米子への旅2019 ②
2019/12/14(Sat)
久し振りの「猫ヨシヨシ企画」として、12日~13日の一泊で北九州方面
へ行っておりましたクラ駅長です。
福岡県の玄界灘にも猫ヨシヨシの島が幾つかあるという事で、今回は
相島(あいのしま)と地島(じのしま)です。
…以前に行った藍島も福岡県(北九州市沖の響灘)にあって、こちらも
猫が居て「あいのしま」と読む…非常に紛らわしい状況ですね。
順送りで詳細は後日です。ストックを貯めておかないと不安なもので。
さて米子周辺の駅ノートですが、昨日のうちに予定していた3駅を描き
終えてしまい、今回は珍しく特に大きなミスも無かったので、今日は
完全に予備日です。
…翌日が播磨下里お絵描き教室なので、夜に兵庫県加西市に着けば
イイ状況。まずは以前に駅ノートがあった駅の再調査から行きましょう。
米子から分岐して境港までを走る境線ってのがありますが、途中駅の
1つに和田浜という駅があります。…ココにも以前は駅ノートが設置
されてた事が知られてるので「復活してないかな?」と言う調査ですわ。
…やはり無くなったままで再設置された形跡はありませんでしたが、
過去の作品としてきろはさんの絵とケンさんの絵が、地元の方によって
コピー&保存されていました。
ケンさんはハンコが捺してあるのに「作者不明」にされてしまってます。
そしてレギュラーキャラの「ケン爺」は「妖怪博士?」と謎の解釈。
…そう言えば境線は、各駅に「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラが割り振って
あるんでしたね。
和田浜駅の駅ノートが復活してれば、そのままココで描いて行けば
良かったんですがナイ物は仕方ない。鳥取自動車道を走って鳥取市
経由で兵庫県へ向かいます。
…鳥取道も無料で走れる区間が多いので有り難い話ですが、次々と
延長されるので古いカーナビでは対応し切れてナイのが事実。
途中の区間はカナリ海沿いを走るようです。…海からの風が強いのか、
樹木が陸地側に傾斜してたり、風力発電の風車が矢鱈と多かったり、
高速道路の旅でもソレなりに景色は楽しめるもんですね。
鳥取市内で一旦外へ出て、燃料を充填します。
…一般の方から見ると面倒に感じるかも知れませんが、今はLPガス
スタンドもネットで検索出来るし、カーナビに住所を入れたら其処へ
行けるワケだし、慣れれば特に気になりません。
充填が済んだら再び鳥取自動車道なんですが、この辺まで来たら欲が
出てきたと言うか、平行して走ってる鉄道は智頭急行線でしょ。
…ココにも幾つかの駅に駅ノートが置かれてるワケで、時間的にも
何とかなりそう(この時点でお昼前ぐらい)なので、智頭で降りて寄り道
して行く事にします。
該当するのは恋山形とあわくら温泉です。…双方ともネタは拾いやすい
駅なので、急に行っても何とかなるでしょ。
…程なくして同社の、鉄建公団規格の立派な高架線が見えてきました。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
へ行っておりましたクラ駅長です。
福岡県の玄界灘にも猫ヨシヨシの島が幾つかあるという事で、今回は
相島(あいのしま)と地島(じのしま)です。
…以前に行った藍島も福岡県(北九州市沖の響灘)にあって、こちらも
猫が居て「あいのしま」と読む…非常に紛らわしい状況ですね。
順送りで詳細は後日です。ストックを貯めておかないと不安なもので。
さて米子周辺の駅ノートですが、昨日のうちに予定していた3駅を描き
終えてしまい、今回は珍しく特に大きなミスも無かったので、今日は
完全に予備日です。
…翌日が播磨下里お絵描き教室なので、夜に兵庫県加西市に着けば
イイ状況。まずは以前に駅ノートがあった駅の再調査から行きましょう。
米子から分岐して境港までを走る境線ってのがありますが、途中駅の
1つに和田浜という駅があります。…ココにも以前は駅ノートが設置
されてた事が知られてるので「復活してないかな?」と言う調査ですわ。
…やはり無くなったままで再設置された形跡はありませんでしたが、
過去の作品としてきろはさんの絵とケンさんの絵が、地元の方によって
コピー&保存されていました。
ケンさんはハンコが捺してあるのに「作者不明」にされてしまってます。
そしてレギュラーキャラの「ケン爺」は「妖怪博士?」と謎の解釈。
…そう言えば境線は、各駅に「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラが割り振って
あるんでしたね。
和田浜駅の駅ノートが復活してれば、そのままココで描いて行けば
良かったんですがナイ物は仕方ない。鳥取自動車道を走って鳥取市
経由で兵庫県へ向かいます。
…鳥取道も無料で走れる区間が多いので有り難い話ですが、次々と
延長されるので古いカーナビでは対応し切れてナイのが事実。
途中の区間はカナリ海沿いを走るようです。…海からの風が強いのか、
樹木が陸地側に傾斜してたり、風力発電の風車が矢鱈と多かったり、
高速道路の旅でもソレなりに景色は楽しめるもんですね。
鳥取市内で一旦外へ出て、燃料を充填します。
…一般の方から見ると面倒に感じるかも知れませんが、今はLPガス
スタンドもネットで検索出来るし、カーナビに住所を入れたら其処へ
行けるワケだし、慣れれば特に気になりません。
充填が済んだら再び鳥取自動車道なんですが、この辺まで来たら欲が
出てきたと言うか、平行して走ってる鉄道は智頭急行線でしょ。
…ココにも幾つかの駅に駅ノートが置かれてるワケで、時間的にも
何とかなりそう(この時点でお昼前ぐらい)なので、智頭で降りて寄り道
して行く事にします。
該当するのは恋山形とあわくら温泉です。…双方ともネタは拾いやすい
駅なので、急に行っても何とかなるでしょ。
…程なくして同社の、鉄建公団規格の立派な高架線が見えてきました。
※→次回に続く
※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。
No.258 タクシーもどき運転日報