新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 松原湖

2021/12/24(Fri)

そんな感じで小海線松原湖駅に到着しましたクラ駅長です。

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松原湖も割とメジャーな観光地だと思うんですが、その割に規模
の小さな駅ですね。駅舎なく交換設備ナイ棒線ホームに比較的
新しい待合室が1つあるだけの駅でした。

小海線と平行して走る国道141号線から、坂を降りた所にあります。
国道添いにはドライブインもあるんですが休止中のようでした。

横を流れるのは千曲川、この辺りは上流域なのでしょう。駅の標高
986mで、日本で9番目に高い所にある駅だそうな。

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待合室扉のナイ構造で、公園の東屋みたいな規模の物です。

駅ノートバックナンバーを含めて5冊ほどあるんですが、コレは
管理者が知られており、のある自治体小海町農産物直売所
が設置した物なんだそうです。

…だから私は駅に直売所が併設されてるような感じを想像して
たんですが、ソレ自体更に数キロ先(北)にあるそうな。今回は
無理のなで実際にココへ行くのは次回の課題にしておきましょう。

そしてソノ管理者さんからの注意書きがあったんですが、駅ノート
のページのうち絵師さんの作品だけが何者かに切り取られると言う
事件があったようなんです。

持って行ってどぅするんでしょうね?如何に上手い人の作品
あっても金銭的な価値殆どナイので、もしかしたら嫌がらせ?

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ホームにはプティリッツァと言う妖精の人形が置いてありました。
250年ほど前から御当地に住んでるそうな。江戸時代中期にしては
西洋風な感じですが、いわゆる「第六感」が優れてるのか。

「自分さえよければいい」と言う考え方最も嫌う?
駅ノート絵が盗まれるような環境とは相反する話なので、恐らく
コレは余所者の仕業なのでしょう。

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それでも何点かの作品が残されています。…コピーラミネート加工
した物は、管理者さん画像データとして持ってた物を印刷したんだ
そうで、直描きの物はソレ以降の作品なのでしょう。

大抵の絵師さん自分の作品スキャナで記録してデータで持ってる
筈ですから、当人が失踪とかしてナイ限り呼び掛ければ集まる
復元出来るような気はします。

それと何故か古い硬券沢山貼ったページがありました。…見れば
全国各地にバラけてるんですが、1人の人が集めた物なのかしら?
しかしこう言う物は何故か盗まれないのだな。

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さて私は、先程見てきた松原湖の風景を描いておきましょう。
…但しコレはネット検索で出て来た、紅葉が最も豪華であろう時期
の画像ほ参考にしています。

そして松原湖には「北風小僧の寒太郎」歌碑があります。NHK
「みんなのうた」で長く放送されてるから大抵の人は知ってるでしょう。
作詞者冬の松原湖をイメージして作った歌だそうです。

描き終えた所でお昼になったので、小淵沢で買ってきた駅弁昼食
にします。山賊焼き弁当と言う物でした。

…だから山賊の皆さん鶏に衣を付けて揚げると言うような面倒な
調理法取らないと思うし、揚げ物だから「焼き」は変なんですが、
美味かったからヨシとします。

午後は少し戻って、次の目的地である佐久広瀬駅に向かいます。

→次回に続く



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No.999 駅ノートの記録