新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 中井侍

2021/02/26(Fri)

さて飯田線中部駅ノートですが、2回目の最終日中井侍駅です。

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…こちらも沿線屈指秘境駅だと言う事で、事前に色々と調べたん
ですが道路通じているのか否か微妙な所なんですよ(行けたと
しても駐車スペースはあるのか?)。なので鉄道利用です。

前回の田本駅と同じように天竜峡駅までで行って、無料駐車場
使う事にしましたクラ駅長です。

同駅を含めて今回廻った4駅は全て、天龍村と言う自治体の中に
あります。ココがは長野県の最南端に位置すると言う事で、中井侍駅
長野県内飯田線最南端の駅になるのだそうです。

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…なるほど、小和田駅だからもぅ静岡県ですね。
山間部のように感じますが、この付近は長野県では最も標高が低い
(289m)なのだそうです。…長野県ってドレだけ高いねん?

立地条件としてはコレまた田本駅に似たような感じで豊橋方向
向かって左側に山の斜面が迫り、右側に天竜川が流れている狭い
地形の所にある駅でした。

自粛ムードは別としても、18きっぷシーズンでもない冬場の平日
だから誰も降りない誰も乗って来ません。現場ではマスクなんか
ナシでも誰にも迷惑は掛からないでしょ。

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飯田方向は、すぐがトンネルです。
ホームを歩いて調べてみた所、双方出入口があって飯田方向
なら何とか車でも来れそうな事が判明しました。

そして豊橋方向から狭い路地を登る途中に1件の民家があります。

この付近は山手の方向茶畑が広がっており、緑茶の生産が盛ん
な所のようです。なのでココのお家では新茶のシーズンに限って、
地区の色んな農家で栽培したお茶が頂けるカフェを営業するそうな。

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扉のない待合室があり、駅ノートはココに置かれています。
設置者&管理者先述のお家のようで、当地のお茶に関する案内
書きも同じ箱に入ってました。

最新の物バックナンバーが1冊それ以前の物は管理者のお宅
保管されてるようです。…古い物にも興味はありますが、時間が
限られてるので今回はヤメておきましょう。

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見れる範囲で見れたのが左の感じでした。…ひさの先生の作品が
何故か一部切り取られてます。残念な事をする奴が居るもんだ。

と、か~み~さんのは例によって「ゆるキャラ」とされてますが
シルエットなのでユルいのかどうかすらです。

私のは行く前から考えてたネタですが「中井侍」と言う変わった地名
に関してです。…ネットで調べた所、幾つかの説が載ってたんですが
総じて、「詳しくは不明ですが」と言う一節が付くようです。

取り敢えず「○○侍」と聞いて思いつくのが「桃太郎侍」「ぜんまい
ざむらい」かなと。…後者はEテレで放送さてた子供向けのアニメで、
家族が居た頃によく見てたんですよ。

と言う事で2回に分けて行った長野県内の飯田線千代~中井侍
9駅が描けたので、静岡県小和田大嵐と併せて秘境区間
設置駅全て達成です。

飯田線はあと、カナリ北に飛んで田切と言う駅が残ってますね。
ソコまでになると川岸信濃川島などの東日本エリアに近くなり
ますから、その辺と併せて後日の課題としておきます。

結果的に全ての駅寒い時期になりましたが、何とかなるもんです。
しかし飯田線夏場の方が旅情的にイイ雰囲気かも知れず、2巡目
夏場に回れるように計画してみましょう。




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No.698 駅ノートの記録