新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

岳南電車の旅2020 ②

2020/04/08(Wed)

前説ネタも基本的には順に消化してるので少し前の事になりますが、
久し振りに北条鉄道へ行ってきましたクラ駅長です。

20200408i.JPG 20200408j.JPG

駅ノート3巡目ですが、もぅ全駅対象にしませんので、描きたい
ネタがある所だけです。新緑が目に映えて桜が満開の時期でした。

ウイルス騒動お絵描き教室も活動を自粛されてるらしいのですが
ソノ少し前から行ってナイので、長く時間が経ったような気がします。
…そう言えば「さくらまつり」中止になったんですね。

気になってる法華口駅交換設備の工事だけは、完成まで見届けよう
と思ってますので、今回も進捗を見てきました。…続きはまた機会
見つけて見に行く事にしますね。

さて岳南電車です。吉原本町駅ノート描き終えましたので、続いて
は更に幾つか先の比奈駅へと向かいました。

20200408a.JPG 20200408b.JPG

吉原本町有人駅なので、硬券の乗車券を購入します。
…地域にもよりますが日常的窓口「○○まで1枚」と言う買い方を
してた世代は、私ぐらいで最後かも知れません。

次に来た電車は2両編成8000系。…この辺りの電車は全て、京王
3000系中間車オリジナル風運転台を取り付けた物だそうです。
私は技術的な事については素人ですが、ソレでも新車より安い物?

20200408c.JPG 20200408d.JPG

…相変わらず雨が強いのですが、比奈駅に到着しております。
貨物輸送が行われてた頃は、ココにも広大な貨物ヤードがあった
そうですが、今では静かな無人駅ですね。

始発駅吉原もそうでしたが、岳南電車駅ホームの上屋ってのは
独特の形と言うか構造の所が多いですね。

現在のアルミサッシのように、軽くて強い素材の物が無かった時代
産物かも知れませんが、曲線を主体に構成された梁や柱が図らずも
無駄に芸術的なデザインになってます。

20200408e.JPG 20200408f.JPG

ホームから不自然に離れた位置駅舎がありますが、この空き地
の部分が元は貨物ヤードだった事が想像出来ます。

今は無人駅なので窓口閉まってます。先程の吉原本町商店街
に近い所でしたがココは工場が多い地区のようで、日中の乗降客
カナリ少なそうです。…ってか当日は土曜日でもありましたが。

20200408g.JPG20200408h.JPG

待合室ベンチ1つにしても年季が入ってます。昔は広告手書き
であり、契約期間終わったら上からペンキを塗って、書き直したり
してたのでしょう。幾つかの意匠重なって見えます。

駅ノート駅舎テナントとして入居しているお店にあるという事で、
早速訪ねてみようと思うんですが、聞いてた状況以上にエラい所
ある印象でした。…詳しくは次回です。

→次回に続く



※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.374 乗り鉄日誌>地方私鉄

岳南電車の旅2020 ①

2020/04/06(Mon)

駅ノート和歌山電鉄に乗ったら、こんな所にもチャギントンの列車
走ってました。

20200406i.JPG 20200406j.JPG

岡山電気鉄道が、本家チャギントン列車として車体の内外を
改造した物を走らせてますが、ココとは同系列の会社なのでPR用でも
あるのでしょう。またしてもエラい事になってますね。

出来れば乗りたかったんですが、変則的な運用なのか伊太祁曽駅
車庫に入ってしまい、私が居る間は本線へは出ませんでした。

しかしソレほど広くナイ車庫ですから、先頭車構内踏切ギリギリ
まで来ており、カナリ至近距離撮れてしまいましたクラ駅長です。
…いつか岡山の方へも乗りに行かないといけません。

さて静岡ですが、伊豆長岡駅ノート空振り。…しかし三島つるぎ
さんとデート出来た後、少し移動して富士市に泊まりました。

翌日カナリの大雨になりましたが、岳南電車ノート設置駅2箇所
吉原本町比奈を回ります。

20200406a.JPG20200406b.JPG


何を思ったのか宿泊が富士市、しかも駅からカナリ遠いホテルになって
しまいました。尚且つ地図で見るにJR富士駅と最初の目的地、岳南
電車
吉原本町とはほぼ等距離なんですね。

しかし構成上「起点の吉原駅から岳南電車で行った」と言う絵が欲しい
ので、JR1駅戻り吉原駅岳南電車に乗り換えます。JR駅
から跨線橋を渡れば連絡口へ出る構造になってます。

記録を見るに岳南電車乗り潰しで来て以来7年振りの訪問になって
ましたが、この駅は大して変わってナイように思われました。

20200406c.JPG 20200406d.JPG

朝のラッシュ時間も終わった時分なので、単行でも空いてる岳南電車
がホームに待っています。…こんな感じで本線の駅の端っこから発着
するローカル私鉄も、最近は減った気がしますが。

7000系京王井の頭線中古車ですね。元のオレンジ色ベースから、
京王風の塗装に戻されていました。

20200406e.JPG 20200406f.JPG

岳南電車の切符は、有人駅から乗ると今でも硬券です。
イイお天気なら2つ目のジヤトコ前を過ぎて線路が北に向いた時、
行く手の真正面に富士山が見える筈なんですが、今日は無理ですな。

そんな感じで先ず吉原本町下車しました。…前回に来た時は単に
終点まで往復しただけだったので、途中駅で降りるのは初めてです。
駅名読み方「よしわらほんちょう」なのですね。

20200406g.JPG 20200406h.JPG

商店街に近い街中の駅ですが、単線のホーム1本だけ小規模な
でした。普段ドノ程度の混み方になるのか知りませんが、手書き感
溢れる乗車位置案内が、ローカル私鉄の雰囲気に合ってますね。

ココも有人駅なので改札を抜けると窓口があり、改札前のスペースが
広めのエントランスの感じで、ココにもベンチが置かれています。

…見た感じ、扉やシャッターの類見当たらないので、コレ以上雨が
キツくなったら屋内でも濡れそうです。ってか開けっ放しなのか?

駅ノート駅舎に付随する「まちの駅」と言うコミュニティ施設?にある
と聞いております。早速探しに行ってみましょう。

→次回に続く



※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.372 乗り鉄日誌>地方私鉄

伊豆への旅2020 ②

2020/04/03(Fri)

先日、駅ノート和歌山方面へ行くのに天王寺から阪和線紀州路快速
に乗りましたクラ駅長です。

20200403i.JPG 20200403j.JPG

ラッシュ時間帯だけど下り列車なのでソコソコ空いてまして、全部
埋まって
立ってる人何人か居るぐらいの乗車率です。

阪和線225系と言うのは、関空対応座席1列-2列になってて
絶対数が少ないワケですよ。私は座れなかったんですが、よく考えたら
駅ノート用の椅子があるじゃない。…思い出す事の方がなのですが。

それと私は鞄にS字フックを入れてるので、ドコかに棒状の物があれば
荷物を引っ掛けるのにも使ったりします。コレは便利。…中途半端
混んでる電車に乗る事が多い方は、是非とも参考にして下さい

さて伊豆への旅ですが、発車した伊豆箱根鉄道の車内で、先程三島駅
で買ってきた駅弁を頂いております。

20200403a.JPG 20200403b.JPG

地名が入ってる事に惹かれて「箱根山麓 三島宿 豚 炙り焼き弁当」
と言うのを買ってきましたが、焼肉物レンジで温められる環境の時の
方が更に美味かったかも知れません。

そんな感じで約20分、目的地の伊豆長岡駅に到着しました。

20200403c.JPG 20200403d.JPG

同社駿豆線本社車庫が手前の大場駅近くにありますが、ココも
運行上の要衝のようで大きな駅舎のある有人駅です。

オリジナルとしての優等列車少ないものの、JRから特急「踊り子」
修善寺編成が乗り入れてきます。…とは言っても「L特急」
して1時間ヘッドで走ってた物が、今は4往復だけなんですね。

20200403e.JPG 20200403f.JPG

…とか鉄道情緒に浸れるのはココまででして、最近の伊豆長岡駅
アニメ「ラブライブ!サンシャイン」聖地の1つとして知られるように
なりました。

例によって私には知識皆無の世界ですが、御当地の伊豆の国市
沼津市周辺
が舞台のようです。不人気で廃校寸前の学校の女子高生
たちがアイドルグループを結成し、人気回復を図る話…で合ってる?

こうなると自治体地元企業…殊に交通系の会社コラボして集客
を企む所までセットなのが最近の風潮でしょう。てかアニメを創る側
ソレを見越して「未開拓な地方都市」を探してるフシがあるわ。

ともあれ駅周辺萌え看板だらけになっておりました。

20200403g.JPG 20200403h.JPG

…たまたま駅前に停まってたバスからしてこんな状況でした。
油性ペンで手書きしてあるのは声優さんのサインだと思われます。
車内アナウンスなども声優さんらしき人の声が聞こえてますな。

前側の女の子はヨシコちゃんって言うんですか?…ウチの母と同じ
名前ですが、アニメキャラでヨシコちゃんってば、私にはサリーちゃん
の友達しか思い浮かびません。

しかし私の目的アニメの聖地巡りではないワケでして、同駅に設置
された駅ノート…正確にはファン用の巡礼ノートを描きに来たのでした。
早速探して作業に取り掛かる事にします。

→次回に続く



※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.369 乗り鉄日誌>地方私鉄