新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

○○のはなし ④

2019/11/03(Sun)

少し間が空きましたが、京都丹後鉄道辛皮丹後由良駅ノート
の2巡目を描いた翌日東舞鶴駅からレンタサイクルに乗って昭和
47年まで存在した中舞鶴線跡地を探りに行きましたクラ駅長です。

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舞鶴と言えば海軍の鎮守府が置かれた港町であり、今でも海上
自衛隊の基地がある所です。

僅か3kmあまり支線ではありますが、軍事輸送に必要だった路線
なのでしょう。立派なトンネルなどが残っておりました。

さて「○○のはなし」ですが、コレは観光列車なので景色のいい所
徐行一旦停止のサービスがあります。

国鉄時代高千穂線などでは、全くのアドリブでやってたとも聞くん
ですが、流石に山陰本線では無かったものと思われます。…今より
列車本数は多かったでしょうし、普通に先を急ぐ客が乗ってたでしょ。

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見てるとカナリ透明度の高い海である事が分かりますね。

…今はもぅ、山陰の海岸に沿って通しで走る列車「トワイライト瑞風」
ぐらいなんでしょうか?小倉~益田優等列車空白地帯になってる
のはホントに勿体無いと思います。

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ココで予約しておいた昼食のお弁当が配られました。
名称としては「みすゞのふるさと弁当」と言う商品で、完全予約制です。
炭水化物少なめなので酒のアテにも良さそうな内容です。

観光列車提供される食事って、ソノ列車ごと予約システム
違いますでしょ。ココは担当するお店直接電話して申し込むんです。

まず列車の指定券を入手して、お店(恐らくは下関の料理屋さん)に
電話してみました。

女将さん御隠居さん的な年配の女性が出て、ビジネス対応として
怪しげな受け答えだったんですが、無事に予約が通ってましたわ。

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食事をしつつも気になるのが、サービス一旦停止技術的な扱いです。
運転席を覗いてみたら、スタフには停止場所のキロ程と時刻が明記
されています。

そうなると見つけたくなるのが停止目標ですね。
スタフに記された時刻を元に前方を凝視してますと、オリジナル
作られた停目が見て取れました。

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完全に時速0kmなのを確認しました。…「だから何だ?」と言われたら
ソレまでですが。ココは前方の海岸夫婦岩が見えるスポットのようで、
車内放送でアテンダントさんの案内が入ります。

そもそも日本人「やおよろずの神」的な発想なので、大小並んだ岩
があれば大抵が夫婦岩なんですがね。…そして棒状の岩男性器
割れ目がある岩女性器かい。

帰って過去の記事を見返したら、停止目標夫婦岩「みすゞ潮彩号」
の時に撮ってましたわ。…3年も経ったら忘れてるって話なんですが。

同じタイミングで配られたお弁当周囲の殆どの人が食べ終わってる
感じですが、時間があるんだからノンビリ頂けばいいかなと。
そんな感じで「○○のはなし」の旅は続きます

→次回に続く



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No.217 乗り鉄日誌>JR西日本