新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

鍛冶屋線跡地を探る2019 ③

2019/12/04(Wed)

…色々と遅れ気味なので11月半ばの事になりますが、観光の仕事
奈良市北部木津川市辺りのお寺を回ってきましたクラ駅長です。

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紅葉盛りの時期だったので、各寺とも庭園が見事な状況でした。
左が柳生の手前にある円成寺、右が木津川市海住山寺ですが。

…私らが御案内するのは大抵が年配の観光客さんなのですが、カメラ
好きな人が多いので私もスマートフォンですが、ついでに色々と撮る
事にしています。「仕事してる」と言う感覚は殆どありません

観光案内多い地域選んで正解だったと再確認する季節ですな。

さて鍛冶屋線跡地を探る旅ですが、田んぼに挟まれた築堤を暫く
行くと、陸橋に差し掛かりました。

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下を流れる小さな川と車道を1本跨いでいます。…コレも明らかに
鉄道施設からの流用でしょうね。

下へ降りて確認してみると橋台などはカナリ昔の感じですし、橋桁
鉄道のガーター橋上部を追加して、幅を広げた感じでした。

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そんな感じで現在の西脇市駅から約1.4km遊歩道一旦終点となり
幅の広い市街地の道路が出てきました。

この付近に元の西脇市駅があったようです。廃線後に駅は無くなり、
「西脇市」という駅名元の分岐点だった野村駅譲られました

土地は再開発され、ホテルマンションなどが建っていました。
歩道が広く取ってあり、ちょっとした公園のようになっています。

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鉄道があった事を示す痕跡は何も見当たりませんが、案内板が1つ
あって、ソレに説明が記載されていました。

廃線後土地や施設の使い方ってホントに千差万別ですよね。
まぁ30年近く経ってるから当たり前か。

ココから先は廃線跡バイパス道路として活用されています。

あまり風景が変化しないので飛ばして行きますが、沿道のドラッグ
ストアなどはこの道路があるから出来たような物の筈でしょ。
廃線跡だとは知らずにこの道を通って買い物に来る人も多い筈。

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更に走ると2つ目の駅だった市原駅に到着しました。
…ココにはキハ30型気動車が2両、静態保存されており、元の駅舎
レプリカとして再現された記念館が建てられています。

この記念館には以前に来た事があるので、今回は簡単にのみ紹介する
事にしますが、早速中へ入ってみましょう

→次回に続く



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No.248 鉄道廃線跡を探る