新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

加太サロンを更に探る

2022/06/10(Fri)

そんな感じで今年の4月から復活した関西本線加太(かぶと)駅
新たに設置された駅ノートを描いたんですが、引き続き同駅の観光
発信スペースである「加太サロン」を探っておりますクラ駅長です。

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まず駅舎に向かって右側にあった劣悪なトイレは完全に撤去されて
ました。…過去にあった駅ノートが今回の件とは別に一時行方不明
になり、ある絵師さんが探した結果ココから発見されたのですが。

その代わり、駅舎内の端…反対側に男女別バリアフリータイプの
新しい物が作られています。最近は公共施設ならこれぐらいのレベル
でないと厳しいでしょうね。

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先述の通り元の駅務室「加太サロン」としてリニューアルオープン
しました。詳しくは知りませんがコノ付近も山地なので林業が盛ん
なのだと思われます。木材を多用したレトロなインテリアですね。

色付きのガラスが何とも昭和初期な雰囲気です。知らんけど

出札窓口があった部分はリフォーム以前シャッターが閉まった
状態しか見た事が無かったんですが、恐らく有人駅時代のガラス
会話する部分の丸いやつ(正式名称不明)が残されています。

内側にある引き出しなども現役当時の物なのでしょう。…開けて
みたけど何も入ってませんでした。

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館内には資料として蒸気機関車時代の写真が飾られており、今回
は時間がなくて開きませんでしたが写真集なども置かれていました。

管理者地元のお年寄り(当日居たのは延べ4人の男性)ですが、
恐らくは私の親より少し若い世代…70代の皆さんだと思われます。

平日でしたが何人かの見学者があり、取り敢えずはココが開設
された経緯などを説明されてました。

…まぁ全員が鉄道に詳しいとも限らないようですが、若い頃なら
蒸気機関車当たり前だった時代の人たちでしょう。実体験だけ
でもソレなりに語れると思われました。

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小冊子などを置いてあるには25‰の勾配が再現されています。

道路だと大した事のナイ傾斜に感じられますが、摩擦係数の
少ない鉄道では結構な急坂である。と言う事は一般の人伝わる
んでしょうか?私が案内人ならその辺を強調して喋ります。

前回の記事の画像の中に写ってますが、大型のモニター画面
があり、ソレで地元の無形文化財だと言う民族舞踊のDVD
流せるようです。

管理者の1人が「退屈だからコレで普通のテレビも見たい」とか
言ってましたが、ソレはやっちゃダメだろうと思います。

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そして長く居座りそうな客には
コーヒー無料で提供されます。

…まぁインスタントなのは仕方ナイ
として「淹れた事ないので」
スプーンない状態で出てきました。

無料なのは間違いナイようですが、
管理者の爺さん自分たちでも飲み
つつ「1杯300円な」とか言ってます。

…出た。私が嫌い小銭に関する冗談
こちらは鉄道利用でもなく来た他所者だし、そう頻繁に訪れる所でも
ないので何も言いませんでしたが、やはり「こう言うセンスの所」か。

古い駅舎リフォームされ、地元PRの発信基地として機能して行く
のは良い事だと思いますが、個人的には全く無人の空間勝手に
絵を描いてる方が気楽なのですよ。

しかし人目が常にある所管理されてる駅ノート荒れません
またこの雰囲気では無駄に巨乳萌えキャラエロ絵描きにくい
と思われ、平和に続いてい行くであろう事は確認出来ました。

では続いてもぅ1箇所最近になって復活が確認された駅ノート
紹介する事にしましょう。

→次回に続く



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No.1167 鉄道保存施設を探る