鶯巣②・伊那小沢② おまけネタ
2022/08/27(Sat)
そんな感じで飯田線の駅ノートの2巡目ですが、最終シリーズの
初日として鶯巣と伊那小沢を描いた当日の「おまけネタ」を紹介して
参りますクラ駅長です。
当日の早朝、4時半過ぎに実家を出て天理市内で給油してから現地
へ向かいました。
…昨今は矢鱈とガソリンが高い事が問題視されてますが、奈良県
でセルフだと160円程度、前回に給油した際のレシートに付いてくる
割引券を使えば158円です。
長野県はコレより1ℓあたり20円程度高いイメージですね。…海から
遠いから輸送費がより高く付いてるのだろうと思ってますが。
奈良にいるうちになるべく多めに入れたかったんですが、ソレほど
減ってなかったのか2,000円分に留まりました。
いつものように中央自動車道を走ってると、電光掲示板に左のような
表示が出ています。…今回は殆ど休みなしで走ってきたので、丁度
この辺に停まろうかと思ってた所だったんですが。
…しかしコレは屏風山パーキングエリア(の施設)が火事になった
のか?絵では自動車が燃えてる感じになってますが。
やはり現場では入口が封鎖され、通過せざるを得ない状況でした。
横目で見た感じ、入口のスロープを上がった付近で鋼材を積んだ
トレーラーが燃えたようです。
色々と調べたんですがコレに関する報道記事が見当たらず、詳細
は分かりませんでした。まぁコノ先の恵那山トンネルとかでヤラれて
通行止めを食らうよりはマシでしょう。
てか最近、高速道路でバスや大型トラックが矢鱈と燃えてる気がする。
続いては鶯巣と伊那小沢で撮れた車両です。
例によって午前中は大抵、特急「伊那路1号」に出会う事が多いの
と、伊那小沢では13:32発の上下交換が見られました。
特急「伊那路」は特急とは言っても3両のモノクラス編成で停車駅
も矢鱈と多い、昔の165系急行みたいなイメージでしょう。
伊那小沢での上下交換はコノ他にも何本かあるようです。
そしてソノ伊那小沢ですが、初代の駅ノートの最終ページに旧型
国電の「さよならイベント」の物だと言う写真が貼ってありました。
また先述のようにソレを特集した写真集が置かれています。
後者は全国各地の物を題材にしており、飯田線もソノ一部です。
…引退が昭和58年か。この年なら私は11歳ですね。やはり知識と
しては知ってるけど、リアルに体感した事のナイ物件です。
この頃になると父親に頼んで乗り鉄旅行に連れて行って貰ったり
するようになってましたが、やはり夏休みなど年に1回程度の事で
あり、ブルートレインだの保存蒸機だのの大ネタを優先すると
「飯田線の旧型国電」と言う選択肢は出て来にくい所です。
今後ドノように変わって行くのかは不明ですが、今の若い人たち
にとっては313系が「懐かしい車両」になる時代も来るんでしょうね。
…ともあれ上記の2駅を描き終え、当日は天龍村の中心地に近い、
平岡駅に併設された旅館に泊まります。
やはり天竜川に沿った少し高台に小規模ながら商店街があり、駅の
斜め向かいには新しく開店した地場資本のコンビニがありました。
…今回は食事はどぅなってたかな?ビジネスホテルじゃない所では
夕食と朝食の有無も併せて予約する事が多いんですが、カナリ前に
やると忘れてしまいます。
今回は2食付きで申し込んだようなので、ココでは酒類と簡単なツマミ
だけ買って行きましょうか。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
初日として鶯巣と伊那小沢を描いた当日の「おまけネタ」を紹介して
参りますクラ駅長です。
当日の早朝、4時半過ぎに実家を出て天理市内で給油してから現地
へ向かいました。
…昨今は矢鱈とガソリンが高い事が問題視されてますが、奈良県
でセルフだと160円程度、前回に給油した際のレシートに付いてくる
割引券を使えば158円です。
長野県はコレより1ℓあたり20円程度高いイメージですね。…海から
遠いから輸送費がより高く付いてるのだろうと思ってますが。
奈良にいるうちになるべく多めに入れたかったんですが、ソレほど
減ってなかったのか2,000円分に留まりました。
いつものように中央自動車道を走ってると、電光掲示板に左のような
表示が出ています。…今回は殆ど休みなしで走ってきたので、丁度
この辺に停まろうかと思ってた所だったんですが。
…しかしコレは屏風山パーキングエリア(の施設)が火事になった
のか?絵では自動車が燃えてる感じになってますが。
やはり現場では入口が封鎖され、通過せざるを得ない状況でした。
横目で見た感じ、入口のスロープを上がった付近で鋼材を積んだ
トレーラーが燃えたようです。
色々と調べたんですがコレに関する報道記事が見当たらず、詳細
は分かりませんでした。まぁコノ先の恵那山トンネルとかでヤラれて
通行止めを食らうよりはマシでしょう。
てか最近、高速道路でバスや大型トラックが矢鱈と燃えてる気がする。
続いては鶯巣と伊那小沢で撮れた車両です。
例によって午前中は大抵、特急「伊那路1号」に出会う事が多いの
と、伊那小沢では13:32発の上下交換が見られました。
特急「伊那路」は特急とは言っても3両のモノクラス編成で停車駅
も矢鱈と多い、昔の165系急行みたいなイメージでしょう。
伊那小沢での上下交換はコノ他にも何本かあるようです。
そしてソノ伊那小沢ですが、初代の駅ノートの最終ページに旧型
国電の「さよならイベント」の物だと言う写真が貼ってありました。
また先述のようにソレを特集した写真集が置かれています。
後者は全国各地の物を題材にしており、飯田線もソノ一部です。
…引退が昭和58年か。この年なら私は11歳ですね。やはり知識と
しては知ってるけど、リアルに体感した事のナイ物件です。
この頃になると父親に頼んで乗り鉄旅行に連れて行って貰ったり
するようになってましたが、やはり夏休みなど年に1回程度の事で
あり、ブルートレインだの保存蒸機だのの大ネタを優先すると
「飯田線の旧型国電」と言う選択肢は出て来にくい所です。
今後ドノように変わって行くのかは不明ですが、今の若い人たち
にとっては313系が「懐かしい車両」になる時代も来るんでしょうね。
…ともあれ上記の2駅を描き終え、当日は天龍村の中心地に近い、
平岡駅に併設された旅館に泊まります。
やはり天竜川に沿った少し高台に小規模ながら商店街があり、駅の
斜め向かいには新しく開店した地場資本のコンビニがありました。
…今回は食事はどぅなってたかな?ビジネスホテルじゃない所では
夕食と朝食の有無も併せて予約する事が多いんですが、カナリ前に
やると忘れてしまいます。
今回は2食付きで申し込んだようなので、ココでは酒類と簡単なツマミ
だけ買って行きましょうか。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.1245 駅長が見た風景