新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

田切駅を引き続き探る

2021/04/01(Thu)

1ヵ月ほど前実家の母親が遂に介護施設に入り実家が実質的に
空き家になったので、予告通り私が実家へ戻って住む事にして、まず
住民票奈良市から田原本町へ移してきましたクラ駅長です。

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引っ越しそのものまだ先になります。両親2人家の中を片付ける
と言う行為を殆どせず子供たち飽きた玩具などを放置したまま出て
行きましたので、私から見れば完全にゴミ屋敷なのですよ。

…コレを片付けないと住めません。先に住民票だけ移したのは、念願
のセカンドカーとして軽トラックを買うからです。田原本町奈良県
御当地ナンバーとなる「飛鳥」が割り振られるのですよ。

大掃除の様子や軽トラックに関しても、ココで記録して行きますので
適当にお楽しみに。その辺りが全部片付いたら、いよいよ実家サイズ
の鉄道ジオラマを作りますからね。

さて飯田線の最後の駅ノートです。そんな感じで「究極超人あ~る」
に登場した田切駅を描き終えましたが、補足ネタを含めて記事を1回
取る事にしましょう。

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駅前例の石碑がある側に、矢鱈と広い駐車場があります。
「究極超人あ~る」聖地巡礼需要だけでココまでの広さ要らない
と思うんですが何故だ?てかコレこそ電車で来るべき案件でしょう。

車はココに駐めれば周囲の邪魔にならないワケですが、看板が2つ
ありまして、隣接するお寺の物なのか町営の駐車場なのかイマイチ
ハッキリしない始末です。

今回はお寺用事はありませんので「町営駐車場」看板の真ん前
に駐めておきました。コレならルールに適ってるでしょうか?

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そしてホーム上の待合室ですが、左のような貼り紙がありました。

…どぅ考えても待合室の中に入ればソレをトイレと間違える人間は
居ないと思うんですが、この表現何なんだ?考えるに待合室
意図的に排泄した人への強烈な皮肉かと思われます。

そのトイレは駅を出て石碑の前にあります。駅の施設じゃなく自治体
の公共物かも知れません。

アニメの劇中ではさんごが「おトイレ行ってくるね」と階段を降りた所で
轟天号(あ~るの自転車)改造したあ~る鳥坂先輩に出会うワケ
ですが、このトイレは背景に描いてあったかな?

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所で今回もクレーム除け乗車券を買うワケですが、田切無人駅
なので近隣の有人駅に立ち寄る必要があります。

…調べると隣の飯島駅簡易委託駅だと分かりましたので、ココに
寄り道して「飯田~田切」で買っておきました。

ココも窓口しかナイ駅なので、係のおじさん町の職員さんらしい)に
「はぁ?」と言う顔をされましたが。だからみどりの券売機がいいのに。
アニメの脚本に合った買い方なら「田切~伊那市」でもよかったかな?

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今回は長野県はココ1箇所だけなので、すぐ引き返して当日は岐阜県
関市ルートインに宿泊する予定にしていました。翌日長良川鉄道
郡上八幡北濃を描きに行きます。

を基準に位地関係を見てみると、郡上八幡ほぼ中間地点になる
ようですね。イメージ的にもっと先だと思ってました。

長良川鉄道もぅ少し本数があれば便利なんですけどねぇ。

→次回に続く



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No.732 駅長が見た風景

由岐駅を引き続き探る

2021/03/12(Fri)

長らく近鉄特急使い倒されていた「新スナックカー」こと12200系
今年の春遂に引退すると言う話題がTwitterで出た時、私の手持ち
の模型(派生車種の18400系も含む)を撮った画像です。

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…大雑把に「今年の春」と言うから3月ダイヤ改正に合わせての事
かと思ったら、2月の上旬ひっそりと引退してしまいました。

汎用車種なだけに最終運用「特急○○×号」みたいな決まった列車
じゃなく、深夜の入庫間合い運用みたいな感じで葬式鉄もソレほど多く
なかったようですが。

私は葬式鉄が嫌いなので、基本的に引退する車両未練もなく「模型
で楽しめればいいや」と思っておりますクラ駅長です。

…てか日常的近鉄特急に乗る身としては、設備面新型車劣る
スナックカー「外れ」だったので、淘汰された方が快適です。それが
時代の流れなんだから仕方ありませんわ。

さて四国ですが、牟岐線由岐駅新規設置された駅ノートを描き
終えましたので、続いて同駅周辺の色々を紹介しておきましょう。

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駅名票を見ると下り(海部方面)の次駅は「木岐」となっていますが、
実際には夏場だけ営業する臨時駅田井ノ浜があります。

私も過去に「見るだけは見てみよう」季節外れな時期に車で行った
事がある
んですが、ココから1km程度ですね。こんなに近いとは思い
ませんでした。

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駅と同居している町営の施設「ぽっぽマリン」には「ふれあい水槽」
言う設備もありました。…説明がナイ足湯に見えますが。

恐らくは水棲の小動物沢蟹とかヤドカリとか)を入れてあると思われ
ますが、こちらもシーズンオフなのか謎のウイルスによる粛なのか、
何も居なかったように思います。

巨大な海亀らしき姿は見えましたが、流石にコレは作り物でしょ。

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所でココの駐車スペースなのですが、駅前の状況を見る限り建物に
沿って駐めておけば邪魔にはならないし、「駐車禁止」とはドコにも
書いてなかったんですが、念のために近くの公民館へ駐めました。

…たまたま当日は祝日だったんですが、公民館閑散として
おり、誰にも迷惑は掛けてナイと思われます。

そして「ぽっぽマリン」の話に戻りますが、2階には町の歴史などを
紹介する小さな資料館がありました。…最近は田舎の町でもコノ手
の施設にはカネを掛けるようになりましたね。

やはりから漁業の町だった事が分かるのと、慶応4年戊辰戦争
日本初近代的な軍艦同士の戦いになった「阿波沖海戦」の資料
なども展示されています。…鉄道絡みの物少なかったような?

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…最後に折角なので特産品売り場で何か買って帰る事にしましょう。

しかし旅の途中で活けの伊勢海老とか買っても処理に困るし(流石に
伊勢海老を捌く技術もありません)、すぐに食べれるおにぎり弁当と、
普段から使えそうな乾燥わかめにしておきました。

今回は東かがわ市保存車ノート空振りだったものの、廃線跡
1箇所新規発見駅ノート2箇所回れた収穫の多い旅でした。

駅ノート私の行動範囲荒れにくい環境でもっと増えたら楽しい
だろうなと思っています。各地の観光協会の皆さんに期待しましょう。




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No.712 駅長が見た風景

そらさんぽ天龍峡

2021/02/25(Thu)

…そんな感じで飯田線中部駅ノートですが、ココで少し休憩する
感じで新しく出来た天竜峡大橋を見に行く事にしましたクラ駅長です。

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三遠南信自動車道天龍峡パーキングエリアに来ました。ココから
歩いて天龍峡大橋に造られた「そらさんぽ天龍峡」と言う遊歩道
を見に行きます。

有料道路としての天龍峡大橋は、前回に初めて来た時に渡りました
この先の千代インターで降りれば千代駅すぐなのです。
道路の方が秘境駅行きやすいと言う逆転現象になってますね。

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私は土木的な知識皆無なのですが、こう言う物を作れてしまう現代
の技術ってスゴいですね。ドコかの大手建設会社が自社のPR広告
「地図に残る仕事」なんて表現してましたな。

一応は観光地なので、マスク着用で行きましょう。冬場の平日なので
結果的には私の他には1組2名ぐらいしか居ませんでしたが。

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アーチ式の道路橋の下に、歩行者専用の道として作られています。
一直線ではなくユルくカーブしており、アーチ橋だから中央部が
少し高くなってる感じでしょうか。

遊歩道とは言っても対岸まで渡れてしまうので、公共の橋にしても
いいような感じですが、一応は渡れる時間が決まってるようです。

で眼下に天龍峡の景色を見下ろす事が出来ます。その横を飯田線
の線路が通ってるから撮り鉄にもイイでしょうね。…と思ったら
親切にも列車ライン下りの船通る時刻が貼ってありました。

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数分待てば上り豊橋方面行きが通るようなので、画角を決めて
待ってみました。

まず飯田方向から来て天竜川に掛かる鉄橋を渡るのを撮り、視線
から外れたら振り返って千代駅に停まるシーンを撮ります。

同じ位置だと角度が悪いので数メートル移動しました。
飯田線の電車は総じてゆっくり走るので充分に間に合います

千代駅からココが見えたと言う事は、ココから駅も撮れる事になり
ますが、望遠でないとキツいのは事実。

駅側の風景夜間に去って行くテールランプバルブで流しても
キレイかも知れませんが、ココは夕方には閉まるんだよな。

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遊歩道自体もカナリの長さがあるので、飯田方向の鉄橋を撮るに
しても色々と角度が選べます。コレは人によって好き好きがある
だろうから便利ですね。

飯田線は現状ではソレほど変わった車両走るワケでもなく
撮り鉄が大量発生する機会も少ないと思いますが、ココにSL
なんかが走ろうものなら大変な事になるでしょう。

2日目はココまでとして、翌日の最終日中井侍駅を描きます。
長野県内飯田線では最南端の駅だそうで、秘境区間駅ノート
はコレで達成になります。 
 
→次回に続く



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No.697 駅長が見た風景