新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

amebloネタから色々と考える ④

2022/07/17(Sun)

…また日曜日が来てしまいました。amebloネタを使うのは概ね月に
1度ぐらいにしようと思ってたんですが、前回に引き続き今週もまた
自前のネタ詰まりましたクラ駅長です。

まぁこのカテゴリー愚痴に分類されるような話が多いので、ネタ
が浮かばないと言う事は日々の暮らしが平和な証拠なのでしょう。

今回も6本の候補が用意されていますが、見た感じ内容被ってる
ような物(旅行関係)が多いので今回は1つを短か目に、全部扱う
事にしましょうか。

20220717a.JPG

① 夏に行きたいのは海or山

…そもそもが「あなたはどっち派?」と訊いてるワケだから、全部の
設問の文末「?」を付けてくれた方が座りがイイと思うんですが。

取り敢えずですね。端的な理由としては「暑いのが苦手だから」。
標高=海抜で考えた場合、海の近くと言うのは限りなく0mに近い
所になる筈ですが、だと高くなればソレだけ涼しい

ともあれ現状で旅に出る動機の1番駅ノートなワケですが、場合
によっては車中泊になるから、夏場夜に涼しい方が助かります。
…やはり最も標高が高いのは小海線方面なのでしょうか?

② タイムマシンで行けるなら過去or未来

そりゃ断然に過去です。文化がまるで違う江戸時代石器時代
行っても困るだけだすが、とにかく国鉄全盛期昭和44年頃と、
自分が知識だけ知ってるけど体験出来なかった昭和55年頃

…両者の隔たりは10年ほどですが、鉄道事情で言えば大きく違う
筈なんですよ。

昭和44年は前年の「ヨンサントオ」ダイヤ改正特急&急行
ネットワークが全国に拡大し、営業キロ2万キロを超えた頃です。

新幹線東海道のみで、青函宇高は勿論連絡船です。
北海道北九州複雑に絡み合ったローカル線とか制覇したい。

後者は営業キロL特急全盛期でしょうね。とにかく本数が多く
列車編成も
長く豪華だったイメージがあります。…はい、当時は
小学生だから勝手に旅行も出来ず、ホントにイメージだけなのよ。

③ 好みの味は甘党or辛党

食べ物の味覚の事だわな。どっちも食べます辛い物の方が好き
更に細かく言うと香辛料の辛さは好きだけど塩の辛さは苦手

自宅でも休憩部屋でも、手の届く所に一味唐辛子を置いてます。
回転寿司に行けばワサビを大量に消費するし。でもラーメンに胡椒
滅多にかけません。その代わり生にんにくが欲しい。

…よく分かりませんがそんな感じ?

④ 旅に出るなら国内or海外

ネタを考える人大変なのでしょう。どうも「夏=旅」固定観念
を感じるワケですが、ボケて言うなら海外。…駅ノート以外でネタ
に力を入れてるのが四国の札所巡り離島の猫ヨシヨシなので、
奈良県から見ると何れも「海の向こう」ですな。

はい、本物の海外「日本を全部見てから」だと思ってますので、
行くとしてもまだまだ先になりそうです。ちなみに台湾にはノート
設置駅猫ヨシヨシ村双方の存在が確認されてるようです。

鉄道関係ならロシアとかアメリカ大陸横断系のやつに乗りたい
所ですが、コロナ禍政情不安で現実には難しいでしょうね。

話は脱線しますが長男に聞いた所、元妻実家には現状で猫が
6匹居ると言う事で、下手な離島の神社より多い頭数なんですが、
猫だけ(人間不在)でないと行きたいとは思いません

⑤ 好きになる異性のタイプは外見or性格

…まぁ「外見3∶性格7」ぐらいでしょうか。私が好きになった女性
で皆さんにも分かりやすい人として社長(木村)を例にしますと…

性格趣味趣向は少し違いますが、取り敢えず「話しが合いそう」
と言う所から入りました。…ちなみに渡辺さんは「あのたぬき顔
ストライクど真ん中だった」らしいですが。

天皇陛下独身の頃、何かのインタビューで理想の女性について
記者から質問された時「自分と価値観が同じ人」と仰ってました。
子供心に「いい事を言わはるなあ」と思い、今でも覚えています

付き合いが長くなって色々と見えてくると、果たしてあの性格
自分に合うだろうか?と思える部分も出てきましたけどね。

外見に関しては、10年ぐらい前「もぅ少し丸い感じ」が好き。

…てかもぅであれ恋人であれ、たとえ自分の理想通りの女性
でもそのような立場の人と同居する事自体が面倒になってます。

⑥ 特別な日に食べたいのは寿司or焼肉

…コレまた「どっちもアリ」かなあ。同じ日に2店ハシゴしたって
構わないワケですが、最近は実家(付近に飲食店少ない)に
引っ越したもんだから、外食殆どしなくなりました。

ちなみに何れも安物で構いません高級な寿司店職人さんとの
会話が必要になるからソレが面倒だし、カリカリに焼いて濃い
味のタレを浸ければ、元の値段なんか分からんようになるし。

駅ノートで旅に出ても田舎に泊まると飲み屋自体が少ないし、
夜にホテルでの作業もある、基本的にだから翌日酒を残す
ワケにも行かず、その「特別な日」と言うのも減りつつあります。

どっちでもイイから、たまには何も考えず泥酔して昼ぐらいまで
寝てみたい気がせんでもありませんね。

こんな感じで如何でしょう?では四国巡礼の報告に戻ります。

→次回に続く



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No.1204 ○○について考える