駅ノート 新疋田②・近江塩津②
2019/04/22(Mon)
駅ノートの2巡目です。
…てん登場前の初期に回った所から埋めて行くべきかなと言う事で、
今回は北陸本線の近江塩津と新疋田にやってきましたクラ駅長です。
まずは近江塩津ですが、ココは言わずと知れた大阪近郊区間の最北に
当たる駅です。日中のパターンダイヤだと、湖西線の下りと北陸本線の
上りが上手く接続する感じになってるようです。
…かつては食パン電車と揶揄された419系をはじめ、雑多な国鉄形式
が走ってた所でもありますが、新快速は223系か225系に統一されて
しまいました。スッキリしたけど面白くはありません。
待ち時間が長くなる場合は、築堤の下にある駅舎の待合室で待てば
イイのですが、大回り乗車は「改札口を出てたらダメ」というルールが
ある筈。…なのにソノ要点になる駅に、確たる改札口がナイってのは
どういう事なんでしょうね?
駅ノートに新しい作品は見られませんでしが、やはり大回り乗車に
関する記載が目立ちます。播磨下里のお仲間であるアングラーさん
もメッセージのみ残してました。
初めて来た時、トイレすら我慢してバカ正直に寒い地下道で待ってた
私は何だったのかしら?
そのネタに関しては前回にやった
ので、今回は北陸本線の車両に
関する世代の差みたいな感じで。
…初の「てん仕切り」になります。
国鉄型の車両って基本的にドコでも
割と長く使ってたイメージだから、
単純に「親子の世代差」にするには
無理がある気がするのは承知の上。
ソコまで含めてのネタにしてます。
…続いては1つ先へ進んで新疋田です。ココの両駅は新しくてキレイな
駅舎にテーブルと椅子が完備してますから、駅ノートを描く環境として
は第一級でしょう。
ソノ辺りを精査して「描きやすさのランク付け」をやっても面白そう。
新疋田駅も、ログハウス調の新しい駅舎です。…そう言えばココは、
駅舎そのものを絵にした事はありませんね。
以前に来た時は気が付かなかった(無かった?)のですが、この周辺
は「愛発…あらち」という地名のようで、ソレに引っ掛けたような町興し
が計画されつつあるようです。
その一環という事か、地元の高校生がハート形のイルミネーション
を作ったという記事が紹介されておりました。
…ああいうのは何故か「冬場」と決まってるケースが多く私が行った
時には追加されたコンセントが残ってる程度でしたが。
駅ノートの新作はソケットさん、マガトロさんの2点。
…ソケットさんも鉛筆のみで描かれる事の多い方ですが、恐らくは
地元の方と思われる「80才バアちゃん」なる人物によってペン入れ
されてしまってます。
ぃゃ婆さん、コレは手を抜いてるんじゃなくて「こう言う表現」なのよ。
「駅ノートの絵は描いた後は執着すべきではナイ」という発想もある
ようですが、コノ手のお節介な老人は困り物かと思います。
…ともあれ私の分は、そう言う隙を
見せないよう、がっつり描き込んで
おきました。
新疋田と言えば、ココから約900m
の所にある大きなカーブが昔からの
撮り鉄スポットなので、今回はてん
が撮り鉄に挑戦。地図も付けてます。
午前中が順光だから上りの「日本海」
や「トワイライト」が撮れた所です。
駅ノートもそろそろ新規の駅を増やして行きたい所ですが、再記帳する
なら次は美濃赤坂と日当ぐらいでしょうか?
…では再び尾道から、西へ向かう観光列車の報告に戻りたいと思います。
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
…てん登場前の初期に回った所から埋めて行くべきかなと言う事で、
今回は北陸本線の近江塩津と新疋田にやってきましたクラ駅長です。
まずは近江塩津ですが、ココは言わずと知れた大阪近郊区間の最北に
当たる駅です。日中のパターンダイヤだと、湖西線の下りと北陸本線の
上りが上手く接続する感じになってるようです。
…かつては食パン電車と揶揄された419系をはじめ、雑多な国鉄形式
が走ってた所でもありますが、新快速は223系か225系に統一されて
しまいました。スッキリしたけど面白くはありません。
待ち時間が長くなる場合は、築堤の下にある駅舎の待合室で待てば
イイのですが、大回り乗車は「改札口を出てたらダメ」というルールが
ある筈。…なのにソノ要点になる駅に、確たる改札口がナイってのは
どういう事なんでしょうね?
駅ノートに新しい作品は見られませんでしが、やはり大回り乗車に
関する記載が目立ちます。播磨下里のお仲間であるアングラーさん
もメッセージのみ残してました。
初めて来た時、トイレすら我慢してバカ正直に寒い地下道で待ってた
私は何だったのかしら?
そのネタに関しては前回にやった
ので、今回は北陸本線の車両に
関する世代の差みたいな感じで。
…初の「てん仕切り」になります。
国鉄型の車両って基本的にドコでも
割と長く使ってたイメージだから、
単純に「親子の世代差」にするには
無理がある気がするのは承知の上。
ソコまで含めてのネタにしてます。
…続いては1つ先へ進んで新疋田です。ココの両駅は新しくてキレイな
駅舎にテーブルと椅子が完備してますから、駅ノートを描く環境として
は第一級でしょう。
ソノ辺りを精査して「描きやすさのランク付け」をやっても面白そう。
新疋田駅も、ログハウス調の新しい駅舎です。…そう言えばココは、
駅舎そのものを絵にした事はありませんね。
以前に来た時は気が付かなかった(無かった?)のですが、この周辺
は「愛発…あらち」という地名のようで、ソレに引っ掛けたような町興し
が計画されつつあるようです。
その一環という事か、地元の高校生がハート形のイルミネーション
を作ったという記事が紹介されておりました。
…ああいうのは何故か「冬場」と決まってるケースが多く私が行った
時には追加されたコンセントが残ってる程度でしたが。
駅ノートの新作はソケットさん、マガトロさんの2点。
…ソケットさんも鉛筆のみで描かれる事の多い方ですが、恐らくは
地元の方と思われる「80才バアちゃん」なる人物によってペン入れ
されてしまってます。
ぃゃ婆さん、コレは手を抜いてるんじゃなくて「こう言う表現」なのよ。
「駅ノートの絵は描いた後は執着すべきではナイ」という発想もある
ようですが、コノ手のお節介な老人は困り物かと思います。
…ともあれ私の分は、そう言う隙を
見せないよう、がっつり描き込んで
おきました。
新疋田と言えば、ココから約900m
の所にある大きなカーブが昔からの
撮り鉄スポットなので、今回はてん
が撮り鉄に挑戦。地図も付けてます。
午前中が順光だから上りの「日本海」
や「トワイライト」が撮れた所です。
駅ノートもそろそろ新規の駅を増やして行きたい所ですが、再記帳する
なら次は美濃赤坂と日当ぐらいでしょうか?
…では再び尾道から、西へ向かう観光列車の報告に戻りたいと思います。
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.22 駅ノートの記録