北条鉄道さくらまつり2019 ④
2019/04/10(Wed)
そんな感じで北条鉄道さくらまつりです。
…今年の播磨下里関連では、キャラクターイベントが別開催(4/28)に
なったので、はりまりこさんを始めとする萌えキャラの皆さんは表面的
には来ておりません。
しかしまりこさんは変身前の私服の状態でウロウロしており(画像なし)、
お馴染みの駐在さんもすれ違ってるワケなんですが、全く気付かれて
ませんでした。
…服装が違ったら分からなくなるとは、警察官として如何なモノか?と
思いますクラ駅長です。つくづく平和な町で良かったですね。
お絵描き会ブースの方は大海駅長の発案でフラットな空間にしたので、
沢山の子供たちが集まってきました。…一時的に託児所状態です。
…寒さを考慮して播磨下里の仮眠室から毛布が運ばれています。
一気にアットホームな空間になってしまいました。
塗り絵1つにしても、子供たちの発想と言うのは独創的で面白いもん
だと思います。お手本はありますが「自由に描いていいよ」としてあり
ますので、色々な作品が見られました。
…以前に私が用意したサルビアンのが意外とウケたようで、品切れに
なりましたよ。また増刷しておかねばなりませんね。
時として子供に泣かれるサルビアンと違い、安定して人気者なのが
はばタンとトトロです。
…はばタンは私が最初に見た時の「社長に抱き着いて、渡辺さんに
シバかれた」のイメージが今だに強いワケなんですが、ココでは恐らく
中の人が違うんでしょう。和やかに子供さんの相手をしています。
会場のミニ新幹線にも乗車。…どちらもカナリ無理がある感じです。
トトロは足が短かいので、数人掛かりで据え付けてやらんとイカン
ようですね。
順番で一緒の回に当たった子供たちは大喜びでしたが、絵日記など
に書いたら妄想かと間違われそうなシュールな光景でした。
「さくらまつり」としての時間は10時~14時なので、楽しい時間は意外
と早く終わってしまう印象です。…徐々に後片付けをして播磨下里へ
戻ったら、この日はテレビの取材がありました。
…本来は会場での様子を取材して貰う所が、向こうの勘違いでずっと
播磨下里で待ってたそうな。誰も居ないなら変だと思いなさいよ。
バタバタしてた(私も絵を再現した)ので、ソノ様子は撮ってません。
という事で以下おまけ。
先述の「たこもみじ」ですが、やはり会場では忙しいので帰ってから
のお茶菓子になりました。
…もっと「たこ焼き程度の大きさ」を想像してたんですが、ほぼスルメ
の切れ端ぐらい。無理して入れなくてもクリームチーズだけで美味い
ような気もしました。まぁ「出オチ」みたいな商品なのでしょう。
描けた絵は簡単なのが一点だけでしたが「さくらまつり」なので桜餅。
…実際の所は知りませんが、キャラ的にのろは早食いでしょう。
子供の頃、年賀状に「お餅の食べすぎに注意」とか書かれてたヤツだ。
という事で、些か寒い気候ではありましたが、今年の「さくらまつり」も
楽しく参加する事が出来ました。皆様ありがとうございます。
…そろそろ日常の記事に戻りますので、続いては近江鉄道の日野駅
から、駅ノートの報告に移りたいと思います。
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
…今年の播磨下里関連では、キャラクターイベントが別開催(4/28)に
なったので、はりまりこさんを始めとする萌えキャラの皆さんは表面的
には来ておりません。
しかしまりこさんは変身前の私服の状態でウロウロしており(画像なし)、
お馴染みの駐在さんもすれ違ってるワケなんですが、全く気付かれて
ませんでした。
…服装が違ったら分からなくなるとは、警察官として如何なモノか?と
思いますクラ駅長です。つくづく平和な町で良かったですね。
お絵描き会ブースの方は大海駅長の発案でフラットな空間にしたので、
沢山の子供たちが集まってきました。…一時的に託児所状態です。
…寒さを考慮して播磨下里の仮眠室から毛布が運ばれています。
一気にアットホームな空間になってしまいました。
塗り絵1つにしても、子供たちの発想と言うのは独創的で面白いもん
だと思います。お手本はありますが「自由に描いていいよ」としてあり
ますので、色々な作品が見られました。
…以前に私が用意したサルビアンのが意外とウケたようで、品切れに
なりましたよ。また増刷しておかねばなりませんね。
時として子供に泣かれるサルビアンと違い、安定して人気者なのが
はばタンとトトロです。
…はばタンは私が最初に見た時の「社長に抱き着いて、渡辺さんに
シバかれた」のイメージが今だに強いワケなんですが、ココでは恐らく
中の人が違うんでしょう。和やかに子供さんの相手をしています。
会場のミニ新幹線にも乗車。…どちらもカナリ無理がある感じです。
トトロは足が短かいので、数人掛かりで据え付けてやらんとイカン
ようですね。
順番で一緒の回に当たった子供たちは大喜びでしたが、絵日記など
に書いたら妄想かと間違われそうなシュールな光景でした。
「さくらまつり」としての時間は10時~14時なので、楽しい時間は意外
と早く終わってしまう印象です。…徐々に後片付けをして播磨下里へ
戻ったら、この日はテレビの取材がありました。
…本来は会場での様子を取材して貰う所が、向こうの勘違いでずっと
播磨下里で待ってたそうな。誰も居ないなら変だと思いなさいよ。
バタバタしてた(私も絵を再現した)ので、ソノ様子は撮ってません。
という事で以下おまけ。
先述の「たこもみじ」ですが、やはり会場では忙しいので帰ってから
のお茶菓子になりました。
…もっと「たこ焼き程度の大きさ」を想像してたんですが、ほぼスルメ
の切れ端ぐらい。無理して入れなくてもクリームチーズだけで美味い
ような気もしました。まぁ「出オチ」みたいな商品なのでしょう。
描けた絵は簡単なのが一点だけでしたが「さくらまつり」なので桜餅。
…実際の所は知りませんが、キャラ的にのろは早食いでしょう。
子供の頃、年賀状に「お餅の食べすぎに注意」とか書かれてたヤツだ。
という事で、些か寒い気候ではありましたが、今年の「さくらまつり」も
楽しく参加する事が出来ました。皆様ありがとうございます。
…そろそろ日常の記事に戻りますので、続いては近江鉄道の日野駅
から、駅ノートの報告に移りたいと思います。
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.10 北条鉄道派遣日誌