駅ノート 船戸②・伊太祁曽
2019/09/01(Sun)
そんな感じで和歌山で443系に遭遇した後、和歌山線に乗り約15分の
船戸に到着しましたクラ駅長です。
ココは駅ノート目的で2回目になります。
…「船戸」と言う地名は昔、紀ノ川を渡ったり上下する船着場があった
事から来てるそうですが、詳しくは前回の記事を参照して下さい。
227系が走るようになって増えた案内ポスターが1件。…よく考えたら
コノ辺の人々は「客が操作するドアボタン」を初めて見るんですね。
105系は遂に装備されずに終わりそうだし、221系は五条までですから。
所で同駅の駅ノートですが、去年の今頃に
初めて描きに来た時の物はソノ後行方不明
になってしまい、数か月してまた復活した
と言う経緯があります。
だから確認出来る作品はマガトロさんの1点
だけでした。
…誰が管理してるのか?JR西日本によって
撤去されたとすれば、何故中途半端にソノ
1回だけなのか?
色々と謎は多いですが、解明されてません。
さて私の2回目はどぅしましょう。…駅舎とは反対側のホームの壁に、
地元の中学生が描いたと言う大きな壁画があります。
恐らく青い部分が紀ノ川で、駅に飾る物だから列車をモチーフにして
「未来へ向かう銀河鉄道」みたいなイメージだと思われますが…
この特徴的な部分をバックに、お約束の電車ごっこにしてみました。
…ネタに詰まれば大体コレなんですが、新旧交代の時期ですから。
105系と227系って、人間(又は猫)に例えると、ドノ程度の世代差
なんでしょうね?…やはり定年間近と新卒者ぐらいなもんかしら。
続いては和歌山電鉄の伊太祁曽駅です。再び和歌山線で和歌山駅
に戻って乗り換えましょう。
伊太祁曽駅は和歌山電鉄の本社や車庫がある要衝の駅で、同社の
猫駅長として3匹目になるよんたま駅長が勤務しています。
駅ノートの存在が確認されて、ソレ目当てで来るのは初めてですが
駅そのものに関しては「よんたま駅長の猫ヨシヨシ」で来た事があり
ますので、当時の記事を参照して頂ければイイと思います。
同駅の駅ノートは、過去にソノ存在が確認されておりましたが、丁度
私が始めた頃は無かったんですよ。ソレが今回何故か出戻ってきた
と言う事で訪れてみました。…つばさ君かお前は!
そうは言っても本社直結みたいな駅ですから、盗難や無許可品の
撤去ではなく「何かの都合」だと思われます。
バックナンバーも複数出されてますが、デザインがたま駅長だったり
いちご電車だったり、殆どが同社のノベルティグッズのノートです。
複数の絵師さんの作品がありました。
ただスタンプ台に間借りしてるので、やはり無駄にスタンプが捺され
てるだけのページが多いのが残念です。
特に何も考えず(調べず)に行ったら、当日はよんたま駅長は非番
でした。以前に来た時に充分に会ったので、今回は駅ノートだけです。
…その時から気になってて、是非ともネタにしたかったのが例の豪華
な駅長室ですよ。猫タワーとサーキュレーターまであるの。
ノートがスタンプ台に紐で繋がれてて描き
にくい環境だと知らされてたのと場合に
よっては観光客で混雑しますので、予め
別の紙に描いた物を用意してきました。
…よんたま駅長は全身が写った資料が
少ないのと、三毛だからどぅデザインしたら
いいか、難しかったけど何とか描きました。
縦位置に構えるのは久し振りですね。
世代としてはぱのろより若く、てんより年上
です。…豪華なマンションに住むハイソな
お姉さんのイメージになりました。
そんな感じで和歌山近郊の些か不安定な駅ノートを2駅描き、続いて
も和歌山県…紀勢本線の紀伊田原駅です。
…行程としては連続しておらず、別の日に行ったんですが、何となく
近いので続けて紹介して参りましょう。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
船戸に到着しましたクラ駅長です。
ココは駅ノート目的で2回目になります。
…「船戸」と言う地名は昔、紀ノ川を渡ったり上下する船着場があった
事から来てるそうですが、詳しくは前回の記事を参照して下さい。
227系が走るようになって増えた案内ポスターが1件。…よく考えたら
コノ辺の人々は「客が操作するドアボタン」を初めて見るんですね。
105系は遂に装備されずに終わりそうだし、221系は五条までですから。
所で同駅の駅ノートですが、去年の今頃に
初めて描きに来た時の物はソノ後行方不明
になってしまい、数か月してまた復活した
と言う経緯があります。
だから確認出来る作品はマガトロさんの1点
だけでした。
…誰が管理してるのか?JR西日本によって
撤去されたとすれば、何故中途半端にソノ
1回だけなのか?
色々と謎は多いですが、解明されてません。
さて私の2回目はどぅしましょう。…駅舎とは反対側のホームの壁に、
地元の中学生が描いたと言う大きな壁画があります。
恐らく青い部分が紀ノ川で、駅に飾る物だから列車をモチーフにして
「未来へ向かう銀河鉄道」みたいなイメージだと思われますが…
この特徴的な部分をバックに、お約束の電車ごっこにしてみました。
…ネタに詰まれば大体コレなんですが、新旧交代の時期ですから。
105系と227系って、人間(又は猫)に例えると、ドノ程度の世代差
なんでしょうね?…やはり定年間近と新卒者ぐらいなもんかしら。
続いては和歌山電鉄の伊太祁曽駅です。再び和歌山線で和歌山駅
に戻って乗り換えましょう。
伊太祁曽駅は和歌山電鉄の本社や車庫がある要衝の駅で、同社の
猫駅長として3匹目になるよんたま駅長が勤務しています。
駅ノートの存在が確認されて、ソレ目当てで来るのは初めてですが
駅そのものに関しては「よんたま駅長の猫ヨシヨシ」で来た事があり
ますので、当時の記事を参照して頂ければイイと思います。
同駅の駅ノートは、過去にソノ存在が確認されておりましたが、丁度
私が始めた頃は無かったんですよ。ソレが今回何故か出戻ってきた
と言う事で訪れてみました。…つばさ君かお前は!
そうは言っても本社直結みたいな駅ですから、盗難や無許可品の
撤去ではなく「何かの都合」だと思われます。
バックナンバーも複数出されてますが、デザインがたま駅長だったり
いちご電車だったり、殆どが同社のノベルティグッズのノートです。
複数の絵師さんの作品がありました。
ただスタンプ台に間借りしてるので、やはり無駄にスタンプが捺され
てるだけのページが多いのが残念です。
特に何も考えず(調べず)に行ったら、当日はよんたま駅長は非番
でした。以前に来た時に充分に会ったので、今回は駅ノートだけです。
…その時から気になってて、是非ともネタにしたかったのが例の豪華
な駅長室ですよ。猫タワーとサーキュレーターまであるの。
ノートがスタンプ台に紐で繋がれてて描き
にくい環境だと知らされてたのと場合に
よっては観光客で混雑しますので、予め
別の紙に描いた物を用意してきました。
…よんたま駅長は全身が写った資料が
少ないのと、三毛だからどぅデザインしたら
いいか、難しかったけど何とか描きました。
縦位置に構えるのは久し振りですね。
世代としてはぱのろより若く、てんより年上
です。…豪華なマンションに住むハイソな
お姉さんのイメージになりました。
そんな感じで和歌山近郊の些か不安定な駅ノートを2駅描き、続いて
も和歌山県…紀勢本線の紀伊田原駅です。
…行程としては連続しておらず、別の日に行ったんですが、何となく
近いので続けて紹介して参りましょう。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.154 駅ノートの記録