信州への旅2019 ②
2019/08/29(Thu)
観光の仕事で薬師寺へ行ったら、夏休みなので東僧房に子供さん向け
の展示が色々とありました。…普段はお坊さんが就学旅行の生徒さん
たちにお話しを聞かせるスペースなんですが。
解体修理中の東塔を題材にした塗り絵もありました。
固定観念に捕らわれない、子供さんの自由な発想がイイですね。
…仕事中でなければ観光列車内のノートなんかと同じノリで、簡単な
絵を描き足す所なんですが、時間的にちょっと無理でした。
こう言う所だとアレだな。のろを宮大工さんにして、ぱのとてんが歴史
遺物の調査をする研究員とか…思い付く事だけは早いクラ駅長です。
さて信州への旅ですが、朝から中央
本線(辰野支線)の信濃川島駅で
駅ノートを描きましたので、続いては
篠ノ井線の姨捨駅に向かいます。
…塩尻インターから再び高速道路
です。コノ辺は長野自動車道ですね。
考えたらコノ辺は名古屋と東京がほぼ
等距離であり、関東の車も多く見ます。
梓川サービスエリアで休憩&昼食。…展望台から八ヶ岳の方向が
よく見えると言う事で、写真による案内図なども設置されており
しまたが、生憎のお天気なので稜線付近は雲に隠れてました。
更に走った先の、その名も姨捨サービスエリアにスマートICが新設
されたと言う事で、ココで降ります。
鉄道だと篠ノ井線としなの鉄道の乗り換えは篠ノ井駅ですが、道路
はココから出て東へ走る方が、上田方面へは近道ですし、姨捨駅は
ココから数百メートルと言う近さ。コレは便利な話です。
…下り線は出口のみ、上り線は入口のみなんですが、そっちの方向
への利用者が多いであろうと言う予想なのでしょうね。私もソノ通り。
カーブを曲がって高速道路の下を
くぐると、千曲川の流域に広がる
善光寺平の風景になりました。
…コレは篠ノ井線の列車で姨捨駅
に着いた時に見た景色と同じだわ。
山を降りて千曲川を渡れば、上田
までは20km少し。駅ノートを描いて
夕方には着く算段ですよ。
程なくして篠ノ井線の線路が見えてきましたので、車を停めて
先に少しだけスイッチバックの様子を見てみましょう。
…松本方向に引き上げ線があり、手前が姨捨駅です。通過列車は
どちらにも入らずスルー出来る構造ですね。
久し振りの姨捨駅ですが、駅ノート目的で来たのは勿論初めてです。
駐車場に車を入れて、まずは駅の様子から見て行く事にしましょう。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
の展示が色々とありました。…普段はお坊さんが就学旅行の生徒さん
たちにお話しを聞かせるスペースなんですが。
解体修理中の東塔を題材にした塗り絵もありました。
固定観念に捕らわれない、子供さんの自由な発想がイイですね。
…仕事中でなければ観光列車内のノートなんかと同じノリで、簡単な
絵を描き足す所なんですが、時間的にちょっと無理でした。
こう言う所だとアレだな。のろを宮大工さんにして、ぱのとてんが歴史
遺物の調査をする研究員とか…思い付く事だけは早いクラ駅長です。
さて信州への旅ですが、朝から中央
本線(辰野支線)の信濃川島駅で
駅ノートを描きましたので、続いては
篠ノ井線の姨捨駅に向かいます。
…塩尻インターから再び高速道路
です。コノ辺は長野自動車道ですね。
考えたらコノ辺は名古屋と東京がほぼ
等距離であり、関東の車も多く見ます。
梓川サービスエリアで休憩&昼食。…展望台から八ヶ岳の方向が
よく見えると言う事で、写真による案内図なども設置されており
しまたが、生憎のお天気なので稜線付近は雲に隠れてました。
更に走った先の、その名も姨捨サービスエリアにスマートICが新設
されたと言う事で、ココで降ります。
鉄道だと篠ノ井線としなの鉄道の乗り換えは篠ノ井駅ですが、道路
はココから出て東へ走る方が、上田方面へは近道ですし、姨捨駅は
ココから数百メートルと言う近さ。コレは便利な話です。
…下り線は出口のみ、上り線は入口のみなんですが、そっちの方向
への利用者が多いであろうと言う予想なのでしょうね。私もソノ通り。
カーブを曲がって高速道路の下を
くぐると、千曲川の流域に広がる
善光寺平の風景になりました。
…コレは篠ノ井線の列車で姨捨駅
に着いた時に見た景色と同じだわ。
山を降りて千曲川を渡れば、上田
までは20km少し。駅ノートを描いて
夕方には着く算段ですよ。
程なくして篠ノ井線の線路が見えてきましたので、車を停めて
先に少しだけスイッチバックの様子を見てみましょう。
…松本方向に引き上げ線があり、手前が姨捨駅です。通過列車は
どちらにも入らずスルー出来る構造ですね。
久し振りの姨捨駅ですが、駅ノート目的で来たのは勿論初めてです。
駐車場に車を入れて、まずは駅の様子から見て行く事にしましょう。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.151 タクシーもどき運転日報