駅ノート 坪尻
2019/08/15(Thu)
そんな感じで久し振りに坪尻駅に降り立ちましたクラ駅長です。
…相変わらずマムシの出そうな秘境駅ではありますが、何度も訪れて
ますので詳しい説明はもぅ省きますね。今回はイイお天気です。
先に言ってしまうと、今回の坪尻で私の駅ノートも100枚目になります。
(番外編などを8枚含む)…折角なのでドコか記念になる所を?と考えた
結果、大海駅長の作品を初めて見つけたココにしました。
「こんな事をする人たちが居るんだな」という世界を知るキッカケにも
なったワケですし、ある意味「記念すべき駅」なもんで。
全国屈指の秘境駅ではありますが、ソレ目当てで訪れる物好きが多い
のは周知の事。待合室もキレイに整頓されており、歴代の駅ノートも
カナリの冊数が揃っております。
…しかし駅スタンプと共存してる場所は、やはり無駄捺しが多いのも
事実。繰り返しになりますがココに捺して何の記念になるのやら?
そして先輩の絵師さんたちの作品も数多く残されています。
…全部やってるとキリがないのと、探すだけで時間を食ってしまうので、
それぞれ最新作(と思われる物)だけ撮ってきました。
そして坪尻の駅ノートは、管理されてる方が恐らく定期的に見回って、
メッセージをワープロ打ちしたり絵はコピーしたりして、ダイジェスト版
のようなファイルが作られているのが特徴です。
「阿波池田駅」とあるから、同駅の方がやってるのでしょう。
…しかしソノ待合室は閉め切ると暑いので、一番新しいノートだけ外の
ベンチに持ち出して、私はココで描く事にしましょう。
先程乗ってきた列車が阿波池田で折り返してきたようで、多度津行き
の上り列車が着きました。…しかし誰も降りません。18きっぷシーズン
を外れた平日だから、ノンビリしてていい感じです。
下り列車とは逆に、駅に入った後に引上線でスイッチバックして勾配
を登って行きます。
そんな感じで私の絵。…先輩絵師の河合野好さんとF17さんの女の子
キャラクターが「坪尻さん」と「新改さん」で被ってしまったと言う事で
同名のキャラが駅ノート界に2名ずつ存在します。
…折角なので双方に出て頂いて賑やかにしておきました。
初めて来た時に見た「おつかれさまでした」の看板は無くなってましたが
コレも再現して、今ある「らぶらぶベンチ」と共にネタにしてあります。
てんが覗いてる壺は(河)つぼじりさんの通学カバンなのだそうな。
ある程度下描きをして行って、時間内に何とか間に合いました。
…ココが終わったら阿波池田を経て大歩危まで列車移動し宿泊です。
今回は豪華な温泉旅館を予約してありますので、こっちも楽しみだね。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
…相変わらずマムシの出そうな秘境駅ではありますが、何度も訪れて
ますので詳しい説明はもぅ省きますね。今回はイイお天気です。
先に言ってしまうと、今回の坪尻で私の駅ノートも100枚目になります。
(番外編などを8枚含む)…折角なのでドコか記念になる所を?と考えた
結果、大海駅長の作品を初めて見つけたココにしました。
「こんな事をする人たちが居るんだな」という世界を知るキッカケにも
なったワケですし、ある意味「記念すべき駅」なもんで。
全国屈指の秘境駅ではありますが、ソレ目当てで訪れる物好きが多い
のは周知の事。待合室もキレイに整頓されており、歴代の駅ノートも
カナリの冊数が揃っております。
…しかし駅スタンプと共存してる場所は、やはり無駄捺しが多いのも
事実。繰り返しになりますがココに捺して何の記念になるのやら?
そして先輩の絵師さんたちの作品も数多く残されています。
…全部やってるとキリがないのと、探すだけで時間を食ってしまうので、
それぞれ最新作(と思われる物)だけ撮ってきました。
そして坪尻の駅ノートは、管理されてる方が恐らく定期的に見回って、
メッセージをワープロ打ちしたり絵はコピーしたりして、ダイジェスト版
のようなファイルが作られているのが特徴です。
「阿波池田駅」とあるから、同駅の方がやってるのでしょう。
…しかしソノ待合室は閉め切ると暑いので、一番新しいノートだけ外の
ベンチに持ち出して、私はココで描く事にしましょう。
先程乗ってきた列車が阿波池田で折り返してきたようで、多度津行き
の上り列車が着きました。…しかし誰も降りません。18きっぷシーズン
を外れた平日だから、ノンビリしてていい感じです。
下り列車とは逆に、駅に入った後に引上線でスイッチバックして勾配
を登って行きます。
そんな感じで私の絵。…先輩絵師の河合野好さんとF17さんの女の子
キャラクターが「坪尻さん」と「新改さん」で被ってしまったと言う事で
同名のキャラが駅ノート界に2名ずつ存在します。
…折角なので双方に出て頂いて賑やかにしておきました。
初めて来た時に見た「おつかれさまでした」の看板は無くなってましたが
コレも再現して、今ある「らぶらぶベンチ」と共にネタにしてあります。
てんが覗いてる壺は(河)つぼじりさんの通学カバンなのだそうな。
ある程度下描きをして行って、時間内に何とか間に合いました。
…ココが終わったら阿波池田を経て大歩危まで列車移動し宿泊です。
今回は豪華な温泉旅館を予約してありますので、こっちも楽しみだね。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.137 駅ノートの記録