が共通なのか?
方向幕は別の個体も複数、舞台上に存在しました。…ボタンを押すと
1コマずつ動くスイッチもあります。器用な方が自作したんでしょう。
「あさま」が入ってると言う事は、幕も共通で量産されたのか?
古河や鴻巣はホームライナー需要だろう。「あずさ」が館山や千倉
まで走ったら、ソレはもはや別の特急列車ではナイのか?
…対照表を見るだけで暫く時間が潰せるのが楽しい所だと思います。
客室内にノートがありつるぎさん、ピカチュウ親方、社長が書き込み
を残しておりました。…つるぎさんの字は社長よりキレイですね。
確か書道の段をお持ちだった筈です。
私も何か描かないとイカンような気がして、またボールペンしかナイ
状況で急いで考えつつ、さっきの光景を猫キャラで再現してみました。
…どうしても荷物が多くなるので、筆記用具はカットしたんですが、
やはり最低限「鉛筆と消しゴム」は要りますわ。今後の課題にします。
気が付いたら川副さんもがっつり遊んでましたが、年に3回ぐらいは
こんな感じのお仕事があってもイイと思いますよ。
そうこうするうち、そば打ち後半組の方も何とか完成に近づいたよう
ですね。…社長は兎も角、つるぎさんのは食べてみたかったな(猫殴)。
厨房の方でも打ちあがったそばを茹でる準備をして頂いてるようですよ。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.109 木村鉄道業務日誌