新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 梶屋敷

2020/10/08(Thu)

さてえちごトキめき鉄道駅ノート2日目です。親不知駅午前中
に描き終え、3駅先の続いては梶屋敷駅へ向かいましたクラ駅長です。

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列車はワンマン運転と言いながら車掌さんが乗っており、車内補充券
で運賃を払います。…この手の手書きの切符も最近は減りましたね。

時間余裕があるから糸魚川で一旦降りて昼食を取っても良かったん
ですが、駅周辺お店が少なかったような気がしましたので。
…一応前回名物だと言うブラック焼きそばを食べた記憶があります。

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そんな感じで程なくして梶屋敷駅に到着です。2面3線の典型的な
国鉄中間駅ですが、2番線のレールは途中まで撤去されています。

この駅子供の頃から名前だけは知ってたんですが、詳しくは後程
触れるとして、矢鱈とホームの長い駅ですな。

…殊に駅舎側の1番線の方が長く、地図アプリの航空写真で測って
みた所、250mの長さがありました。12両編成までOKです。

元は日本海縦貫線として一級幹線だったので、複線化(昭和44年)
される前だとコレぐらいの有効長必要だったのかも知れません。

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駅舎古い木造の物リフォームしつつ使ってる感じで、意外な事に
昭和40年代無人化されたそうな。

…ともあれ昔の駅待合室広く取ってあるケースが多いので、窓を
開ければ涼しい風が通り、描きやすい駅でした。

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駅の周辺は完全な住宅地(と言うか古い集落)で、商店など少ない
感じです。…地図で見たら直近のコンビニまで1kmぐらいありました。
面倒なので昼食我慢しましょう(このパターンが意外と多い)。

ホームが矢鱈と長い事以外に変わった駅でもありませんし、周辺に
観光地景勝地があるワケでもナイ。要するに「何故ココに駅ノート
置かれたのか?」がな駅と言う事になります。

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…まぁあるからには描くワケですが、管理状態はソレほど良いとは
言えず破れてるページもあるし、他人の書き込みの上から大きな
汚い字反体制思想みたいな内容を書き殴ってある箇所もあります。

確かケンさん先に訪れてる筈なんですが、作品見当たりません
でした。…この状況なら盗まれても仕方ナイと言うかね。

さて私が子供の頃からココの駅名を知ってる理由について…

ココ糸魚川の駅間に交直切り替えデッドセクションがあるから
なのです。「糸魚川~梶屋敷」と言う字面は当時から子供向けの図鑑
などにも必ず載ってましたからね。

尤も今の電車デッドセクションを通過しても室内灯など停電する
ケースは少なくなり気付かない人も増えたかも知れません。

そして周知の通り交直両用の電車高価なので、同社ではオリジナル
車両への導入を見送り気動車で対応する事になったワケです。
その辺りを久し振り4コマ漫画にしてみました。

当日は2駅のみで、しかも移動距離が短かいですから、15時過ぎには
終わってました。…たまにはホテルへ早く帰って休む事にしましょう。

→次回に続く



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No.557 駅ノートの記録