健康管理について考える ②
2022/11/20(Sun)
では日曜日恒例の「考える」シリーズですが、今週も先週に引き続き、
健康について考えてみたいと思いますクラ駅長です。
後半の今回は現在の自分の健康状態と、今後の対策などについて
でしょうか?…ぁ、前回の最後に視力の話をしましたので、ついでの
事に聴力に関しても述べておきましょう。
基本的に耳はイイ方です。職場の健康診断でも異常を指摘された事
はナイし、少し離れた所の会話でも結構聞こえます。
コレまた何度か書いてる話ですが、私は1人で列車に乗ったり外食
したりする時は、常に耳栓を付けてるんですよ。
元々は周囲の無関係な会話などの雑音をカットするために始めた事
なんですが、コレのせいで聴力が無駄に鍛えられたんじゃナイか?
と思っています。
対して私の母親は耳が遠いと言うか、あの歳になる前の比較的若い
時からでも聞き間違いの多い人でした。…例えばテレビのCMソング
などを全く見当違いな歌詞に解釈してるとか、何度もありました。
調べてみると「聴覚情報処理障害」と言う症状があるらしいです。
医師の診断を受けたワケではナイので、実際にソレに相当するのか
までは不明ですが、コレは耳じゃなく脳みその問題かも知れません。
…現状で私にはソノような兆候はないので、遺伝してないと思われ
ひと安心ではあります。
そんな感じで現状と今後の話。…まず持病辺りからでしょうか?
従姉の旦那さんが内科医なので、以前に診て貰った時「高血圧な
家系だから気をつけろ」と言われた事がありました。
また近年になって会社の健康診断で「肝機能の数値が悪い」と言う
から近所の別の病院へ行ったら「肝臓より血圧の方がヤバいよ」と
言われ、血圧を下げる薬を常用するようになりました。
その甲斐もあってか、通常で130~75辺りに落ち着いています。
まぁ「もっと体重を減らせば色々と良くなる」とも言われますが、
こんなのは素人でも分かる話。…しかし上手く行かないのが現状。
食い物が美味すぎて困ります。
時事的なネタで言えば新型コロナはどぅか?コレが幸いな事にまだ
罹らずに済んでいます。
…てかアレは金持ちや社会的な地位の高い層(芸能人を含む)が
広めてるんだろうと言う偏見を持っています。
ああ言う人たちは総じて社交的で交際範囲が広く、飲食しながらで
ナイと打ち合わせの1つも出来ないし。
予防接種は都合4回受けましたが、副反応の類も全くありません。
…注射部分が少し痛かった程度です。
よく言われる「熱が出る」「身体の節々が痛む」等の症状が全く
ないので「ホントに効いてるのか?」逆に心配になりますね。
代わりに食塩水とか注射されてても見分けられないですから。
続いて「脳の衰え」はどぅでしょうね?
ITスキルは若い人と遜色なくあると思うので、日々コノようにブログ
を書いて「常に何か考える」と言う作業を欠かさず行っており、自分
の両親よりはマトモな状態で居られる自信はあります。
…老人がボケるのは「考える事」を放棄してしまうからでしょう。
例えばテレビばっかり見てると情報が一方通行だから、加速度的に
ボケるような気がします。てか実例を2件も見てしまいました。
政治家や実業家が歳を取ってもしっかりしてるのは、ソレが悪事で
あっても常に何か考えてるからでしょう。今後も高齢化社会は続くと
思われますが、いわゆるボケ老人は減ると思っています。
最後に身体能力に関して考えてみます。
…コレはやはり、年相応に衰えてる気がするのは否めません。
個人差はあると思いますが例えば「肩が凝る」「マッサージが気持ち
いい」と言う感覚が、つい10年前まで全く分からなかったのに、最近
になって遂に肩凝りが出てきました。
…車を運転してる時間が長いので、シートベルトと接する右肩が凝るし
同じ理由で右足の甲が痛い。職業病の一種かも知れませんね。
そしてつい先日(気分として)痛感したのが、捻挫とかした時の回復に
時間が掛かると言う事。
コレは記事の流れとして非常にタイムリーな事になったんですが、
現状で進行中の四国、マリンライナーで起こったんですよ。
…取り敢えず最優先は体重を減らす事、そして脳の衰えを防ぐべく
「考える作業」を放棄しないで生きて行くのが重要でしょうね。
ではソノ四国旅行の記事に戻ります。…今思い出しても痛いわな。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
健康について考えてみたいと思いますクラ駅長です。
後半の今回は現在の自分の健康状態と、今後の対策などについて
でしょうか?…ぁ、前回の最後に視力の話をしましたので、ついでの
事に聴力に関しても述べておきましょう。
基本的に耳はイイ方です。職場の健康診断でも異常を指摘された事
はナイし、少し離れた所の会話でも結構聞こえます。
コレまた何度か書いてる話ですが、私は1人で列車に乗ったり外食
したりする時は、常に耳栓を付けてるんですよ。
元々は周囲の無関係な会話などの雑音をカットするために始めた事
なんですが、コレのせいで聴力が無駄に鍛えられたんじゃナイか?
と思っています。
対して私の母親は耳が遠いと言うか、あの歳になる前の比較的若い
時からでも聞き間違いの多い人でした。…例えばテレビのCMソング
などを全く見当違いな歌詞に解釈してるとか、何度もありました。
調べてみると「聴覚情報処理障害」と言う症状があるらしいです。
医師の診断を受けたワケではナイので、実際にソレに相当するのか
までは不明ですが、コレは耳じゃなく脳みその問題かも知れません。
…現状で私にはソノような兆候はないので、遺伝してないと思われ
ひと安心ではあります。
そんな感じで現状と今後の話。…まず持病辺りからでしょうか?
従姉の旦那さんが内科医なので、以前に診て貰った時「高血圧な
家系だから気をつけろ」と言われた事がありました。
また近年になって会社の健康診断で「肝機能の数値が悪い」と言う
から近所の別の病院へ行ったら「肝臓より血圧の方がヤバいよ」と
言われ、血圧を下げる薬を常用するようになりました。
その甲斐もあってか、通常で130~75辺りに落ち着いています。
まぁ「もっと体重を減らせば色々と良くなる」とも言われますが、
こんなのは素人でも分かる話。…しかし上手く行かないのが現状。
食い物が美味すぎて困ります。
時事的なネタで言えば新型コロナはどぅか?コレが幸いな事にまだ
罹らずに済んでいます。
…てかアレは金持ちや社会的な地位の高い層(芸能人を含む)が
広めてるんだろうと言う偏見を持っています。
ああ言う人たちは総じて社交的で交際範囲が広く、飲食しながらで
ナイと打ち合わせの1つも出来ないし。
予防接種は都合4回受けましたが、副反応の類も全くありません。
…注射部分が少し痛かった程度です。
よく言われる「熱が出る」「身体の節々が痛む」等の症状が全く
ないので「ホントに効いてるのか?」逆に心配になりますね。
代わりに食塩水とか注射されてても見分けられないですから。
続いて「脳の衰え」はどぅでしょうね?
ITスキルは若い人と遜色なくあると思うので、日々コノようにブログ
を書いて「常に何か考える」と言う作業を欠かさず行っており、自分
の両親よりはマトモな状態で居られる自信はあります。
…老人がボケるのは「考える事」を放棄してしまうからでしょう。
例えばテレビばっかり見てると情報が一方通行だから、加速度的に
ボケるような気がします。てか実例を2件も見てしまいました。
政治家や実業家が歳を取ってもしっかりしてるのは、ソレが悪事で
あっても常に何か考えてるからでしょう。今後も高齢化社会は続くと
思われますが、いわゆるボケ老人は減ると思っています。
最後に身体能力に関して考えてみます。
…コレはやはり、年相応に衰えてる気がするのは否めません。
個人差はあると思いますが例えば「肩が凝る」「マッサージが気持ち
いい」と言う感覚が、つい10年前まで全く分からなかったのに、最近
になって遂に肩凝りが出てきました。
…車を運転してる時間が長いので、シートベルトと接する右肩が凝るし
同じ理由で右足の甲が痛い。職業病の一種かも知れませんね。
そしてつい先日(気分として)痛感したのが、捻挫とかした時の回復に
時間が掛かると言う事。
コレは記事の流れとして非常にタイムリーな事になったんですが、
現状で進行中の四国、マリンライナーで起こったんですよ。
…取り敢えず最優先は体重を減らす事、そして脳の衰えを防ぐべく
「考える作業」を放棄しないで生きて行くのが重要でしょうね。
ではソノ四国旅行の記事に戻ります。…今思い出しても痛いわな。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.1330 ○○について考える