直江津への旅2021 ⑤
2021/11/18(Thu)
そんな感じでえちごトキめき鉄道に乗るべく北陸方面に向かって
おりますクラ駅長です。
…前回の記事で書き忘れたんですが今回のタイトルが④・⑤なのは、
①~➂が8月に存在するからです。あの時は車でしたね。
正直な所「直江津まで軽トラックで交代なし」と言うのはほぼ苦行で
あり、「車なんか使うのはズルい」と言うケースには合致しません。
金沢駅で北陸新幹線に乗り換えるワケですが、動線上にある中二階
のセブンイレブンには駅弁は置いてませんでした。
…「つるぎ」が出るのは将来的に下りホームになる13・14番線なので、
ココには元々売店が無かった筈。今回も改札外へ出てみました。
今回は駅弁を買える機会が多くありそうなので、まずは軽めの物
にしておきましょう。目についた「金沢三昧」と言うのを買いました。
上からのどぐろ寿司・能登牛おこわ・かに寿司だそうな。
外箱や掛け紙はピカチュウ親方に進呈する予定ですが、向こうで
扱う数が多過ぎて一々覚えてません。被ったらごめん。
富山までは新幹線だと約20分です。駅弁の写真を撮って実際に
頂いてたら着く感じでした。
ちなみに私は今回はスーツ着用です。…雪月花のドレスコード
(決まってナイと思うけど)を気にしたのと、鉄ヲタに見られにくい
ように工夫しました。普段からの作業服も同様の理由です。
富山でも駅弁を補給しておきましょう。売り場の入口にある新幹線
デザインのマットが素敵ですね。何を買ったのかは後のお楽しみ。
ココからは先ず元の平行在来線…あいの風とやま鉄道で、えちご
トキめき鉄道との境界駅である市振まで行きます。
周知の通り2社の実質的な乗り換え駅は手前の泊なんですが、
国鉄急行は泊まで乗り入れないで市振で折り返すんですよ。
…理由は調べてませんが、何か大人の事情があるのでしょう。
この周辺ではすっかり定番になった521系です。日中の乗車率
だけを見れば2扉でもよさそうなイメージですが。
乗車券は直江津まで通しで買えるので、券売機もありますが
窓口へ行って大き目&双方の駅名が入った物を買ってみました。
…てか切り替えボタンがドコにあるのか分からんかったの。
泊まで46分掛かるから、電源はありませんがパソコンを開いてココ
までの画像を整理してしまいます。時間は有効に使いましょう。
と言う事で泊駅です。駅舎の半分ぐらいがカフェ併設の待合室
になってますが、前回に降りた時は閉まってたようで手前にある
ヒスイの原石しか覚えてませんでした。
ビールのアテになりそうな軽食も置いてるようです。
食べログなどを見ると厳密にはインドネシア料理店のようですね。
…そして泊駅と言えば日本でココだけかも知れないと言う、会社の
異なる列車が同じホームで乗り継げるシステム。
鉄ヲタさんたちが喜んでカメラを向けてますが、もしかしてコレ全部
国鉄急行目当てじゃナイだろうな?
ともあれココから2駅、約10分ですが市振駅まで移動します。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
おりますクラ駅長です。
…前回の記事で書き忘れたんですが今回のタイトルが④・⑤なのは、
①~➂が8月に存在するからです。あの時は車でしたね。
正直な所「直江津まで軽トラックで交代なし」と言うのはほぼ苦行で
あり、「車なんか使うのはズルい」と言うケースには合致しません。
金沢駅で北陸新幹線に乗り換えるワケですが、動線上にある中二階
のセブンイレブンには駅弁は置いてませんでした。
…「つるぎ」が出るのは将来的に下りホームになる13・14番線なので、
ココには元々売店が無かった筈。今回も改札外へ出てみました。
今回は駅弁を買える機会が多くありそうなので、まずは軽めの物
にしておきましょう。目についた「金沢三昧」と言うのを買いました。
上からのどぐろ寿司・能登牛おこわ・かに寿司だそうな。
外箱や掛け紙はピカチュウ親方に進呈する予定ですが、向こうで
扱う数が多過ぎて一々覚えてません。被ったらごめん。
富山までは新幹線だと約20分です。駅弁の写真を撮って実際に
頂いてたら着く感じでした。
ちなみに私は今回はスーツ着用です。…雪月花のドレスコード
(決まってナイと思うけど)を気にしたのと、鉄ヲタに見られにくい
ように工夫しました。普段からの作業服も同様の理由です。
富山でも駅弁を補給しておきましょう。売り場の入口にある新幹線
デザインのマットが素敵ですね。何を買ったのかは後のお楽しみ。
ココからは先ず元の平行在来線…あいの風とやま鉄道で、えちご
トキめき鉄道との境界駅である市振まで行きます。
周知の通り2社の実質的な乗り換え駅は手前の泊なんですが、
国鉄急行は泊まで乗り入れないで市振で折り返すんですよ。
…理由は調べてませんが、何か大人の事情があるのでしょう。
この周辺ではすっかり定番になった521系です。日中の乗車率
だけを見れば2扉でもよさそうなイメージですが。
乗車券は直江津まで通しで買えるので、券売機もありますが
窓口へ行って大き目&双方の駅名が入った物を買ってみました。
…てか切り替えボタンがドコにあるのか分からんかったの。
泊まで46分掛かるから、電源はありませんがパソコンを開いてココ
までの画像を整理してしまいます。時間は有効に使いましょう。
と言う事で泊駅です。駅舎の半分ぐらいがカフェ併設の待合室
になってますが、前回に降りた時は閉まってたようで手前にある
ヒスイの原石しか覚えてませんでした。
ビールのアテになりそうな軽食も置いてるようです。
食べログなどを見ると厳密にはインドネシア料理店のようですね。
…そして泊駅と言えば日本でココだけかも知れないと言う、会社の
異なる列車が同じホームで乗り継げるシステム。
鉄ヲタさんたちが喜んでカメラを向けてますが、もしかしてコレ全部
国鉄急行目当てじゃナイだろうな?
ともあれココから2駅、約10分ですが市振駅まで移動します。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.963 乗り鉄日誌>第三セクター路線