小諸への旅2021
2021/05/04(Tue)
そんな感じで碓氷峠鉄道文化むらを見学し終えましたクラ駅長です。
「峠の釜めし」で有名な横川駅前の「おぎのや」は、本店が臨時休業
してたものの駅に付属した売店が開いてましたので、ココで夕食用
に1つ買って行きましょう。
全国的にもメジャーな駅弁ですがカナリ久し振りかも知れません。
てか現地で買ったのは初めてかな。ココは普段から営業してるのか、
日中に走ってた「SLぐんまよこかわ号」の流れかは不明です。
現地で写真だけ撮って包み直し、ホテルで頂きましょう。
ベンチの脇に「回収」と書かれたコンテナがあり、食べたけど容器が
要らない人はココへ入れて帰るようになってました。
…当然にコレは使い回すんでしょ?衛生的な事についてアレコレ
言う気はナイのですが、本物の陶器だから容器代とて結構な単価
でしょう。ビール瓶みたいな「預かり保証金」があってもイイのに。
折角なので私は容器も貰って帰ります。…ホテルの洗面所で洗い、
古新聞を貰って包みましたわ。一応掛け紙も残してありますが、
ピカチュウ親方なら流石にコレは収集済みかな?
ココから軽井沢までは永遠の代行バスに乗ります。途中(多分)
ドコにも停まらない直行便で約40分だそうな。
行先のLED表示器が「国鉄」なのは運転手さんのサービスらしい
です。SLが走った後だからなのかバスにもカメラを向ける鉄ヲタ
が多く(私は含みません)、待ち時間に色々と出してたようですね。
…ソレにしてもコノ本数の少なさは何とかならない物なんですかね?
信越本線は首都圏と長野を最短で結ぶルートだからソレなりに需要
はあったものの、横川~軽井沢だけだと利用客は少ないのかしら。
やはり途中から雨が降り出し、加速度的に暗くなった頃に軽井沢へ
到着しました。
社員旅行で来て以来、約2年振りなのか?バスと列車との接続が
良すぎて左の写真を1枚撮るのが精一杯でした。
ココから今回の宿泊地である小諸へ向かいます。明日以降に回る
予定の駅ノートは、狭い範囲に6箇所ほど集中してるので、今回は
ココから動かず3泊する予定なのですよ。
小諸もソレなりの観光地ではありますが、日曜の夜ともなれば閑散と
していました。駅舎のコンコースの大部分を無人売店が占めてるん
ですが地場の野菜が多く、そのまま食べれる物は少なそうです。
ともあれ初日は何とか終了です。思った以上にネタが稼げてヨシ。と。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
「峠の釜めし」で有名な横川駅前の「おぎのや」は、本店が臨時休業
してたものの駅に付属した売店が開いてましたので、ココで夕食用
に1つ買って行きましょう。
全国的にもメジャーな駅弁ですがカナリ久し振りかも知れません。
てか現地で買ったのは初めてかな。ココは普段から営業してるのか、
日中に走ってた「SLぐんまよこかわ号」の流れかは不明です。
現地で写真だけ撮って包み直し、ホテルで頂きましょう。
ベンチの脇に「回収」と書かれたコンテナがあり、食べたけど容器が
要らない人はココへ入れて帰るようになってました。
…当然にコレは使い回すんでしょ?衛生的な事についてアレコレ
言う気はナイのですが、本物の陶器だから容器代とて結構な単価
でしょう。ビール瓶みたいな「預かり保証金」があってもイイのに。
折角なので私は容器も貰って帰ります。…ホテルの洗面所で洗い、
古新聞を貰って包みましたわ。一応掛け紙も残してありますが、
ピカチュウ親方なら流石にコレは収集済みかな?
ココから軽井沢までは永遠の代行バスに乗ります。途中(多分)
ドコにも停まらない直行便で約40分だそうな。
行先のLED表示器が「国鉄」なのは運転手さんのサービスらしい
です。SLが走った後だからなのかバスにもカメラを向ける鉄ヲタ
が多く(私は含みません)、待ち時間に色々と出してたようですね。
…ソレにしてもコノ本数の少なさは何とかならない物なんですかね?
信越本線は首都圏と長野を最短で結ぶルートだからソレなりに需要
はあったものの、横川~軽井沢だけだと利用客は少ないのかしら。
やはり途中から雨が降り出し、加速度的に暗くなった頃に軽井沢へ
到着しました。
社員旅行で来て以来、約2年振りなのか?バスと列車との接続が
良すぎて左の写真を1枚撮るのが精一杯でした。
ココから今回の宿泊地である小諸へ向かいます。明日以降に回る
予定の駅ノートは、狭い範囲に6箇所ほど集中してるので、今回は
ココから動かず3泊する予定なのですよ。
小諸もソレなりの観光地ではありますが、日曜の夜ともなれば閑散と
していました。駅舎のコンコースの大部分を無人売店が占めてるん
ですが地場の野菜が多く、そのまま食べれる物は少なそうです。
ともあれ初日は何とか終了です。思った以上にネタが稼げてヨシ。と。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.765 乗り鉄日誌>第三セクター路線