新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 法華口⑤

2023/04/28(Fri)

…と言う事で、昨年の春から北条鉄道に来たJR東日本(秋田
地区)キハ40型に乗り、次のノート設置駅である法華口にやって
来ましたクラ駅長です。

周知の通りココは元々棒線構造の駅だった所へ、2年ほど前交換
設備が新設され、列車の行き違いが可能になりました。

てか見た感じ、国鉄カナリ古い時代にも交換駅だったような遺構
が残ってるので、正確には「復活させた」と言う事になりますか。

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昔の通票の代わりに、専用のICカードカードリーダーに読み込ま
せると言う、他では聞かない最新型の設備になっています。

そのため乗務員さんが往来する通路上下線の間にあって、一般
的な複線区間
とは左右が逆になるんですよ。慣れてないと乗り場を
間違う恐れがあるので注意しましょう。

…その新しい交換設備の脇にからある桜の樹も、カナリ満開に
近い状態でした。

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この駅大正時代開業当初からの駅舎が残っており、建物は
文化財に指定されています。…同時期の建築である播磨下里
より、もう一回り程度大きな建物でしょう。

「法華口」と言う駅名は、ココから直線距離で4km程度離れた所
にある法華山一条寺に因んだ物でしょう。駅前には同寺院の物を
模した三重塔が建てられています。

西国三十三箇所観音霊場の1つであり、過去に2回は行ってる
なんですが、取り敢えず山の上にあって坂が急だった事ぐらい
しか覚えてナイんですよ。…また久し振りに行ってみようかな。

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先述の通り2年前から交換設備が復活したワケですが、元の駅舎と
ホームより北条町寄り新たに設けられたので、従来のホーム
列車止まらず通過してしまいます。

駅そのものの雰囲気は変わらないんですが、運行形態大きく
変わったような気がしますね。中途半端に古いだけの駅舎だったら
建物撤去されてたかも知れません。
 
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駅舎内は元の駅務室パン屋さん「モン・ファボリ」店舗と言うか
調理場になってるんですが、それ以外の待合室部分結構な広さ
があり、イートインスペースとしても使えるようになっています。

その「モン・ファボリ」は昨年、開店10周年を迎えたそうな。

当初は同駅ボランティア駅長として女性の店長さんが勤務して
おり、独特の丁寧な手の振り方列車を見送る姿有名になった
んですが、この方は既に引退されています。

普通の主婦なのに歌手デビューするわ「サザエさん」にも出演
するわ、有名&忙しくなりすぎた事の反動かも知れません。

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駅ノート今年の3月に新しい物に更新されたばかりのようで、
絵師さんの作品ゆっくまーシール確認出来ませんでした。

ココは他の途中駅より訪問者が多いと思われ、書き込みのペース
も早いのでしょう。

…と言う事で今回は、事前に何となく考えて来たネタなんですが、
キハ40型導入1周年と言う事で、秋田に因んだ食材パン屋
さんの新商品を考えてみました。

とは言え私もソレほど秋田に詳しいワケじゃないから、取り敢えず
ハタハタきりたんぽしか浮かばなかったんですけどね。

パン何らかの具材を載せたり包み込んだりして焼く、いわゆる
「惣菜パン」と言う物を考えたら、何故か魚介類って少ないような
気がするんですよ。頑張って白身魚フライ程度じゃナイですか。

もしかしたら根本的に合わないのかも知れませんが、取り敢えず
ってこんなの好きそうだし、同店のパンには米粉が使われてる
から、きりたんぽ行けそうな気もしたので。

今回はココで背景を省略した簡単な物を挟みましたので、早めに
終わりました3時間後粟生行きで、次は網引に向かいます。

→次回に続く



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No.1489 駅ノートの記録