新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

富士への旅2020 ③

2020/10/30(Fri)

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…そんな感じで東海道新幹線新富士駅
からバスに乗って、東海道本線富士駅
到着しましたクラ駅長です。

前回に岳南電車駅ノートを回った時は
着いたのがだったので、よく見てません
でした。今回は待ち時間の間に色々と見て
みましょう

東海道本線の中でも歴史のある駅のようで、
今でも寝台特急「サンライズ」が停車します。
カナリ長いホームが丸々使われています。

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例えば明治時代辺りからある古い駅と言うのは、ホーム地層
ように積み重なっており、私はコレを発見するのが大好きなのです。

東海道線の同区間(沼津~静岡)明治22年の開通であり、富士駅
はソレから20年遅れて明治42年に開業したようです。

同駅身延線接続駅でもありますが、身延線ホームには駅蕎麦屋
があり、この御時勢でも営業してるようです。

中途半端に時間が無くて、食べに行けなかったのが残念ですね。
看板には「弁当」の表記もありますが、ホントに売ってるのかしら?

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何だか微妙に撮り鉄さんが多いなと思ったら、左上の貨物列車
待ってたようです。…ほぼ国鉄タイプEF66型ですね。

確かにそろそろヤバい形式であり、今のうちに撮っておくべき車種
ではありますが、この人たちは何で貨物列車の機関車運用なんか
知ってるんでしょう?

富士駅は近隣に製紙会社の工場が多い事などから、今でも貨物
取り扱う駅であり、この貨物列車も一旦停車してからスイッチバック
して側線に入りました。

…そんな感じで次の上り列車に乗り、1つ先吉原駅へ向かいます。

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吉原駅は、上記の区間の東海道線開通した時に設置された駅です。

JRが発着するホームの端っこ連絡跨線橋があり、ココから直接
岳南電車吉原駅へ行ける構造になってます。
…幾多のWebサイトにも載ってる定番のカットが右ですよ。

昔は岳南電車にも貨物列車が設定されており、駅構内には多くの側線
が残っています。今でも線路は繋がってるようですね。

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今回は敢えて連絡跨線橋通らずJRの駅舎を抜けて外側から
岳南電車の駅へ行ったんですが、途中に面白い物を発見しました。

元は貨物列車が発着してた関係からか、この付近は線路敷地の幅
矢鱈と広く駅舎のある北口と反対側の南口カナリ離れています。

JRの駅橋上駅舎だから双方からのアクセスが可能なんですが、
ソレとは別に人と自転車程度が通れる地下道があるんですよ。
…しかし「夜間の婦女子の1人歩きは危険と書いてありますな。

「JR」のロゴの部分が後から貼ってあると言う事は、国鉄時代から
改善されずに存在してるって事でしょうか?

折角なので覗いてみました。何やら可愛らしい絵が沢山描いてあり
ますが電灯少なく、確かに夜間は不気味な雰囲気かも知れません。
幅が狭いから複数人に前後を塞がれたら逃げるのも難しそうだし。

…ともあれ今回の第一の目的地岳南電車吉原駅に到着ですよ。

→次回に続く



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No.579 乗り鉄日誌>JR東海