新・駅長日誌Ⅱ

観光列車、駅ノート、鉄道保存施設、
廃線跡と猫ヨシヨシ。…稀に木村。
毎日更新します。

駅ノート 杉原

2020/05/07(Thu)

…さて富山から始まった駅ノートの旅ですが、JR高山本線に沿って
南下して行き、杉原と言う駅にやって来ましたクラ駅長です。

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高山本線で言うと手前の猪谷までが富山県ですが、ココは県境
越えて岐阜県に入っております。だからとしてはココからJR東海
の管轄と言う事になりますね。

古い木造駅舎の残る無人駅です。元は有人駅だったであろう事が
伺える典型的な造りですが、発車時刻表安全啓発のポスターなど
JR東海の物になるので、「エリアが変わったな」と実感しますわ。

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岐阜県ってのも広い所ですがココが鉄道の駅としては最北端になる
ようで、県庁所在地岐阜(市)から180kmですか。コレ鉄道の営業
キロでの話なんですが、東京から東海道本線だと静岡と同じですね。

2面2線交換可能な駅で、駅舎から遠い2番線へは跨線橋を渡る
構造になってました。…すっかりキハ25で統一された普通列車より、
特急(ワイドビューひだ)の方が多く通るイメージです。

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駅ノートバックナンバーを合わせて2冊あります。設置駅連続
している区間なので、作品を残している絵師さんは先程の猪谷駅
共通しますね。…あとゆっくまーシール1枚だけ確認出来ました。

この趣味を初めてまだ3年目ではあるのですが、鉄道会社などの
公式のノート以外は、ホントにその設置基準が分かりませんわ。

杉原もソレほど特徴のない無人駅で、観光客なんか殆ど降りない
でしょうに。…だからこそ荒れずに残ると言う、変な存在です。

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しかし観光地と言えるかどうか微妙な所ではありますが、駅から歩いて
すぐの所に「飛騨まんが王国」と言う施設があるようです。

資料によるとコミック4万冊を有する漫画図書館や、ソレに付随して
レストラン宿泊出来る温泉施設もある所だそうで、事前に調べた
から存在は知ってましたが、その割に駅が小さいな。と言う感想です。

立地がコノ山の中であり、最寄駅普通列車しか停まらないローカル
ですから、利用客が多いとしても殆どがで来るんじゃないかな?

ともあれ「漫画」に因みまして、3匹人気漫画アニメより紙媒体の
イメージが強い作品)のキャラクターに扮してみました。

解説は要らんと思いますが、やはりぱのオスカル様が一番時間
食いました設定年齢(30台半ば)にしては古かったかな?

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と言う事で夕方までに描き終えて宿泊は更に南下した高山市です。

…一般的には飛騨高山人気の観光地であり、市街地高山駅の
周辺にもホテルはあると思われますが、今回は駅ノート特化した
なのでバイパス沿いにあるα-1に泊まる事になりました。

結局1日中雨だったワケですが、明日はどぅなるんだろう?夜中
目が覚めたついでに天気予報のアプリを見てみたら、まさかの雪!
もぅすぐ4月だと言うのに異常気象なんでしょうか?

→次回に続く



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No.403 駅ノートの記録