新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 信濃川田

2021/09/30(Thu)

…そんな感じで長野電鉄屋代線信濃川田駅に到着しました
クラ駅長です。距離的な寄り道はあったけど奈良から10時間か。
こりゃ帰るのが面倒だな。

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ローカル線でよく見るタイプの古い木造駅舎の駅でした。
同線開通した大正11年の建築です。…コレぐらいの時代だと国鉄
私鉄も割と似たような雰囲気の駅が多いですね。

てか廃駅だから現在はバスの待合所として使われており、駅前の
ロータリーには各方面へのバス割と頻繁に立ち寄ります。

…しかしまぁ、前後の線路架線柱撤去されたようですが大部分
の設備そのまま残っており、全く知らない人に見せれば現役の
鉄道駅だと言っても通りそうな雰囲気ですよ。

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時刻表広告類の掲示物も恐らくは廃止時のまま残されています。
平成6年にしては古めかしい手書きっぽい時刻表ですね。

また広告物には掲載期限の契約とかあると思うんですが、そのお店
無くなっても残ってそうだ。

そして駅構内周辺の線路に以前は何両かの車両保存されてた
ようです。代表的なのが左の画像にある特急型の2000系でしょう。

…実は今回はコレを楽しみにして来たんですが、いつの間にやら
経年劣化で解体されてしまったようです。その代わり、同形式の物
だと思われる転換クロスシートが4脚ほど残ってました。

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残されている駅名票意外と今風の感じです。現役時代駅舎
反対側にもホームがある交換可能な構造の駅だったようですが、
もぅ草だらけ。ココに保存車両が並んでた事になりますか。

付近にある集落は殆どが駅の正面側に固まっており、裏手水田
が広がる長閑な風景ですね。やはり時々CM撮影に使われたそうな。

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駅ノートはソレらしいのが3冊あるんですが、本物(と言うかメイン)
なのは「雑記帳」筆ペンで書かれた表紙の物でしょう。残りの2冊
にはYouTubeのチャンネルタイトルらしき事が書いてあります。

YouTuberの片棒を担ぐのはゆっくまー1匹で充分なので、雑記帳
の方に描く事にします。他の絵師さん同じ思いなのか作品はソレ
集中していました。信濃川田と言えばきろはさんのイメージだな。

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ココはオーソドックス木造駅舎の内装にしておきましょう。
「信濃川田駅ミニギャラリー」と題して何点かの風景写真などが飾って
あります。電車のシート子供にはウケるだろうし。

駅舎の外を見たら「川田宿ガイドマツプ箱」と書かれた妖怪ポスト
みたいな箱があり、ココにもノートが入ってました。この付近の集落
昔の街道の宿場町でもあったようです。…こちらも作品ナシ

続いては松代駅です。描き終えた時点で15時過ぎであり、コレ
また数キロの距離だから頑張ったら当日中に描けるかな?と思った
んですが、意外なアクシデントで翌日回しになったのですよ。

→次回に続く



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No.914 駅ノートの記録