直江津への旅2021 ⑥
2021/11/26(Fri)
そんな感じで辿り着いた直江津ですが、今回はココで1泊です。
…駅ノートと違い1泊2日でカナリの記事数が稼げる事になるので、
やはり高いけどソレなりの価値はあるなと再認識したクラ駅長です。
2日目の朝食は前日に直江津駅で買った駅弁になりました。
…普段は立ち売りもナイのですが、国鉄急行と「雪月花」が着く
タイミングで販売されてたんですよ。
「鱈飯」と「にしん飯」、その両方を合わせた「二大将軍弁当」ですな。
最近何度か訪れてるので去年の夏に買った「二大将軍」の方をまだ
覚えてる感じですが、おじさんに勧められた「にしん飯」を選んで
おきました。…まぁ多く残ってるから勧められたんでしょうか。
こちらもホテル内なので電子レンジで温める事が出来ました。容器が
再利用可能な場合、捨てずに持ち帰ります。…要らんとは思うけど。
そして翌朝、初日とは変わってイイお天気になりました。「雪月花」
は窓が大きい車両だから、山も海もキレイに見える事でしょう。
…ホテルの部屋が駅に面した方向で、出発時刻に余裕があるので
国鉄急行の快速運用を窓から撮り鉄しておきます。朝一に料金不要
の快速として妙高高原まで往復して、急行運用に入るようです。
「雪月花」は10時過ぎに上越妙高から出発するので、ゆっくり目に
直江津駅に向かいます。…あまり早くても食事時間として不適当
だろうし、東京から前泊ナシで来れる時間を設定してあるんでしょう。
…今時の感じなので乗車券はメールで送られてきた物です。
当日の同社線内のフリー切符も兼ねているので、改札口でコレを
提示して構内に入りました。…特急の自由席もアリなのね。
改札口を入った所に、また見慣れない案内が出てました。
…ココから車庫へ入庫する電車で直江津レールパークへ行ける
ツアー?があるようです。
それに該当すると思われる車両が向こうのホームに停まってました。
…トキ鉄は社長が変わってから色々と面白い企画が増えましたな。
やはり鉄ヲタ心を分かってらっしゃいます。私はもぅ違うけど。
「雪月花」用のフリー乗車券で特急にも乗れると言う事で、今回は
しらゆき2号で上越妙高に向かいます。…時間的にも丁度イイし
直江津の駅名票も何度も撮ったので、今回は越乃Shu*kura用で。
コレまた「いつか乗りに行こう」と思いつつ未達成の列車ですが。
…と言う事で2日目のスタートです。観光列車は久し振りですね。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
…駅ノートと違い1泊2日でカナリの記事数が稼げる事になるので、
やはり高いけどソレなりの価値はあるなと再認識したクラ駅長です。
2日目の朝食は前日に直江津駅で買った駅弁になりました。
…普段は立ち売りもナイのですが、国鉄急行と「雪月花」が着く
タイミングで販売されてたんですよ。
「鱈飯」と「にしん飯」、その両方を合わせた「二大将軍弁当」ですな。
最近何度か訪れてるので去年の夏に買った「二大将軍」の方をまだ
覚えてる感じですが、おじさんに勧められた「にしん飯」を選んで
おきました。…まぁ多く残ってるから勧められたんでしょうか。
こちらもホテル内なので電子レンジで温める事が出来ました。容器が
再利用可能な場合、捨てずに持ち帰ります。…要らんとは思うけど。
そして翌朝、初日とは変わってイイお天気になりました。「雪月花」
は窓が大きい車両だから、山も海もキレイに見える事でしょう。
…ホテルの部屋が駅に面した方向で、出発時刻に余裕があるので
国鉄急行の快速運用を窓から撮り鉄しておきます。朝一に料金不要
の快速として妙高高原まで往復して、急行運用に入るようです。
「雪月花」は10時過ぎに上越妙高から出発するので、ゆっくり目に
直江津駅に向かいます。…あまり早くても食事時間として不適当
だろうし、東京から前泊ナシで来れる時間を設定してあるんでしょう。
…今時の感じなので乗車券はメールで送られてきた物です。
当日の同社線内のフリー切符も兼ねているので、改札口でコレを
提示して構内に入りました。…特急の自由席もアリなのね。
改札口を入った所に、また見慣れない案内が出てました。
…ココから車庫へ入庫する電車で直江津レールパークへ行ける
ツアー?があるようです。
それに該当すると思われる車両が向こうのホームに停まってました。
…トキ鉄は社長が変わってから色々と面白い企画が増えましたな。
やはり鉄ヲタ心を分かってらっしゃいます。私はもぅ違うけど。
「雪月花」用のフリー乗車券で特急にも乗れると言う事で、今回は
しらゆき2号で上越妙高に向かいます。…時間的にも丁度イイし
直江津の駅名票も何度も撮ったので、今回は越乃Shu*kura用で。
コレまた「いつか乗りに行こう」と思いつつ未達成の列車ですが。
…と言う事で2日目のスタートです。観光列車は久し振りですね。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.971 乗り鉄日誌>第三セクター路線