新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 居組②

2019/12/31(Tue)

という事でから山陰本線に乗って、鳥取県境に近い居組駅で下車
しましたクラ駅長です。

20191231a.JPG 20191231b.JPG

…現在は棒線ホームと化した駅に、以前は明治期に建てられた古い
木造駅舎
があったワケですが、コレが跡形もなく消えており、代わりに
コンクリート製小さな待合室が造られていました。

ココまで変わってしまったというのは、ある意味驚きでした。
時代と共に駅舎が改築されるのはよくある事ですが、大抵は元の建物
に近い感じにデザインされるケースが多いように思うんですが。

20191231d.JPG 20191231c.JPG

ともあれ駅の外に出てみます。…改札なんて物はありゃしません
ドコから見ても元の駅舎とは似ても似つかないワケですが、駅前に
あった庭園?の植木残されたようですね。

しかしまぁ、駅舎の規模としては「公衆トイレ?」って感じの建物です。
現在の居組駅乗降客数は日に10名前後だそうで、コレで充分と
言えば充分なのでしょう。

20191231e.JPG 20191231f.JPG

バブル期に流行った「コンクリート打ちっ放し」というヤツですな。
駅舎の内部こんな感じです。…待合室建物の8割を占めており、
残りが通路だから、無駄な物一切ありませんトイレもありません!

去年の11月旧駅舎が閉鎖され、建て替えの工事を経て今年の春頃
新しい駅舎が完成したようです。
まだ新しいコンクリートの、石灰みたいな香りが残っていました。

しかし駅ノートは、駅舎の建て替えを経ても残っていました!

地元の管理者の方旧駅舎取り壊されるにノートを一旦回収し、
新駅舎
完成後再び置いたようです。また上の画像を見て頂ければ
分かるように、室内ソレ用と思しき棚が造られています。

20191231g.JPG 20191231h.JPG

同時期似たような駅舎に建て替えられて、ソレと同時に無くなって
しまった加古川線の久下村駅とは好対照な例かも知れません。

そして絵師さんたちの作品を見るに、工事の進捗に合わせた物が多い
のが面白い所でした。

なゆらびさん今年の1月9日。この時点では新駅舎はまだ造られて
なかった
のでしょう。庭園の木だけの状態で描かれています。

またアングラーさん2月26日。コレは工事中に置かれてたプレハブ
仮駅舎ですな。…まぁ完成品似たような規模&形なのですが。

ちなみに左の画像の右下は、木村鉄道ハトさんの書き込みです。
前回に訪れた際、メッセージがある事を聞いて返信的に描き加え
させて頂きました。駅ノート本来コノように使う物でしょう。

20191231i.JPG 20191231j.JPG

という事で私の絵。…折角の新駅舎ではありますが、規模大きさ
「公衆トイレ?」と思える見た目なのは否定出来ない所。なので左の
ような感じにしてみましょう。

利用者殆どが地元の方であり、列車に乗ればトイレは付いてます
から、要らないと言えば要らないんでしょうね。

2時間半予定通りに何とか仕上がりましたので、2本後普通列車
鳥取へ出て、特急「スーパーはくと」京都まで帰りました。

…そんな感じで気が付けば今日もぅ大晦日ですな。
今年の目標として「デジ絵に挑戦する」というのがあったんですが、
色々と忙しくしてるうちに実現せず終わってしまいました

に関してはコレを来年に持ち越して実現出来るようにしましょう。

駅ノートは今回の居組駅を以て70枚目となり、コレで終わるかな?
思ったんですが、追加があります。年を跨いで駅ノートが続きますが
関西2巡目以降の報告へと繋がりますよ。




※コメント・感想は→こちらまでお願い致します。

No.275 駅ノートの記録